日頃から格別のお引き立てを賜り、厚く御礼申しあげます。
ActiveReports for .NET は、Microsoft Visual Studio .NET と完全に融合した本格的な帳票作成ツールです。バーコードやサブレポートなどの多彩な機能は、あらゆる帳票ニーズをサポートし、エクスポート機能で高い利便性を提供します。
Standard Edition の上位エディションである Professional Edition では、ASP.NET に最適化されたアーキテクチャにより、Webアプリケーションの開発工数を大幅に短縮できます。さらに、エンドユーザー向けのデザイナを作成できるエンドユーザーデザイナコントロールを提供します。さまざまなアプリケーション開発に
ActiveReports for .NET をご活用いただければ幸いです。
弊社では、登録ユーザーの皆さまに、無償E-Mail サポートをはじめとする「PowerTools®サポートサービス」を提供しています。販売店でパッケージ版を購入された場合、製品のパッケージの中には「ユーザー登録カード(ユーザー登録のご案内)」が入っています。この「ユーザー登録カード」に記載された製品情報を元に、弊社Webサイト(
http://www.grapecity.com/japan/support/)より、ユーザー登録手続きを行ってください。弊社でのユーザー登録が済みしだい、サポートサービスのご利用が可能になります。
なお、弊社より直接購入された場合およびダウンロード版を購入された場合は、購入と同時にユーザー登録は完了しておりますので、登録手続きを行っていただく必要はありません。
また、弊社の
Webサイト では、新製品情報、トライアル版・アップデートモジュール・カタログのダウンロード、テクニカル情報など、ソフトウェア開発に役立つホットな情報を満載しています。このリリースノートや製品ヘルプと合わせて、
ActiveReports for .NETのご利用に役立つことを願っております。
グレープシティ株式会社
〒981-3205 宮城県仙台市泉区紫山 3-1-4
Web:
http://www.grapecity.com/japan/
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ActiveReports for .NETをインストールするには、Webサイトからダウンロードした(または、配布CDに含まれる)以下のインストールファイルを実行します。
ActiveReportsNET_xxx_yyyymmdd.exe
(xxxは、Standard Editionの場合にはStd、Professional Editionの場合にはProと表示されます。
yyyymmddはインストーラのリリース時期によって変わります)
配布CDからインストールを実行する場合、上記のインストールファイルを直接実行する必要はありません。コンピュータにCDをセットするとメニューが表示されるので、メニュー上の[インストール]をクリックし、指示に従うことでインストールできます。
■ 注記 ■
ActiveReports for .NET SP4のインストーラは、差分のみをインストールするものではありません。既にActiveReports for .NETがインストールされている場合は、一旦製品をアンインストールしてからSP4をインストールしなおしてください。SP4には、以前の更新内容がすべて含まれています。
本製品は、任意のフォルダにインストールできますが、製品に含まれる一部のWebサンプルやチュートリアル内で使用されるデータベースなどのパスは、インストーラが表示するデフォルトフォルダのパスに指定されています。インストール先をデフォルトフォルダ以外に変更した場合、これらのプログラムを実行する際に、適切なパスに修正する必要があります。
ActiveReports for .NETは、Visual Studio .NET 2002と2003をサポートし、これらのIDE(統合開発環境)に関連して動作します。このため、製品のインストール後に環境を変更(例えば、Visual Studio .NET 2002、ActiveReports for .NET、Visual Studio .NET 2003の順にインストール)した場合、新しい環境に対しての関連付けが行われません。その場合には、一旦製品をアンインストールして再度インストールしなおしてください。こうすることで、ActiveReports for .NETがVisual Studio .NETに正しく関連付けられます。
1. インストールの内容
ActiveReports for .NETのセットアッププログラムは、次の構成でファイルをコピーします。インストール結果の詳細は、ユーザー指定フォルダに作成されるインストールログファイル(Install.log)を参照してください。インストールログファイルはテキスト形式のファイルとなっています。
以下の
赤色で表したファイルは、製品のインストール、アンインストール、ライセンス認証、およびライセンス認証解除で自動的に使用されるものです。これらのファイルは、製品版にインストールされるもので、トライアル版では一部異なります。
\<User Folder>\
AxPrinterSettings.exe
csac.dll
Deactiva.exe
Install.log
instsac.dll
Migration_3402032.htm
PrinterSettings.exe
PrinterSettings.exe.config
ReleaseNote_3402032.htm
Sweep.exe
Sweep.ini
Uninst.bat
Uninst.exe(※トライアル版のみ)
Uninst.ini(※トライアル版のみ)
UnregInf.exe
WebKey.exe
\Bin\
ActiveReports.Design.dll
ActiveReports.dll
ActiveReports.HtmlExport.dll
ActiveReports.Interop.dll
ActiveReports.PdfExport.dll
ActiveReports.RtfExport.dll
ActiveReports.TextExport.dll
ActiveReports.TiffExport.dll
ActiveReports.Viewer.dll
ActiveReports.Web.Design.dll
ActiveReports.Web.dll
ActiveReports.XlsExport.dll
regGAC.bat
unregGAC.bat
Regist.EXE
Unregist.EXE
REGSVR32.EXE
ArVSPackage.dll
\Env\
HVS2003.dll(※Visual Studio .NET2003がインストールされている場合のみ)
\ja\
ActiveReports.Design.resources.dll
ActiveReports.HtmlExport.resources.dll
ActiveReports.PdfExport.resources.dll
ActiveReports.resources.dll
ActiveReports.RtfExport.resources.dll
ActiveReports.TextExport.resources.dll
ActiveReports.TiffExport.resources.dll
ActiveReports.Viewer.resources.dll
ActiveReports.Web.Design.resources.dll
ActiveReports.Web.resources.dll
ActiveReports.XlsExport.resources.dll
\1033\
ARVSPackageUI.dll
\1041\
ARVSPackageUI.dll
\v3.4.0.2032\
ActiveReports.Design.dll
ActiveReports.dll
ActiveReports.HtmlExport.dll
ActiveReports.Interop.dll
ActiveReports.PdfExport.dll
ActiveReports.RtfExport.dll
ActiveReports.TextExport.dll
ActiveReports.TiffExport.dll
ActiveReports.Viewer.dll
ActiveReports.Web.Design.dll
ActiveReports.Web.dll
ActiveReports.XlsExport.dll
ArVSPackage.dll
Regist.EXE
Unregist.EXE
\Env\
HVS2003.dll(※Visual Studio .NET2003がインストールされている場合のみ)
\ja\
ActiveReports.Design.resources.dll
ActiveReports.HtmlExport.resources.dll
ActiveReports.PdfExport.resources.dll
ActiveReports.resources.dll
ActiveReports.RtfExport.resources.dll
ActiveReports.TextExport.resources.dll
ActiveReports.TiffExport.resources.dll
ActiveReports.Viewer.resources.dll
ActiveReports.Web.Design.resources.dll
ActiveReports.Web.resources.dll
ActiveReports.XlsExport.resources.dll
\1033\
ARVSPackageUI.dll
\1041\
ARVSPackageUI.dll
\Data\
Bill.mdb
Catalog.mdb
DataSum.mdb
Nwind.mdb
Seikyu2.mdb
\Help\
H2Reg.exe
H2Reg.ini
H2Reg_Log.txt
H2Reg_ActiveReports.ini
H2Reg_ActiveReports2003.ini
ARCol.HxA
ARCol.HxC
ARCol.HxT
ARCol_A.HxK
ARCol_F.HxK
ARCol_K.HxK
ddARRef.HxS
ddARUG.HxS
H2Reg_ARSample.ini
ARSample.HxC
ARSample.HxF
ARSample.HxK
ARSample.HxS
ARSample.HxT
\Deployment\
ActiveReportsDistrib.msm
arview2.cab
\Links\
Activation.chm
Feedback.htm
GrapeCityLogo.gif
GrapeCityweb.htm
Readme.htm
SupportForm.htm
SupportInfo.htm
UserService.htm
\Migration\
\ProjectShift\
MigrationTool.exe
\Switcher\
Switcher.exe
Wrapper.dll
\Wizard\
ActiveReports.Wizards.AccessImport.dll
ActiveReports.Wizards.Addin.dll
ActiveReports.Wizards.CrystalImport.dll
ARImportWizard.exe
ARImportWizard.exe.config
DDAccessHelper.dll
GCAccessHelper.dll
\Samples\
\CS\
\VB\
\Tutorials\
\CS\
\VB\
\img\
■ 注記 ■
・製品のインストール後に、Visual Basic .NET または Visual C# .NETのいずれかの言語をインストールし、その開発環境上でActiveReports for .NETを使用できるようにする場合は、一旦ActiveReportsをアンインストールし、再度インストールする必要があります。
・本製品は、必ずインストールしたアカウントと同じアカウントで使用してください。異なるアカウントで使用した場合、トライアル版として動作します。
2. 主要ファイルの説明
| ファイル名 |
説明 |
| ActiveReports.dll |
本体アセンブリ
Assembly version: 3.4.0.2032
ファイルバージョン: 3.4.0.2032 |
| ActiveReports.Design.dll |
デザイナアセンブリ
Assembly version: 3.4.0.2032
ファイルバージョン: 3.4.0.2032 |
| ActiveReports.Viewer.dll |
WindowsForm用ビューワアセンブリ
Assembly version: 3.4.0.2032
ファイルバージョン: 3.4.0.2032 |
| ActiveReports.Web.dll |
WebForm用ビューワアセンブリ
Assembly version: 3.4.0.2032
ファイルバージョン: 3.4.0.2032 |
| ActiveReports.Web.Design.dll |
Webデザイナアセンブリ
Assembly version: 3.4.0.2032
ファイルバージョン: 3.4.0.2032 |
| ActiveReports.HtmlExport.dll |
HTMLエクスポートアセンブリ
Assembly version: 3.4.0.2032
ファイルバージョン: 3.4.0.2032 |
| ActiveReports.PdfExport.dll |
PDFエクスポートアセンブリ
Assembly version: 3.4.0.2032
ファイルバージョン: 3.4.0.2032 |
| ActiveReports.RtfExport.dll |
RTFエクスポートアセンブリ
Assembly version: 3.4.0.2032
ファイルバージョン: 3.4.0.2032 |
| ActiveReports.TextExport.dll |
TEXTエクスポートアセンブリ
Assembly version: 3.4.0.2032
ファイルバージョン: 3.4.0.2032 |
| ActiveReports.TiffExport.dll |
TIFFエクスポートアセンブリ
Assembly version: 3.4.0.2032
ファイルバージョン: 3.4.0.2032 |
| ActiveReports.XlsExport.dll |
Excelエクスポートアセンブリ
Assembly version: 3.4.0.2032
ファイルバージョン: 3.4.0.2032 |
| ActiveReports.Interop.dll |
ネイティブ関数アセンブリ |
| ActiveReports.resources.dll |
本体アセンブリのリソース
Assembly version: 3.4.0.2032
ファイルバージョン: 3.4.0.2032 |
| ActiveReports.Design.resources.dll |
デザイナアセンブリのリソース
Assembly version: 3.4.0.2032
ファイルバージョン: 3.4.0.2032 |
| ActiveReports.Viewer.resources.dll |
WindowsForm用ビューワアセンブリのリソース
Assembly version: 3.4.0.2032
ファイルバージョン: 3.4.0.2032 |
| ActiveReports.Web.resources.dll |
WebForm用ビューワアセンブリのリソース
Assembly version: 3.4.0.2032
ファイルバージョン: 3.4.0.2032 |
| ActiveReports.Web.Design.resources.dll |
Webデザイナアセンブリのリソース
Assembly version: 3.4.0.2032
ファイルバージョン: 3.4.0.2032 |
| ActiveReports.HtmlExport.resources.dll |
HTMLエクスポートアセンブリのリソース
Assembly version: 3.4.0.2032
ファイルバージョン: 3.4.0.2032 |
| ActiveReports.PdfExport.resources.dll |
Pdfエクスポートアセンブリのリソース
Assembly version: 3.4.0.2032
ファイルバージョン: 3.4.0.2032 |
| ActiveReports.RtfExport.resources.dll |
Rtfエクスポートアセンブリのリソース
Assembly version: 3.4.0.2032
ファイルバージョン: 3.4.0.2032 |
| ActiveReports.TextExport.resources.dll |
Textエクスポートアセンブリのリソース
Assembly version: 3.4.0.2032
ファイルバージョン: 3.4.0.2032 |
| ActiveReports.TiffExport.resources.dll |
Tiffエクスポートアセンブリのリソース
Assembly version: 3.4.0.2032
ファイルバージョン: 3.4.0.2032 |
| ActiveReports.XlsExport.resources.dll |
Excelエクスポートアセンブリのリソース
Assembly version: 3.4.0.2032
ファイルバージョン: 3.4.0.2032 |
| HVS2003.dll |
Visual Studio .NET2003のIDE対応用
Assembly version: 3.4.0.2032
ファイルバージョン: 3.4.0.2032 |
| ReleaseNote_3402032.htm |
リリースノート (このファイル) |
| WebKey.exe |
Web.Config用キー生成ツール |
| AxPrinterSettings.exe |
プリンタ設定値確認ツール(ActiveX ビューワ用) |
| PrinterSettings.exe |
プリンタ設定値確認ツール |
| MigrationTool.exe |
プロジェクトの移行ツール |
| Switcher.exe |
スイッチャツール |
| ARImportWizard.exe |
Access、およびCrystalReportsインポートウィザード |
3. アンインストール
ActiveReports for .NETをアンインストールするには、次のいずれかの作業を行います。アンインストールでは、製品をインストールしたフォルダに含まれるアンインストールユーティリティが自動的に使用されます。
-
スタートメニューの「PowerTools ActiveReports for .NET」から「アンインストール」を実行する。
- コントロール パネルの「アプリケーションの追加と削除」または「プログラムの追加と削除」から「PowerTools ActiveReports for .NET」を実行する。
上記のいずれかを実行することで、システムから
ActiveReports for .NETのファイルが削除されます。なお、アンインストール中に表示されるウィンドウは、自動的に閉じるまで、操作しないでください。
■ 注記 ■
インストール後にファイルを移動した場合や、Install.log ファイルを消去した場合は、アンインストールを実行できません。また、インストール後に作成されたファイルは、アンインストールでは削除されません。
ActiveReports for .NETは、ソフトウェアが許諾されている正規のライセンス数に応じた数のコンピュータにインストールされていることを確認するため、ソフトウェアのライセンス認証を導入しています。
ActiveReports for .NETをインストールするには、ライセンス認証を受ける必要があります。また、本製品を最初にインストールしたコンピュータとは別のコンピュータに移して使用するには、ライセンス認証解除を行う必要があります。
以下に、ライセンス認証とその解除について説明します。また、本製品のインストール先のLinksフォルダには、ライセンス認証ヘルプ(Activation.chm)が格納されています。このヘルプには、ライセンス認証に関するよくある質問をまとめたFAQが含まれていますのでご活用ください。最新の情報は、次のWebサイトを参照してください。
1. SoftwareActivation(ソフトウェア アクティベーション)
ソフトウェア アクティベーション(ライセンス認証)は、ソフトウェアが許諾されている正規のライセンス数に応じた数のコンピュータにインストールされていることを確認するため、ソフトウェアのプロダクトキーを管理するものです。
実際の手続きでは、入力されたプロダクトキーとコンピュータのハードウェアや日付などから生成される固有の番号を送信します。これ以外の情報(例えば、氏名、住所、使用しているほかのソフトウェア名、インターネットの閲覧履歴など)は、一切送信しません。
ユーザーはセットアップ時、あるいは事前にライセンス認証が必要になります。ライセンス認証を受けない場合でも、トライアル版としての利用は可能です。ユーザーがインターネットに接続されているコンピュータからライセンス認証を行った場合は、確認手続きが自動的に行われます。
コンピュータがインターネットに接続されていない場合でも、他のインターネットに接続されているコンピュータから、ライセンス認証を受けることができます。画面に表示されたプロダクトキーと認証ナンバーを、以下のWebサイトで入力すると、ライセンスキーが発行されますので、ライセンスキーをコンピュータ画面上の所定位置に入力して終了です。
https://sa.grapecity.com/activation
2. PowerToolsシリーズ製品の認証について
PowerToolsシリーズ製品をセットアップする場合、ライセンス認証を受ける必要があります。ライセンス認証およびライセンス認証解除の手続きは、以下の方法で行えます。
また、製品インストール先のLinksフォルダに格納されている
ライセンス認証ヘルプ(Activation.chmファイル)では、ここで説明している内容について、画像を使ってステップバイステップで詳解しています。必要に応じて、こちらもご参照ください。
2-1. コンピュータがインターネットに接続されている場合
ライセンス認証手続き
インターネットに接続されているコンピュータからライセンス認証を行う場合は、ライセンス認証手続きが自動的に行われます。その後インストーラを起動し、インストール画面に表示されるメッセージにしたがってインストールを行ってください。
ライセンス認証解除手続き
インターネットに接続されているコンピュータからライセンス認証解除を行う場合は、ライセンス認証解除手続きが自動的に行われます。アンインストーラを起動し、アンインストール画面に表示されるメッセージにしたがってアンインストールを行ってください。
最後に「アンインストールは完了しました。[OK]をクリックするとライセンス認証の解除手続きを行います。」のメッセージが表示されます。「OK」をクリックし、ライセンス認証の解除手続きになります。
■ 注記 ■
ライセンス認証の解除手続き中にキャンセルするなどして解除手続きを完了しなかった場合、製品の使用を中止したことになりません。また他のコンピュータへのインストールもできません。必ずライセンス認証の解除手続きを完了してください。
解除手続きをキャンセルしてしまった場合でも、同じコンピュータへの再インストールは可能です。(注意:但し、再インストール時にライセンス認証の手続きを行う必要があります。)
ハードディスクやCPUを交換する場合には、交換前に必ず、ライセンス認証の解除手続きを行ってください。
2-2. コンピュータがインターネットに接続されていない場合
ライセンス認証手続き
プロダクトキーと認証ナンバーをご用意ください。(認証ナンバーはインストーラが生成しますので、インストーラを起動しインストール画面に表示されるメッセージにしたがって操作を行ってください。)
インターネットに接続されている他のコンピュータから、ライセンス認証を受けることができます。インストール画面で、「インターネットに接続している他のコンピュータのブラウザを使ってライセンスキーを取得する」を選択し、画面に表示されたプロダクトキーと認証ナンバーを、以下のWebサイトで入力すると、ライセンスキーが発行されますので、ライセンスキーをコンピュータ画面上の所定位置に入力して終了です。
https://sa.grapecity.com/activation
ライセンス認証解除手続き
プロダクトキーと認証解除キーをご用意ください。(認証解除キーはアンインストーラが生成しますので、アンインストーラを起動しアンインストール画面に表示されるメッセージにしたがって操作を行ってください。)
インターネットに接続されている他のコンピュータから、ライセンスの認証を解除することができます。アンインストール画面で、「インターネットに接続している他のコンピュータのブラウザを使ってライセンス認証解除手続きを行う。」を選択し、画面に表示されたプロダクトキーと認証解除キーを、以下のWebサイトで入力すると、ライセンスの認証解除が終了します。
https://sa.grapecity.com/deactivation
2-3. コンピュータがクラッシュした場合の再認証申請
認証を解除する前にコンピュータを廃棄した場合やハードディスクやCPUを交換して同じハードウェア構成のコンピュータが存在しない場合には、以下の方法により再認証の申請を行ってください。
ライセンス再認証の方法
再認証リクエスト用の以下のWebサイトにアクセスし、画面に表示されたすべての項目を入力して「送る」ボタンをクリックしてください。
https://sa.grapecity.com/reactivation
この再認証の申請について、認証解除を承認した(あるいは承認しない)旨のメールが、差出人:toolactivation@grapecity.comから送信されます。承認されていれば、当該プロダクトキーを使用した他のコンピュータへのインストールが可能になります。承認されていなければ、当該プロダクトキーを使用した他のコンピュータへのインストールはできません。
■ 注記 ■
同じコンピュータへの再インストールについては、CPU、ハードディスクのハードウエア構成が変わっていなければ、再認証の申請手続きなしで使用可能です。
再認証申請の受付は、祝日と弊社休業日を除く月〜金曜日の9:00〜17:30に限らせていただきます。
3. ライセンス認証済み製品のアンインストール時のご注意
スタートメニューの[アンインストール]からアンインストールを行った場合、アンインストール実行中に、[アンインストール]と[アンインストールオプション]の2つのタスクがタスクバーに表示されます。
コントロールパネルの[アプリケーションの追加と削除]からアンインストールを行った場合、アンインストール実行中に、[アンインストール]と[\<Windows System Folder>\cmd.exe]の2つのタスクがタスクバーに表示されます。また、タスク[\<Windows System Folder>\cmd.exe]が最小化されずにコマンドプロンプトウィンドウが開いた状態になります。
いずれの場合にも、アンインストール実行中に、コマンドプロンプトウィンドウを直接閉じる等の操作で終了しないでください。コマンドプロンプトウィンドウを終了させると、アンインストール終了後にいくつかのファイルが\<User Folder>\配下に残る場合があります。もし、このような状態になった場合は、エクスプローラを開き手動で\<User Folder>\ごと削除してください。
参考情報
コンピュータがインターネットに接続されていない場合の手続き、コンピュータがクラッシュした場合の再認証申請について、具体的な方法をライセンス認証ヘルプ(Activation.chmファイル)で説明しています。このファイルは、製品インストール先のLinksフォルダに格納されておりますのでご覧ください。(パッケージ版の場合はCD-ROMにも収録されています。)
ActiveReports for .NETのサンプルは、製品のコンポーネントがグローバルアセンブリキャッシュに登録されていることを前提に作成されています。
開発環境でプロパティの説明などを日本語で表示するには、製品のリソースコンポーネントをグローバルアセンブリキャッシュに登録する必要があります。
また、一般的に、.NETのマネージコンポーネントを複数のプログラムで共有する場合は、次に示す方法でコンポーネントを登録する必要があります。ただし、プログラムと同じフォルダ内にコンポーネントを配置し、そのプログラムだけが独占的にコンポーネントを参照する場合は、登録の必要はありません。
1. 開発環境のマシン
製品インストーラが、コンポーネントを自動的にグローバルアセンブリキャッシュに登録するので、通常は、以下の作業は必要ありません。しかし、.NET Framework SDKをインストールした先のBinフォルダにグローバルアセンブリキャッシュツール(gacutil.exe)が存在しない場合には、インストーラによる自動登録は行われません。この場合は、次の2つの方法でコンポーネントをグローバルアセンブリキャッシュに登録することができます。
グローバルアセンブリキャッシュツールを使って登録する
このツール(gacutil.exe)は、.NET Framework SDKの中に含まれています。gacutil.exeを使ってコンポーネントをグローバルアセンブリキャッシュに登録するには、コマンドプロンプトまたは[ファイル名を指定して実行]ダイアログボックスで以下のように実行します。
C:\gacutil.exe /i "C:\Program Files\Product\My.dll"
ここでは、gacutil.exe がCドライブのルートに存在し、コンポーネント(My.dll)が C:\Program Files\Product ディレクトリにあると仮定しています。また、登録を解除する場合は、次のようにします。ここでは、DLLファイル名ではなくアセンブリ名を指定することに注意してください。なお、gacutil.exeの詳細については、Visual Studio .NET のマニュアルを参照してください。
C:\gacutil.exe /u "My"
なお、スタートメニューの「すべてのプログラム」から[Microsoft Visual Studio .NET(2003)]-[Visual Studio .NET ツール]-[Visual Studio .NET (2003) コマンドプロンプト]を選択して表示されるコマンドプロンプトでは、gacutil.exeのフルパスを指定する必要がないので、より簡単に登録または解除できます。
gacutil.exeの詳細については、VS .NETヘルプの「グローバル アセンブリ キャッシュ ツール」、またはコマンドプロンプトで "C:\gacutil.exe /?" のように入力し、表示されるヘルプを参照してください。
Windows Explorer上でドラッグ&ドロップする
コンポーネントは、グローバルアセンブリキャッシュフォルダ(例:\Windows\assembly)にドラッグ&ドロップすることでも登録できます。ただし、この方法では、コンポーネントの参照カウンタを適切に設定することができません。そのため、開発環境以外での登録には不向きです。
なお、コンポーネントをグローバルアセンブリキャッシュへ登録するには、アドミニストレータ権限でログオンしておく必要があります。
2. 配布先のマシン
通常、配布先(エンドユーザー)のマシンにコンポーネントを登録する必要はありません。ただし、コンポーネントを複数のプログラムから参照する場合に限り、次のいずれかの方法で登録する必要があります。
グローバルアセンブリキャッシュへ登録する
Windows Installer 2.0を使ってグローバルアセンブリキャッシュにコンポーネントを登録します。登録にさいしては、アドミニストレータ権限でログオンしておく必要があります。
コンフィギュレーションファイルに登録する
アプリケーションコンフィギュレーションファイルの<probing>タグにコンポーネントを配置するサブフォルダ名を記述します。
グローバルアセンブリキャッシュおよびアプリケーションコンフィギュレーションファイルの詳細については、Visual Studio .NETのマニュアルを参照してください。
ActiveReports for .NETをインストールしようとすると、登録キーを要求する入力ボックスが表示されます。ここで登録キーの入力ボックスを空白にしたまま〈次へ〉をクリックして継続すると、製品を未登録版(トライアル版)としてインストールできます。ここでは、
ActiveReports for .NET トライアル版の使用に際し、ご注意いただきたい点について説明します。
1. 著作権、免責事項、および配布条件
- ActiveReports for .NET トライアル版はグレープシティ株式会社が著作権を有している製品です。
- グレープシティ株式会社は、ActiveReports for .NET トライアル版を使用した結果については、いかなる保証も行いません。また、ActiveReports for .NET トライアル版の使用によりお客様または第三者が被った直接的、または間接的ないかなる損害についても弊社は責任を負いません。
- ActiveReports for .NET トライアル版を使用したプログラムの配布または販売を行うことはできません。
- ActiveReports for .NET トライアル版を継続して、もしくは製品の評価の目的以外でご使用になられる場合、またはActiveReports for .NET トライアル版を使用して作成したプログラムを第三者に配布する場合には、必ずライセンスの購入が必要になります。
2. 使用条件とサポート
- ActiveReports for .NET トライアル版は、製品の評価目的においてのみ使用することができます。
- ActiveReports for .NET トライアル版に対する一切のテクニカルサポートは行いませんので、あらかじめご了承ください。使用方法、バグなどに関する質問にはお答えいたしません。
3. トライアル版と製品版との相違点
- ActiveReports for .NET トライアル版はアプリケーションの作成用のライセンスの設定が行われません。
- ActiveReports for .NET トライアル版では、機能や試用期間に制限はありませんが、出力したレポートにトライアル版で作成したことを示すバナーが付加されます。また、Professional Editionで利用できるランタイムデザイナには、セクションバーに「ライセンスを付与するにはProfessional版が必要です。」と表示されます。これら以外は、製品版と全く同じように試用できます。
4. その他
■ 注記 ■
トライアル版から製品版への移行
ActiveReports for .NET SP4のトライアル版で作成したプロジェクトを、SP4の製品版に移行する場合は、次の手順に従ってください。SP4以外のトライアルで作成したプロジェクトを、SP4の製品版に移行するには、下記に加えて「移行について」を参照してください。
- Visual Studio .NETの[ツール]-[ツールボックスのカスタマイズ]-[.NET Frameworkコンポーネント]で、対象となるコンポーネントのチェックボックスを OFF (解除)にし、Visual Studio .NETを終了します。
- ActiveReports for .NETのトライアル版をアンインストールします。
- ActiveReports for .NETの製品版をインストールします。
- Visual Studio .NETの[ツール]-[ツールボックスのカスタマイズ]-[.NET Frameworkコンポーネント]で、対象となるコンポーネントのチェックボックスを ON (登録)にし、Visual Studio .NETを終了します。
- 対象となるプロジェクトを開いて、Visual Studio .NETの[ビルド(B)]メニューにある「(プロジェクト名)のリビルド」を実行します。
- 以上の操作で、移行作業が完了します。
上記手順を行ったにも関わらず、トライアル版として動作する場合は、製品ヘルプの「よくある質問」の「トライアル版の文字が表示される」を参照してください。
以下に、
ActiveReports for .NETに関する既知の問題と制限事項について説明します。下記の内容と合わせて、必ず
更新履歴もご一読ください。このリリースノートの他の情報と合わせて、
ActiveReports for .NETを活用していただく一助となれば幸いです。
全般
-
本製品の開発元である DataDynamics 社では、随時コントロールのアップデートや機能追加が行われています。今回日本語版を開発するにあたり、2005年12月リリース版をベースにしており、それ以降に追加された機能については動作確認を行っておりません。そのため、リファレンスに記載されていない機能がいくつか存在します。
日本語版では、リファレンスに記載されている機能に限定して動作を保証しております。それ以外の機能については随時動作確認を行ってまいりますが、現時点においては動作の保証はできかねますことをご了承ください。
Winフォーム用ビューワ
-
ビューワ上の「コピー」ボタンは、ワードパッド、およびMicrosoft Word文書に適した形式でクリップボードにコピーします。テキストエディタなどに貼り付けを行った場合には、DBCS(2バイトコード)文字は正しく貼り付けることができません。「コピー」ボタンを非表示にするには、製品ヘルプの「よくある質問」の「Viewerをカスタマイズする」を参照してください。
デザイナ
-
ActiveReportsのデザイン画面には、ActiveReportsが提供するツールボックス内のコンポーネントのみを貼り付けることができます。これ以外の.NET標準のコンポーネントなどを貼り付けることはできません。
-
ActiveReportクラス以外を継承したレポートの編集には対応していません。たとえば、ActiveReportクラスを継承した派生クラスを作成し、その派生クラスを継承したレポートをデザイナ上で編集しても、編集内容はレポートのコードに反映されません。
-
ActiveReportで自動生成されたコード(#Region "ActiveReports Designer generated code")を、コードエディタで直接編集しないでください。この値は、ActiveReportsのデザイナを使って変更してください。
-
レポートデータソースダイアログのクエリ内にパラメータクエリを指定した場合、設計時のフィールドダイアログにエラーメッセージが表示されます。これは指定したクエリでフィールド名を取得しようとして、パラメータクエリが含まれているために失敗して発生します。ActiveReportsは、実行時にパラメータクエリを処理しますので、実行モジュールでは正常に動作します。
-
デザイナ上で、メニューの[書式]−[整列]−[グリッドに合わせる]を選択しても、コントロールの整列が行われません。また、エンドユーザーデザイナのExecuteActionメソッドで、FormatAlignToGridを指定した場合も、同様にコントロールの整列が行われません。
Web
-
Webサンプルのレポートが正しく表示されない(画像が表示されない、何も表示されないなど)のときは、IISのアプリケーションのマッピングが正しく設定されていないことが考えられます。製品ヘルプの「Webアプリケーションの実行前に必要な設定」を参照して、設定をやりなおしてください。
-
ActiveXViewerコンポーネントで、ビューワ上の「コピー」ボタンをクリックすると、コピーされたデータを貼り付けたときやブラウザを閉じたときに、アプリケーションエラーが発生する場合があります。「コピー」ボタンを非表示にするには、製品ヘルプの「よくある質問」の「ActiveXビューワをカスタマイズする」を参照してください。
-
ActiveXViewerコンポーネントで、DBCS(2バイトコード)文字が含まれるRichTextを表示させると、文字が重なって表示されます。表示の際に、.NET用の他のビューワではフォントを他の日本語フォントにマップしなおしますが、ActiveXViewerにはその機能がありません。DBCS(2バイトコード)文字LabelやTextBoxを使用してください。
-
ActiveXViewerコンポーネント プロパティウィンドウのStyleから表示できる[スタイル ビルダ]ダイアログから設定した値は反映されません。このウィンドウはActiveReportsが表示しているものではないため、このウィンドウは使用しないでください。
エクスポート
-
Microsoft Excel95形式に出力した場合、"\"や日本語が正しく出力されません。"\"や日本語を使用する場合は、Microsoft Excel97形式で出力するようにしてください。
-
TrueType以外のフォントを使用したドキュメントをPDF形式で出力した場合、文字間隔や出力位置が正しく反映されない場合があります。
-
日本語フォントで太字(Bold)を指定したドキュメントをPDF形式で出力した場合、太字は反映されません。
-
エクスポート機能で出力できる情報は、それぞれの形式によって異なります。
|
|
Excel |
HTML |
PDF |
TEXT |
TIFF |
RTF |
RDF |
|
BarCode |
△(*1) |
○ |
○ |
- |
○ |
- |
○ |
|
CheckBox |
○(*2) |
○(*2) |
○ |
○(*2) |
○ |
○(*2) |
○ |
|
TextBox(Field) |
○ |
○(*15) |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
|
Picture |
○(*3) |
○(*3) |
○(*14) |
- |
○ |
○(*4) |
○ |
|
Label |
○ |
○(*15) |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
|
Line |
- |
○(*5) |
○ |
- |
○ |
- |
○ |
|
OLE Object |
○(*6) |
○(*6) |
○(*6) |
- |
○(*6) |
○(*6) |
○ |
|
RichText |
○ |
○ |
○(*7) |
○ |
○ |
○ |
○ |
|
Shape |
△(*8) |
△(*8) |
○ |
- |
○ |
- |
○ |
|
SubReport |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
|
BackColor |
○ |
○ |
○ |
- |
○ |
- |
○ |
|
コントロール枠線 |
○ |
- |
○ |
- |
○ |
- |
○ |
|
Hyperlink |
○ |
○ |
○ |
- |
- |
○ |
○ |
|
Style |
○ |
○ |
○ |
- |
○ |
○ |
○ |
|
Overlay |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
|
Draw object |
△(*9) |
△(*10) |
○(*11) |
△(*12) |
○ |
○(*13) |
○ |
*1:JapanesePostal、QRCode、PDF417、Code49のみ出力できます。
*2:Captionのみが出力されます。
*3:画像がページをまたいだ場合、SizeModeプロパティの設定は反映されません。
*4:SizeModeプロパティの設定は反映されません。
*5:
[OutputTypeプロパティがDynamicHtmlに設定されている場合]
縦横の線が出力できます。但し、太さや線種は反映されません。また、斜線は出力できません。
[OutputTypeプロパティがLegacyHtmlに設定されている場合]
Lineは出力できません。
*6:予め十分な大きさのコントロールを貼り付けてください。サイズが小さいと縮小して表示されます。
OLE Objectがページをまたいだ場合をサポートしません。
*7:フィールドを挿入した場合、それ以降のDBCS(2バイトコード)文字は表示されません。
*8:RectangleのみBackColorプロパティが反映されます。Lineプロパティは反映されません。
*9:DrawPictureをサポートします。DrawRectは塗りつぶしをサポートします。
*10:DrawPictureとDrawTextをサポートします。DrawRectは塗りつぶしをサポートします。
OutputTypeプロパティがDynamicHtmlに設定されている場合にはDrawLineもサポートします。
なお、斜線は出力できません。
*11:EllipseとRectangleは塗りつぶされます。
*12:DrawTextをサポートします。
*13:DrawPictureとDrawTextをサポートします。
*14:画像はJPEG形式に変換して出力されます。JPEG形式は透過情報を含むことができません。このため、GIFのような透過情報を含んだ画像は、透過画像として出力されません。
*15:VerticalAlignmentプロパティの設定内容に関わらず、テキストはコントロールの上辺に合わせて出力されます。
-
PDFレポートを閲覧するためには、クライアントの環境にAdobe Acrobat Reader 5.0 日本語版、Adobe Reader6.0、またはAdobe Reader7.0がインストールされていることが必要です。
コントロール
-
RichTextBoxコントロールは、以下の出力を行うことができません。
・特定のサイズのフォントが出力できない。
フォントサイズのが9,15,18,21,27,30,33,36,39,42,45,51,54等(9以上の3の倍数で、12の倍数以外)のポイントの大きさに設定された場合、文字列がレポートに出力されません。
一般的に、フォントの単位であるポイントは、1pt = 1/72inch という式で計算される長さです。Windows上の画面設定が通常の96dpiの場合、72pt / 96dpi = 0.75 pt/dot となり、1ドット当たりの大きさは 0.75(3/4)ポイントで丸められます(例:10pt → 9.75pt)。このため、このフォントのポイント指定に関する動作に起因した問題です。
・MS UI Gothicフォント以外のフォントを使用していても、MS UI Gothicでで出力される。
デザイナ画面上でRichTextBoxの内容を編集した場合や、LoadFileメソッドでRTFファイルを読み込んだ場合、日本語フォントは全て「MS UI Gothic」フォントで出力されます。
・画像が含まれる場合、配置は上揃えになります。
-
ActiveReports for .NET 製品版を使用してWebアプリケーションを作成する場合、Web.Configにライセンスの記述を追記する必要があります。この記述を行わない場合は、トライアル版として動作します。記述する文字列は、製品インストールフォルダ内のWebKey.exe(トライアル版では動作しません)を使用して取得してください。
-
ActiveReports for .NETは、2つのエディション(Standard Edition とProfessional Edition)を提供しています。製品版のStandard Editionの使用時には、上位エディションであるProfessional Editionの機能を、トライアル版として使用することができます。
※追加ライセンスの詳細については、弊社オーダーセンター(E-mail:sales@grapecity.com)までお問い合わせください。
ここに記載されている内容は、ライセンス認証を受けて正規にインストールされた製品を対象としています。トライアル版には、適用されません。
1.適用の対象
以下の条項は、お客様がこの契約書と共に入手されたグレープシティ株式会社(旧:文化オリエント株式会社、以下「グレープシティ」といいます)のソフトウェア製品(コンピュータプログラムとその他の関連資料を含み、以下「本製品」といいます)に適用します。本製品は、著作権法により保護されています。お客様は以下の条件により本製品の使用を許諾されます。
2.使用権
-
お客様は、本製品を、単一のコンピュータにおいて非独占的に使用することができます。ネットワークサーバーに本製品をインストールし、複数のコンピュータを接続して使用する場合は、接続台数分のライセンスが必要となります。
-
お客様は、正規のユーザー登録を行った担当者の管理下においてのみ、本製品を使用できます。
-
お客様は、お客様が販売する製品に本製品のランタイムモジュールを組み込み、再配布することができます。ただし、この場合においても本製品の使用法やその他の一切を公開することはできません。また、販売する製品には本製品の著作権を明記しなければなりません。
この著作権表示は以下のような形態で、マニュアル、アプリケーション内のいずれかに行う必要があります。
ActiveReports for .NET
Copyright (C) 2002-2006 DataDynamics, Ltd.
3.禁止事項
-
お客様はいかなる事由によっても本製品を譲渡、販売、転貸することはできません。
-
お客様はバックアップを目的とする以外に本製品を複製することはできません。
-
お客様は本製品をリバースエンジニアリング、逆コンパイル、または逆アセンブルすることはできません。
-
お客様はいかなる事由によってもアプリケーション開発環境を持つソフトウェアに本製品をバンドルして再配布することはできません。
また、実行時での使用を目的とした場合を除き、本製品を組み込んで作成したコンポーネントを再配布することはできません。
4.保証の範囲および免責事項
-
本製品にグレープシティの責に帰すべき物理的な欠陥(ディスクの破損など)があった場合、本製品購入後90日以内に限り、無償で欠陥のない商品と交換するか、またはその製品の購入代金相当額を限度とする対価を支払います。
-
グレープシティは前項に定める場合を除き、本製品に関していかなる保証も行いません。グレープシティはいかなる場合にも、お客様が本製品を使用し、または運用した結果、直接または間接的に生じる損害に関して一切責任を負いません。
5.契約期間
-
本契約はお客様が製品を受領した日から発効します。受領日は証票により確認するものとします。
-
お客様が、本契約の条項のいずれかに違反した場合、本契約は自動的に終了します。この場合、製品の購入代金は返還いたしません。
6.契約の終了
-
お客様は、グレープシティから購入した本製品と説明書などを含む添付品、及びその複製物のすべてを破棄し、その旨を証明する文書をグレープシティに送付することにより本契約を終了させることができるものとします。
7.製品内容の変更
-
グレープシティはお客様に対する何らの予告なしに本製品の仕様を変更することがあります。
-
グレープシティは、本製品改良のため、お客様に対する何らの予告なしにプログラムの改変を行うことがあります。
8.サポートサービス
-
グレープシティが提供するサポートサービスは、3か月前にお客様に通知することによりサポートサービスの停止やサポート形態の変更を行う場合があることを、お客様は了承するものとします。
ActiveReports for .NETの更新内容を解説します。
該当する項目をクリックすると、その説明が表示されます。
ActiveReports for .NETでは、主要DLLのファイルバージョンをもって製品バージョンとしています。以下の説明で特にことわりがない場合、単に「バージョン」または「Ver.」と表記したときは、この製品バージョンを表しています。
●2006年1月27日リリース (SP4)
Assembly Version : 3.4.0.2032
File Version : 3.4.0.2032
以下に、SP3からSP4における変更点について説明します。
1. 主な変更点
- 機能の強化
- サンプル・チュートリアルの強化
- 不具合の修正
- 既知の問題
- 仕様、およびその他の変更
- 製品ヘルプの改訂
2. 機能の強化
- CacheToDiskメソッドの追加
レポート生成時やPDFエクスポート時に、メモリの代わりにハードディスクを使用して、メモリの消費量を抑えることができます。
- ClearCanvasItemsの追加
指定したページの内容をクリアすることができます。
- PrintingThreadErrorEventイベントの追加
Documentの印刷スレッドによって例外がスローされるときに発生するイベントを追加しました。
- PageOffsetプロパティの追加
ビューワ内のページの表示位置を指定できます。
- Applicationプロパティの追加
PDFエクスポート時に、PDFリーダーの[文書のプロパティ]ダイアログの「概要」ダブに表示する、「アプリケーション」文字列を設定できます。
3. サンプル・チュートリアルの強化
- サンプルの強化
製品をインストールしたフォルダのSamplesフォルダ内に、下記のサンプルが追加されました。
| フォルダ名 |
説明 |
| CacheToDisk |
CacheToDiskプロパティを使用し、レポートの実行時にメモリの代わりにディスクを使う方法を説明します。 |
| PrintMultiplePagesPerSheet |
1枚の用紙に、複数ページの印刷を行う方法を説明します。 |
4.不具合の修正
デザイナ
[04682]
SP3のデザイナ画面上で、複数のコントロールをコピー(カット)し、それらをペーストした時にレイアウトが崩れる。
[04455]
「レポートの設定」ダイアログから「片面印刷」を設定すると、「両面印刷」設定になる。
ビューワ
[05053]
ViewerコントロールのLoadURLプロパティを使用した時、レポート(RDFファイル)が読み込めない。
バーコード
[04981]
Barcodeコントロールで、UPC_A形式のバーコードを生成し12桁のデータを設定すると、不正なチェックディジットが出力される。
印刷
Interop.SystemPrinterクラスを使用した場合、実際に使用可能でないプリンタドライバ(ドライバだけ存在しているもの)や仮想的なプリンタドライバの場合、SystemPrinterクラスのStartJobメソッドでエラーが発生する。
エクスポート
[04661]
Excelエクスポート時、UseCellMergingプロパティをTrueに設定しても、横方向にマージされない。
5.既知の問題
下記の問題が発生しますので、ご注意ください。
- Viewer上から範囲指定して印刷した後に「すべてを印刷」を行っても、すべてのページが印刷されません。
-
6.仕様、およびその他の変更
- 本製品の全アセンブリに付与していたベリサインのデジタル証明書は、ActiveReportsを使用したアプリケーションの初回起動時に時間がかかるという弊害が発生するため、削除されました。
- ActiveReports for .NET 1.0Jと2.0Jを同一マシンにインストールした環境上で、どちらのバージョンをVisual Studio .NETに統合するかを、自由に切り替えることができるスイッチャツール(Switcher.exe)が追加されました。詳細は「スイッチャツール」を参照してください。
- arview2.cabファイルのバージョンが下記のように変更されました。
CodeBase=2,4,1,1280
●2005年04月01日リリース (SP3)
Assembly Version : 3.3.1.2018
File Version : 3.3.1.2018
以下に、SP2からSP3における変更点について説明します。
1. 主な変更点
- 機能の強化
- サンプル・チュートリアルの強化
- 不具合の修正
- 既知の問題
- 仕様、およびその他の変更
- 製品ヘルプの改訂
2. 機能の強化
- 通常のWindowsアプリケーションのように、レポートの生成と印刷環境が同一の場合のプリンタ設定値を確認するための、プリンタ設定値確認ツール(PrinterSettings.exe)が追加されました。詳細は製品ヘルプの「よくある質問」の「ActiveReportsで使用可能な用紙サイズを取得する」を参照してください。
- Microsoft Access、および Crystal Reports のレポートデザインを、ActiveReportsのレポートデザインであるRPXファイルに変換するインポートウィザード(ARImportWizard.exe)が追加されました。詳細は製品ヘルプの「ActiveReports for .NETユーザーガイド」-「ActiveReports for .NETの概要」-「レポートのアップグレード」の「インポートウィザード」を参照してください。
3. サンプル・チュートリアルの強化
- サンプルの強化
製品をインストールしたフォルダのSamplesフォルダ内の、下記のサンプルが強化されました。
| フォルダ名 |
説明 |
| Professional\WebPrintHtmlXX |
WebViewerコントロールを使用し、HTML形式でのページ単位印刷を行う方法を説明します。 |
4.不具合の修正
デザイナ
[03470]
スクリプトが記載されたレイアウトを表示した状態で、デザイナの[レポート]−[レイアウトファイルを開く]から、スクリプトを記載していないRPXファイルを読み込むと、スクリプトの記述が残る。
[04111]
SP2のデザイナ画面上で、コントロール以外(セクション等)を選択し、カーソルキーを押すと、「NullReferenceExeption: オブジェクト参照がオブジェクト インスタンスに設定されていません。」のエラーが発生する。
ビューワ
[04197]
Viewerコントロールが配置されたWindowsフォームを閉じると、「'System.OutOfMemoryException' のハンドルされていない例外が system.windows.forms.dll で発生しました。」のエラーが発生する場合がある。
Web
[03973]
SP2において、複数行の文字列をActiveXビューワで印刷すると、文字が1行にまとまって印刷されてしまう。
[03513]
A4サイズを超えるレポートを出力し、ActiveXビューワで印刷すると、プリンタによっては1ページごとに白紙が出力される場合がある。
印刷
[03906]
SP2において、Overlayメソッドで重ね合わせたレポートをWindowsアプリケーションから印刷すると、印刷結果が不正となる。
[04032]
SP2において、Windowsアプリケーションから、LabelのAngleプロパティを 10 以上に設定したコントロールを印刷すると不正になる。
[03938]
SP2において、StyleプロパティをRoundRectに設定したShapeを印刷すると、角丸の曲率半径が大きくなって印刷される。
バーコード
[03972]
BarcodeコントロールのDirectionプロパティを"TopToBottom"または"BottomToTop"に設定し、縦方向にしたバーコードの、バーの幅が太くなる。
各コントロール
[04089]
Textプロパティの最後が ")" + vbCrLf などの改行コードの場合、不要な改行が出力される。
その他
[04229]
レポートインスタンスの破棄時に、ActiveReportクラスのDisposedイベントが発生しない。
5.既知の問題
下記の問題が発生しますので、ご注意ください。
- デザイナ上で複数のコントロールをコピー(カット)&ペーストしたときに、コピー(カット)前のレイアウトが反映されません。
- Interop.SystemPrinterクラスを使用する場合の不具合。
- Landscapeプロパティの設定が有効に働きません。用紙方向は、すべて縦になります。
- 実際に使用可能でないプリンタドライバ(ドライバだけ存在しているもの)や仮想的なプリンタドライバの場合、SystemPrinterクラスのStartJobメソッドで下記のエラーが発生します。この場合、使用可能な状態のプリンタドライバを使うようにしてください。
'System.Exception' のハンドルされていない例外が activereports.interop.dll で発生しました。
- Viewer上から範囲指定して印刷した後に「すべてを印刷」を行うと、範囲指定で印刷されます。
6.仕様、およびその他の変更
- arview2.cabファイルのバージョンが下記のように変更されました。
CodeBase=2,3,2,1271
●2004年05月13日リリース (SP2)
Assembly Version : 3.2.1.1979
File Version : 3.2.1.1979
以下に、SP1からSP2における変更点について説明します。
1. 主な変更点
- 機能の強化
- サンプル・チュートリアルの強化
- 不具合の修正
- 既知の問題
- 仕様、およびその他の変更
- 製品ヘルプの改訂
2. 機能の強化
- ColumnGroupKeepTogether プロパティの追加
グループ化されているカラムが、次の列にまたがる場合、新しく次の列から出力するかどうかを指定できます。
- ExpressionErrorMessage プロパティのサポート
DataFieldプロパティに記載した式が、ActiveReportsで正常に構文解析できない場合や、0による除算を行った場合に、エラーを発生させることなく、レポートの作成を継続できます。
- AnchorBottom プロパティのサポート
罫線の末尾を、隣接したセクションまで継続して引くことができます。
- PDFエクスポート時のメタファイルの品質指定の対応
ImageQualityプロパティ使用して、メタファイルをエクスポートした際の画像の品質を指定できます。
- ActiveX ビューワ用(クライアント用)のプリンタ設定値確認ツールであるAxPrinterSettings.exeが追加されました。詳細は製品ヘルプの「よくある質問」の「クライアントのプリンタ設定を変更する」を参照してください。
- 設計画面上のコントロールが、マウスとキー操作によって移動できるようになりました。
Ctrl + 矢印キー :コントロールは約1/64インチ(約0.04センチ)移動します。
3. サンプル・チュートリアルの強化
- チュートリアルの強化
製品をインストールしたフォルダのTutorialsフォルダ内の、下記のサンプルが強化されました。
| フォルダ名 |
説明 |
| 印刷手順\ページの拡大/縮小(2アップ印刷) |
ページを縮小して、1枚の用紙に2ページ並べて印刷する(2アップ印刷)方法を説明します。 |
4.不具合の修正
PDFエクスポート
[03743]
エクスポートしたPDFファイルにおいて、Adobe Readerのテキスト選択ツールを使用すると、Adobe Readerが応答なしの状態になる。
TIFFエクスポート
[03620]
横方向のレポートをエクスポートしたとき、不要な罫線が出力される。
(レポートが横向きの場合は、画像自体が90度右に回転した形で出力するように変更されました。)
Web
Webアプリケーションにおいて、WebViewerを含んだページを繰り返し表示すると、トライアル版として動作する場合がある。また、スレッドプールが使用されるとき、もしくは同時アクセスを実行しているときに、トライアル版として動作する場合がある。
[03493]
TextBoxの内の文字が複数行で、かつCanGrowプロパティでコントロールを伸長させて表示させたとき、ActiveXビューワ上で文字の下部が欠けてしまう。
印刷
[03703]
Windowsアプリケーションにおいて、ビューワの印刷ダイアログから、範囲指定「ページ指定」印刷を行った直後に「すべて」を指定すると無効になる。その結果、範囲指定で印刷される。
レイアウト
[03609]
"Field名が存在しません"といったエラーが出力される。
コントロール
[04623]
Pictureコントロールをデータソースとバインドさせた場合、DBNullのときに前の画像が出力される。
5.既知の問題
- TIFFエクスポート
圧縮しないでエクスポートした場合(つまり、CompressionSchemeプロパティがNoneの場合)、メモリを多く必要とするため、レポートの生成に失敗することがあります。TIFFエクスポートを使用する場合は、None以外で出力することを強くお勧めします。
6.仕様、およびその他の変更
- arview2.cabファイルのバージョンが下記のように変更されました。
CodeBase=2,0,0,1238
- Subreportコントロールのプロパティウィンドウから、Reportプロパティが削除されました。このプロパティを使用する際は、コードから指定してください。
●2003年12月17日リリース (SP1)
Assembly Version : 3.0.0.1946
File Version : 3.0.0.1946
以下に、2003対応版からSP1における変更点について説明します。
1. 主な変更点
- 機能の強化
- サンプル・チュートリアルの追加
- 不具合の修正
- 制限の解除
- 仕様変更
- 製品ヘルプの改訂
2. 機能の強化
- PDFセキュリティ設定と文書情報設定の対応
パスワードによる制限つき文書の作成、コピーや編集などの承認の指定により、文書を保護することができます。128ビットRC4または40ビットRC4 暗号方式をサポートします。
- XML Webサービスの対応
XML Webサービスで取得したデータセットをレポートに表示できます。
また、XML Webサービスで取得したレポートのドキュメントを表示できます。
- SpreadBuilderの対応
Excel形式へエクスポートするだけでなく、新規にExcelブックの作成が行えます。
- HTTPハンドラを使用した動的レポートの作成の対応(Professonal Editionのみ)
パラメータを指定してHTTPハンドラを呼び出せるようになりました。条件によって変化するレポートの生成が可能です。
- Document.Saveメソッドを使用して、RDFファイルに保存するときに圧縮するかどうかを指定できます。
- Winフォーム用のビューワ上に、「コピー」ボタンが追加されました。このボタンを押すことで、レポートの内容をクリップボードにコピーできます。ただし、DBCS(2バイトコード)文字は正しくコピーすることができません。このボタンは簡単に非表示にすることができます。詳細は、製品ヘルプの「よくある質問」の「Viewerをカスタマイズする」を参照してください。
3. サンプル・チュートリアルの追加
- サンプルの追加
製品をインストールしたフォルダのSamplesフォルダ内に、下記のサンプルが追加されました。
| フォルダ名 |
説明 |
| DataSum |
Detailセクション内の集計や、グループ化した場合の集計など、さまざまな集計処理を行う方法を説明します。 |
| Professional\ArWebParameterXX |
Webビューワコントロールを使用し、クライアントのアクションによって動的にレポートの表示を変更する方法を説明します。 |
| Professional\WebPrintWithoutPreviewProXX |
WebViewerコントロールを使用し、Web上でレポートをプレビュー表示せずに印刷する方法を説明します。 |
| Seikyu2 |
納品書、納品書控、請求書、受領書といったタイトルのみが異なる4つのレポートを A4 用紙2枚に出力する方法を説明します。 |
| UnboundDataSetXX |
複数のテーブルを持ったDataSetのデータを、1つの帳票に表示する方法を説明します。 |
| WebPrintWithoutPreviewStdXX |
ActiveXビューワコントロールを使用し、Web上でレポートをプレビュー表示せずに印刷する方法を説明します。 |
- チュートリアルの追加
製品をインストールしたフォルダのTutorialsフォルダ内に、下記のチュートリアルが追加されました。
| フォルダ名 |
説明 |
| \SpreadBuilder |
新規でExcelファイルを作成するためのSpreadBuilderを使用します。 |
| \サブレポートの使用手順\リレーションシップを含むデータセットを使用したサブレポート |
複数のテーブル間でリレーションシップを設定したデータセットを使用し、レポートを表示します。 |
| \Webサービス\DataSetWS |
データセットを返すWebサービスを設定する方法について説明します。 |
| \Webサービス\ARDataSet Client |
Webサービスで取得したデータセットを使用するWindowsクライアントアプリケーションを設定する方法について説明します。 |
| \Webサービス\ARDocumentWS |
ActiveReportsドキュメントを返すWebサービスを設定する方法について説明します。
|
| \Webサービス\ARDocument Client |
Webサービスで取得したActiveReportsドキュメントを使用するWindowsクライアントアプリケーションを設定する方法について説明します。 |
| \Professional Edition\HTTPハンドラ(パラメータ) |
HTTPハンドラにパラメータを渡す方法について説明します。 |
4.不具合の修正
バーコード
[03318]
JAN8(EAN_8)バーコードで、ChecksumEnabledがtrueに設定されていると、チェックディジットが設定されない。
[03367]
Code128(EAN128)バーコードで、 キャラクタ"` "が出力されない。
[03238]
Code39バーコードで、キャラクタ"I"が出力されない。
[03121]
CODABAR(NW-7)バーコードで、キャラクタ"8"が出力されない。
[03424]
CODABAR(NW-7)バーコードで、スタート/ストップキャラクタの指定ができない。
エクスポート
[03363]
PDFエクスポート時、Bookmark上の特定のDBCS文字("不"など)が文字化けする。
[03365]
PDFエクスポート時、コントロールの枠線やLine・Shapeの線幅が異常になる。
[03172]
Excelエクスポート時、データの先頭にある"0"が削除される。
[03329]
Excelエクスポート時、データのないLabelやTextBoxの枠線が出力されない。
[03331]
Excelエクスポート時、レポートで設定した枠線の太さが一段階太く出力される。
Excelエクスポート時、フィールドがカンマのみの場合にIndexOutOfRange例外が発生した。
印刷・用紙
[03288]
SystemPrinterを使用して、Landscapeを設定できない。
SystemPrinterを使用して、PaperSizeを変更できない。
SystemPrinterでPaperSourceを設定しても、ただしく動作しない。
印刷されるページ数が、実際より多くカウントされる場合がある。
仮想プリンタを指定した場合、カスタム用紙サイズの設定が正しく行われない。
Viewer.Document.Printer.PrinterSettingsのFromPageとToPageプロパティが設定された場合、そのレポートは、指定されたページ範囲に関係なく全てのページを印刷する。
Web
[03336]
Document.DownloadErrorが発生しない。また、Document.LoadCompletedイベントが複数発生する。
Web.Configのライセンスキーが原因のメモリリーク。
デザイナ
[03071]
[レポートの設定]ダイアログ上で、ユーザー定義サイズを設定できない。
システムにプリンタがインストールされていない場合に、[レポートの設定]ダイアログでカスタム用紙サイズを設定すると、Null Reference例外が発生する。
システムにプリンタがインストールされていない場合に、[レポートの設定]ダイアログでルーラをセンチメートルに設定すると、Null Reference例外が発生する。
ビューワ
[03246]
ビューワコントロールで、短い枠線の付いた画像をプレビューすると、「GDI+ で一般的なエラーが発生しました」が発生する。(JapanesePostalのバーコードを10%で表示する場合などに発生)
その他
コードでコントロールの枠線およびLineの線種や色を指定した場合、最後に設定した内容がすべての枠線やLineに適用されてしまう。
[03273]
SummaryXXXを使用した、ページ単位の集計結果が間違っていた。
5.制限の解除
- Adobe Reader 6.0対応
WebViewerコントロールは、Adobe Reader 6.0に対応しました。
- 1つのWebフォーム上に複数のWebViewerコントロールの配置が可能
1つのWebフォーム上に、2つ以上のWebViewerコントロールを表示できるようになりました。
■ 注記 ■
この修正は、ActiveXビューワにアクセスするためのスクリプトを明示的に記述している場合、つまりActiveXコントロールのIDを使用したスクリプトを記述している場合に、コードの変更が必要になります。ActiveXコントロールのIDは、"Ax"から"WebViewerコントロール名_ActiveX"に変更されました。
6.仕様変更
- arview2.cabファイルのバージョンが下記のように変更されました。
CodeBase=2,0,0,1214
- PdfVersion列挙体とそのメンバが、半角大文字から半角大文字と半角小文字の組み合わせに変更されました。
(例)PDFVersion.PDF13 --> PdfVersion.Pdf13
●2003年06月20日リリース (2003対応版)
Assembly Version : 3.0.0.1832
File Version : 3.0.0.1832
以下に、初版から2003対応版における変更点について説明します。
1. 変更点
- Visual Studio .NET 2003の対応
Visual Studio .NET 2002と2003をサポートします。
ActiveReports for .NETはVisual Studio .NETのIDE(統合開発環境)に関連して動作します。このため、製品のインストール後に環境を変更(例えば、Visual Studio .NET 2002、ActiveReports for .NET、Visual Studio .NET 2003の順にインストール)した場合、新しい環境に対しての関連付けが行われません。その場合には、一旦製品をアンインストールして再度インストールしなおしてください。こうすることで、ActiveReports for .NETがVisual Studio .NETに正しく関連付けられます。
- デフォルトフォントとデフォルトバックカラーの変更
レポートレイアウトファイルを新規で作成した場合のデフォルトフォントとデフォルトバックカラーが、下記のとおり変更されました。
デフォルトフォント:ArialからMS UI Gothicに変更
デフォルトバックカラー:White(255,255,255)からTransparentに変更
- デフォルト用紙幅の変更
レポートレイアウトファイルを新規で作成した場合のデフォルト用紙幅が、6.5インチから6インチに変更されました。
●2003年05月09日リリース (初版)
Assembly Version : 3.0.0.1832
File Version : 3.0.0.1832
©2006 GrapeCity inc. All rights reserved.
【商標および登録商標】
・Microsoft、Windows、Visual Studio、Visual Basicは米国Microsoft Corporationの
米国およびその他の国における登録商標です。
・ActiveReportsは米国DataDynamics社の商標です。
・GrapeCity、PowerToolsはグレープシティ株式会社の登録商標です。
・SoftwareActivationはグレープシティ株式会社の商標です。
・その他記載されている製品名は各社の登録商標または商標です。