はじめに
日頃から格別のお引き立てを賜り、厚く御礼申しあげます。

ComponentOne Studio(以下、C1Studio) は、高度なソフトウェア構築を強力に支援するコンポーネントスイートです。Windows系システム開発に必要とされるコンポーネントが充実しており、少ない手間と短い時間で、高機能で洗練されたアプリケーションを構築できます。本エディションは Windows フォーム用のコンポーネントを厳選して収録。C1Studio を1つ用意しておけば、ユーザーからの多様な要求にもすばやく応えられます。

弊社では、登録ユーザーの皆さまに、無償E-Mailサポートをはじめとする「PowerTools®サポートサービス」を提供しています。販売店でパッケージ版を購入された場合、「GrapeCityソフトウェア製品証」に記載された製品情報を元に、弊社Webサイトのサポートサービスよりユーザー登録手続きを行ってください。弊社でのユーザー登録が済み次第、サポートサービスのご利用が可能になります。 なお、弊社より直接購入された場合およびダウンロード版を購入された場合は、購入と同時にユーザー登録は完了しておりますので、登録手続きを行っていただく必要はありません。

また、弊社のWebサイトでは、新製品情報、トライアル版・アップデートモジュール・カタログのダウンロード、テクニカル情報など、ソフトウェア開発に役立つホットな情報を満載しています。このリリースノートや製品ヘルプと合わせて、C1Studio のご利用に役立つことを願っております。


グレープシティ株式会社
〒981-3205 宮城県仙台市泉区紫山 3-1-4
Web:http://www.grapecity.com/japan/
お問い合わせ:フィードバックフォーム

本製品を使うにあたってのご注意
1. 本製品における動作の保証範囲について
本製品は、米国 ComponentOne 社 ComponentOne Studio for WinForms を日本語版 Windows、Visual Studio の環境で使用することを想定し、日本語環境用にローカライズした製品になります。そのため、開発環境・実行環境ともに、日本語版 Windows、Visual Studio 上でのみ動作の保証および検証をしております。
また、各収録コンポーネントごとに保証範囲が異なりますので、各コンポーネントのリリースノートにて詳細をご確認ください。

2. インストールされるコンポーネントについて
本製品は、すべての収録コンポーネントを同時に開発環境へインストールします。インストールするコンポーネントを選択したり、インストール後に一部コンポーネントだけをアンインストールすることはできません。

以下の表は、本製品に含まれるコンポーネントの一覧です。

Windowsフォーム用 収録コンポーネント一覧(ここをクリックすると、表示/非表示が切り替わります)

Windows フォーム/ASP.NET 共用 収録コンポーネント一覧(ここをクリックすると、表示/非表示が切り替わります)

3. 製品リリース後のサポートサービスについて
弊社テクニカルサポートでは、弊社製品の機能をご理解いただくための各種情報を弊社 Web サイト(http://www.grapecity.com/japan/)にて公開しております。製品を使用する上で予期しない動作が確認された場合、製品 FAQ にて回避策を提示するか、バグレポートにて確認された不具合の詳細をお知らせしております。

また、技術的問題に対応するために修正版を提供する場合があります。修正版の提供は、弊社および開発元の判断により不定期に行われます。ただし、すべての不具合が修正されることを保証するものではありません。特定のお客様に対する個別の修正版提供や以下のようなケースに対する修正は致しかねます。

なお、ソフトウェアの仕様は予告なく変更することがあります。修正版は原則的に以前のバージョンとの互換性を保持するよう細心の注意を払っておりますが、技術的問題によりやむを得ず非互換の動作が発生する場合があります。修正版は、以前のバージョンとの 100% 完全互換性を保証するものではないことをご了承ください。

4. 信頼レベルについて
本製品に収録されている Windows フォーム/ASP.NET 共用コンポーネントは、ASP.NET アプリケーション上で、Medium 信頼レベルで実行できます。
具体的な配置方法については、製品ヘルプ「Medium 信頼レベル環境へのアプリケーションの配置」の項目をご確認ください。

インストールの前に
1. 本インストーラについて

本インストーラは、新規にインストールする場合はフルインストーラとして、環境にC1Studio 2010J 初版(2009T3)が存在する場合は更新インストーラとして使用できます。

新規にインストールする場合

このインストーラでは SP1(2010T1)が適用された、最新の C1Studio 2010J をインストールします。初版(2009T3)のファイルはインストールされませんが、初版で作成したプロジェクトやアプリケーションは、引き続き SP1 でご利用いただけます。

修正版としてインストールする場合

C1Studio 2010J 初版(2009T3)がインストールされている環境でこのインストーラを実行すると、初版が自動的にアンインストールされた後、 SP1(2010T1)がインストールされます。このとき、初版において製品のライセンス認証を既に行っている状態であれば、再度認証を行う必要はありません。また、初版で作成したプロジェクトやアプリケーションは、引き続き SP1 でご利用いただけます。

■ 注記 ■

  • C1Studio 2010J 初版と SP1 を併用することはできません。
  • C1Studio 2010J 初版で作成したプロジェクトやアプリケーションは「互換性と移行について」(2. 移行について)の手順に従ってリビルドを行う必要があります。


  • 2. C1Studio 2010J の異なるエディションがインストールされている場合

    本製品は、C1Studio 2010J の他のエディションと同一環境にインストールできます。
    なお、いずれかのエディションでライセンス認証解除を実施した場合、Enterprise、for Windows Forms、for ASP.NETのどのエディションにもインストールされる下記コンポーネントは開発ライセンスがない状態になります。
    この場合は、残ったエディションのライセンス認証解除を行った後、再度ライセンス認証を行ってください。以下に、ライセンス認証/認証解除ツールを使用して手動でライセンス認証解除と再認証を行う手順を紹介します。詳細については「ライセンス認証」を参照してください。

    1. スタートメニューから、PowerTools ComponentOne Studio Enterprise 2010J → ライセンス認証/認証解除 → ライセンス認証/認証解除ツールを起動します。
    2. 「ライセンス認証/ライセンス認証解除へようこそ!」ダイアログが表示されるので、画面の指示に従ってライセンス認証解除を行ってください。
    3. 次に、もう一度ライセンス認証/認証解除ツールを起動します。画面の指示に従ってライセンスの再認証を行ってください(※)。これにより、新しいコンポーネントを含むすべての開発ライセンスが登録されます。
    ※ ライセンスの再認証を行う際は、プロダクトキーの再入力が必要になります。

    3. 現バージョンの単体製品がインストールされている場合

    本製品は、下記単体製品と同一環境にインストールできます。
    ただし、C1Studio 2010J のいくつかのエディションには、単体製品と同一のバージョンが収録されています。この場合、単体製品と C1Studio 2010J を同じ環境にインストールする必要はありません。単体製品をアンインストール、ライセンス認証解除した上で、C1Studio 2010J をインストールしてください。

    単体製品と同一のバージョンが収録されるエディション

    単体製品

    C1Studio 2010J

    Enterprise

    for Windows Forms

    for ASP.NET

    FlexGrid for Windows Forms 5.0J

     

    TrueChart for Windows Forms 5.0J

     

    TrueChart for ASP.NET 5.0J

     


    4. 旧バージョンの C1Studio がインストールされている場合

    本製品は、以下の旧バージョンの C1Studio と同一環境にインストールできます。
    なお、どちらか一方の製品でライセンス認証解除を実施した場合、新旧両製品に共通して同じバージョンがインストールされるコンポーネントは開発ライセンスがない状態になります。この場合は、残った製品のリリースノートを参照の上、ライセンス認証解除を行った後、再度ライセンス認証を行ってください。

    5. その他の PowerTools 製品がインストールされている場合

    本製品は、他の PowerTools 製品(FlexGrid for .NET や ActiveX 製品)と同一環境にインストールできます。
    ただし、下記製品と本製品をインストールした環境で本製品のライセンス認証を解除すると、Menus&Toolbars for .NET 3.0J または Sizer for .NET 1.0J のアンインストール時に「PowerTools ライセンス認証」のエラーが発生します。この場合は、下記製品を再インストール、ライセンス認証を行った上で、改めてアンインストールとライセンス認証解除を行ってください。

    インストール
    ■ 注記 ■

    インストールやアンインストールの前には、Visual Studioおよびヘルプファイル(Document Explorer)を終了してください。

    1. インストール手順
    C1Studio をインストールするには、次の手順で行います。
    1. セットアッププログラムの実行

      C1Studio をインストールするには、Webサイトからダウンロードした(または、配布CDに含まれる)以下のインストールファイルを実行します。

          C1StudioWin2010_yyyymmdd.exe
          (yyyymmddはインストーラのリリース時期によって変わります)
      

      配布CDからインストールを実行する場合、上記のインストールファイルを直接実行する必要はありません。 コンピュータにCDをセットするとメニューが表示されるので、メニュー上の[インストール]をクリックし、指示に従うことでインストールできます。

      本製品は、任意のフォルダにインストールできますが、製品に含まれるサンプルで使用されるデータベースなどのパスは、インストーラが表示するデフォルトフォルダのパスに指定されています。インストール先をデフォルトフォルダ以外に変更した場合、これらのプログラムを実行する際に、適切なパスに修正する必要があります。

    2. ライセンス認証

      本製品を使用するには、セットアッププログラム実行完了後にライセンス認証を行う必要があります。本製品は、ライセンス認証手続きが完了するまでは使用できません。

      スタートメニューに登録された製品グループ「PowerTools ComponentOne Studio for Windows Forms 2010J」から「ライセンス認証/認証解除」-「ライセンス認証/認証解除ツール」を実行します。 画面の手順に従って、製品版プロダクトキー、あるいはトライアル版プロダクトキーを入力し、ライセンス認証を完了してください。 ライセンス認証の詳細については、「ライセンス認証」を参照してください。

      ■ 注記 ■

      本製品をトライアル版として使用した後に、製品版ライセンスを購入した場合は、「ライセンス認証/認証解除ツール」を実行し、製品版プロダクトキーを入力してライセンス認証を行ってください。製品のアンインストールや再インストールは必要ありません。
    2. 必要なハードウェアとソフトウェア
    C1Studio をご使用いただくには、以下のハードウェアとソフトウェアが必要です。

    ハードウェア
    CDドライブ (パッケージ版の場合のみ)
    350MB以上の空き領域を持つハードディスクドライブ

    ソフトウェア
    ◎ すべて日本語環境です。

    Windowsフォーム用コンポーネント  
    開発環境 開発ツール Visual Studio 2005/2008/2010
    開発言語 Visual Basic、C#
    OS Windows XP/Vista/7/Server 2003/Server 2008/Server 2008 R2
    運用環境 フレームワーク .NET Framework 2.0/3.0/3.5/4/ 4 Client Profile
    OS Windows XP/Vista/7/Server 2003/Server 2008/Server 2008 R2


    Windows フォーム/ASP.NET 共用コンポーネント
    開発環境 開発ツール Visual Studio 2005/2008/2010
    開発言語 Visual Basic、C#
    Webサーバー Internet Information Services (必須ではありません)
    OS Windows XP/Vista/7/Server 2003/Server 2008/Server 2008 R2
    運用環境 フレームワーク .NET Framework 2.0/3.0/3.5/4/ 4 Client Profile
    OS Windows XP/Vista/7/Server 2003/Server 2008/Server 2008 R2
    Webサーバー Internet Information Services
    ブラウザ Internet Explorer 6/7/8
    ※ Web サーバーおよびブラウザは、ASP.NET アプリケーションでの使用時

    3. ファイル構成
    C1Studioのセットアッププログラムは、次の構成でファイルをコピーします。青色で示したフォルダは、各コンポーネントのルートフォルダです。以下のファイル構成は共通ファイルのみ記載しておりますので、コンポーネントごとのフォルダの内容や主要コンポーネントの説明については、各コンポーネントのリリースノートを参照してください。

    <User Folder>\
        Activation.chm
        ActivationTool_C1StudioWin2010_100611.EXE
        ActivationTool_C1StudioWin2010_100611.EXE.manifest
        ReleaseNote_C1StudioWin2010_100611.htm
        ReleaseNoteList_C1StudioWin2010_100611.htm
        SampleList_C1StudioWin2010_100611.htm
        Bin\
            Design\
        Help\
            ALinkIndex.HxK
            C1Studio2010.cab
            C1Studio.HxA
            C1Studio.HxC
            C1Studio.HxK
            C1Studio.HxS
            C1Studio.HxT
            HelpContentSetup.msha
            F1HelpIndex.HxK
            H2Reg.exe
            H2Reg.ini
            H2Reg_Log.txt
            NamedURLIndex.HxK
        Links\
            Feedback.htm
            GrapeCityweb
            Readme.htm
            SupportForm.htm
            SupportInfo.htm
            SupportPolicy.htm
            UserService
        WIN_ASP\
            C1Excel\
            C1Pdf\
            C1Zip\
        WindowsForms\
            C1Chart\
            C1Command\
            C1FlexGrid\
            C1Report\
            C1Ribbon\
            C1Schedule\
            C1Sizer\
            C1SuperTooltip\
            C1TrueDBGrid\
            WindowsFormsSamples\
                C1WindowsForms_Samples_CS.zip
                C1WindowsForms_Samples_VB.zip
                C1WindowsFormsSamples.chm
    
    <Program Files Folder>\
        Common Files\
            C1Studio\
                Data\
                    FitnessClub.mdb
                    Nwind.mdb
                    Sample.mdb
                    Sample.xml
                    TDBGDemo.mdb
                Report\
                    CommonTasks.xml
                    NWind.xml
    
    <Windows System Folder>\
        sac.dll
    

    4. 主要ファイルの説明
    製品を構成する主要なファイルは下記の通りです。

    ファイル名 説明
    Bin\ 本体アセンブリフォルダ
    Bin\Design\ デザイナアセンブリフォルダ
    Help\ ComponentOne Studio 共通ヘルプ(MS Help2 形式 および MS Help Viewer 形式)
    WindowsFormsSamples\ Windows フォーム用共通サンプル
    ReleaseNote_C1StudioWin2010_100611.htm リリースノート (このファイル)


    5. アンインストール
    C1Studioをアンインストールするには、コントロールパネルの「アプリケーションの追加と削除」、「プログラムの追加と削除」、「プログラムのアンインストール」のいずれかから次のファイルを実行(アンインストール)します。
    上記ファイルをアンインストールすることで、システムからC1Studioのファイルが削除されます。なお、アンインストール中に表示されるウィンドウは、自動的に閉じるまで、操作しないでください。

    ■ 注記 ■



    ライセンス認証
    C1Studioは、ソフトウェアが許諾されている正規のライセンス数に応じた数のコンピュータにインストールされていることを確認するため、ソフトウェアのライセンス認証を導入しています。

    C1Studioをインストールするには、ライセンス認証を受ける必要があります。また、本製品を最初にインストールしたコンピュータとは別のコンピュータに移して使用するには、ライセンス認証解除を行う必要があります。

    以下に、ライセンス認証とその解除について概要を説明します。詳細については、弊社Webサイトの「ライセンス認証」をご参照ください。

    1. SoftwareActivation(ソフトウェア アクティベーション)
    ソフトウェア アクティベーション(ライセンス認証)は、ソフトウェアが許諾されている正規のライセンス数に応じた数のコンピュータにインストールされていることを確認するため、ソフトウェアのプロダクトキーを管理するものです。

    実際の手続きでは、入力されたプロダクトキーとコンピュータのハードウェアや日付などから生成される固有の番号を送信します。これ以外の情報(例えば、氏名、住所、使用しているほかのソフトウェア名、インターネットの閲覧履歴など)は、一切送信しません。

    ユーザーはセットアップ完了後にライセンス認証が必要になります。ライセンス認証を受けない場合、製品を利用できません。ユーザーがインターネットに接続されているコンピュータからライセンス認証を行った場合は、確認手続きが自動的に行われます。

    コンピュータがインターネットに接続されていない場合でも、他のインターネットに接続されているコンピュータから、ライセンス認証を受けることができます。画面に表示されたプロダクトキーと認証ナンバーを、以下のWebサイトで入力すると、ライセンスキーが発行されますので、ライセンスキーをコンピュータ画面上の所定位置に入力して終了です。

        https://sa.grapecity.com/activation
    

    2. PowerToolsシリーズ製品の認証について
    PowerToolsシリーズ製品のライセンス認証およびライセンス認証解除の手続きは、以下の方法で行えます。なお、トライアル版にライセンス認証の解除手続きはありません。
    また、製品のインストールディレクトリに格納されているライセンス認証ヘルプ(Activation.chmファイル)では、ここで説明している内容について、画像を使ってステップバイステップで詳解しています。必要に応じて、こちらもご参照ください。
    1. コンピュータがインターネットに接続されている場合


      • ライセンス認証手続き


      • ライセンス認証手続きは、本製品のセットアッププログラム実行完了後に「ライセンス認証/認証解除ツール」を使用して行います。インターネットに接続されているコンピュータでは、ライセンス認証サーバーへの接続は自動的に処理されライセンス認証手続きが完了します。

      • ライセンス認証解除手続き(製品版のみ)


      • ライセンス認証解除手続きは、「ライセンス認証/認証解除ツール」を使用して行います。インターネットに接続されているコンピュータでは、ライセンス認証サーバーへの接続は自動的に処理され、ライセンス認証解除手続きが完了します。なお、トライアル版にライセンス認証の解除手続きはありません。

      ■ 注記 ■

      ハードディスクやCPUを交換する場合には、交換前に必ず、ライセンス認証の解除手続きを行ってください。

    2. コンピュータがインターネットに接続されていない場合


      • ライセンス認証手続き


      • プロダクトキーと認証ナンバーをご用意ください。(認証ナンバーは「ライセンス認証/認証解除ツール」が生成しますので、「ライセンス認証/認証解除ツール」を起動し画面に表示されるメッセージにしたがって操作を行ってください。)

        インターネットに接続されている他のコンピュータから、ライセンス認証を受けることができます。 インストール画面で、「インターネットに接続している他のコンピュータのブラウザを使ってライセンスキーを取得する」を選択し、画面に表示されたプロダクトキーと認証ナンバーを、以下のWebサイトで入力すると、ライセンスキーが発行されますので、ライセンスキーをコンピュータ画面上の所定位置に入力して終了です。

            https://sa.grapecity.com/activation
        

      • ライセンス認証解除手続き(製品版のみ)


      • プロダクトキーと認証解除キーをご用意ください。 (認証解除キーはアンインストーラが生成しますので、アンインストーラを起動しアンインストール画面に表示されるメッセージにしたがって操作を行ってください。)

        インターネットに接続されている他のコンピュータから、ライセンスの認証を解除することができます。 アンインストール画面で、「インターネットに接続している他のコンピュータのブラウザを使ってライセンス認証解除手続きを行う。」を選択し、画面に表示されたプロダクトキーと認証解除キーを、以下のWebサイトで入力すると、ライセンスの認証解除が終了します。

            https://sa.grapecity.com/deactivation
        

    3. コンピュータがクラッシュした場合の再認証申請


    4. 製品版の認証を解除する前にコンピュータを廃棄した場合やハードディスクやCPUを交換して同じハードウェア構成のコンピュータが存在しない場合には、以下の方法により再認証の申請を行ってください。なお、トライアル版は、ライセンス再認証の対象外です。

      • ライセンス再認証の方法(製品版のみ)


      • 再認証リクエスト用の以下のWebサイトにアクセスし、画面に表示されたすべての項目を入力して「送る」ボタンをクリックしてください。

            https://sa.grapecity.com/reactivation
        

        この再認証の申請について、認証解除を承認した(あるいは承認しない)旨のメールが、差出人: toolactivation@grapecity.comから送信されます。承認されていれば、当該プロダクトキーを使用した他のコンピュータへのインストールが可能になります。承認されていなければ、当該プロダクトキーを使用した他のコンピュータへのインストールはできません。

      ■ 注記 ■

      • 同じコンピュータへの再インストールについては、CPU、ハードディスクのハードウエア構成が変わっていなければ、再認証の申請手続きなしで使用可能です。
      • 再認証申請の受付は、祝日と弊社休業日を除く月〜金曜日の9:00〜17:30に限らせていただきます。


    ■ 参考情報 ■

    「コンピュータがインターネットに接続されていない場合」の手続き、「コンピュータがクラッシュした場合の再認証申請」について、具体的な方法をライセンス認証ヘルプ(Activation.chm)で説明しています。このファイルは、本製品のインストールフォルダに格納されておりますのでご覧ください。(パッケージ版の場合はCDにも収録されています。)

    ソフトウェア使用許諾契約書

    本ソフトウェア使用許諾契約書(以下「本契約」)をよくお読みください。

    グレープシティ株式会社(以下「グレープシティ」といいます)のソフトウェア製品(コンピュータプログラムとその他の関連資料を含み、以下「本製品」といいます)に含まれるインストール用媒体のパッケージを開封するか、インストール時に「同意する」または「はい」などの同意を意味する表示を電子的にクリックすることで、お客様は本契約のすべての条件に拘束され従うことに同意したとみなされます。本契約に同意されない場合、お客様は本製品を使用できません。


    1.適用の対象
    本契約は、お客様とグレープシティとの間で、本製品の使用の権利を許諾する条件を定めるものです。お客様が本契約の内容を受諾した場合に限り、グレープシティは本製品を使用する非独占的かつ譲渡不能な権利をお客様に対して許諾します。

    2.インストールおよび使用に関する権利
    1. お客様は、本製品を単一のコンピュータにインストールすることができます。ただし、お客様が本製品を同時に使用しないという条件で、お客様ご自身が使用する他のコンピュータにもインストールすることができます(「インストール」とは、本製品に含まれるファイルをコンピュータの記録媒体にコピーすることをいいます)。
    2. インストールした状態で、本製品に含まれるファイルをコーディング・コンパイル・リンク・デバッグに用いることを「使用する」といいます。この使用許諾を「開発ライセンス」といい、お客様が本製品を使用するコンピュータ上でライセンス認証を行った場合に限り許諾されます。お客様は、開発ライセンス1つにつき、本製品を特定の1台の物理または仮想化コンピュータ上で使用できます。また、本製品の機能を直接呼び出すコードを記述しない場合であっても、コンパイル・リンク・デバッグに本製品に含まれるファイルを用いるのであれば、使用するとみなし開発ライセンスが必要となります。
    3. お客様は1つの開発ライセンスを同時に複数の開発者で共有することはできません。たとえば、サーバーコンピュータ上に本製品をインストールし、複数のコンピュータを接続して使用する場合は、使用する台数分の開発ライセンスが必要となります。
    4. 本製品のコンポーネントは、たとえ複数含まれている場合であっても1つの製品として使用を許諾されています。お客様はコンポーネントを分離し、複数のコンピュータで使用することはできません。
    5. お客様は、事前にライセンス認証の解除を行った場合に限り、使用するコンピュータを変更することができます。仮想化コンピュータ上で使用している場合に、仮想化コンピュータを実行しているホストコンピュータを変更または移動する場合も事前にライセンス認証の解除が必要です。ただし、ハードウェアの故障など、製品を恒久的に使用できない状態に陥った場合には、グレープシティに申請を行った上、新たなコンピュータ上で製品を使用することができます。
    6. お客様はお客様のアプリケーションを開発するために本製品に含まれるサンプルコードを改変して使用できます。
    3.配布ライセンス
    1. クライアントアプリケーションの場合
      1. お客様は、お客様が本製品を用いて開発したクライアントアプリケーションに、本製品の再配布可能ファイルを組み込み、数量の制限なく配布することができます。再配布可能ファイルとは、本製品のドキュメントに再配布可能である旨が記載されているファイルのことをいいます。またクライアントアプリケーションとは、クライアントコンピュータ上のみで実行されるアプリケーションで、本製品の機能または本製品の機能を用いて作成したファイルや画像、データ等をネットワークを介して他のクライアントコンピュータへ提供しない形態のものをいいます。
      2. 再配布可能ファイルの配布は、お客様が本製品を用いて開発したアプリケーションとともに行われる場合に限り許諾されます。再配布可能ファイルのみを単独で配布することはできません。
      3. 製品の再配布可能ファイルを組み込む製品には、本製品の著作権を明記しなければなりません。この著作権表示は以下のような形態で、マニュアル、アプリケーション内のいずれかに行う必要があります。

        ComponentOne Studio 2010J
        Copyright (C) 2004-2010 ComponentOne LLC.

      4. お客様が本製品を用いて開発したアプリケーションが、本製品の機能または本製品の機能を用いて作成したファイルや画像、データ等をネットワークを介して直接あるいは間接的に単一または複数のクライアントコンピュータへ提供するサーバーアプリケーションの場合には、開発ライセンスとは別途、「サーバーライセンス」が必要となります。
    2. サーバーアプリケーションの場合
      本条項は、お客様が本契約に追加する形で、別途「サーバーライセンス」を取得した場合に限り適用されるものとします。

      1. お客様は、お客様が本製品を用いて開発したサーバーアプリケーションに、本製品の再配布可能ファイルを組み込み、配布することができます。サーバーアプリケーションとは、サーバーコンピュータ上で実行されるアプリケーションで、本製品の機能または本製品の機能を用いて作成したファイルや画像、データ等をネットワークを介して他のクライアントコンピュータへ提供する形態のものをいいます。
      2. 再配布可能ファイルの配布は、お客様が本製品を用いて開発したアプリケーションとともに行われる場合に限り許諾されます。再配布可能ファイルのみを単独で配布することはできません。

        (補足) サーバーライセンスに関する説明
        1. サーバーライセンスは、接続するクライアントコンピュータの台数および配布するアプリケーションの数に関わらず、物理または仮想化サーバー1台につき1つ必要です。サーバーのCPU数およびコア数は問いません。
        2. サーバーライセンスは、異なる組織間で共有することはできません。レンタルサーバー等、たとえ同一のサーバーへアプリケーションを配布する場合であっても、サーバーライセンスはそれぞれの組織で必要です。
        3. サーバーが負荷分散構成の場合、サーバーの稼動の有無に関わらず、本製品の再配布可能ファイルを配布するサーバーの台数分、サーバーライセンスが必要となります。
        4. 本製品を用いて開発したサーバーアプリケーションの運用で通常使用するサーバー(以下「メインサーバー」といいます)が何らかの障害により運用不能となり、緊急の対策として別のサーバー(以下「サブサーバー」といいます)環境を構築する場合は、メインサーバーが復旧するまで一時的に本製品の再配布可能ファイルをサブサーバーに配布することができます。ただし、メインサーバー復旧後は、速やかにサブサーバーから本製品の再配布可能ファイルを消去するものとします。メインサーバーが復旧し、運用再開後も継続してサブサーバーを保持する場合は、サブサーバーの稼動の有無に関わらず、新たにサーバーライセンスが必要となります。また、障害発生時のバックアップシステムとしてサブサーバーをあらかじめ構築する場合、本製品の再配布可能ファイルを配布するサーバーの台数分、サーバーライセンスが必要となります。
        5. アプリケーションのテストを目的にメインサーバーとは別にテストサーバーを構築する場合は、テストが完了するまで一時的に本製品の再配布可能ファイルをテストサーバーに配布することができます。ただし、アプリケーションのテスト終了後は、速やかにテストサーバーから本製品の再配布可能ファイルを消去するものとします。
      3. 本製品の再配布可能ファイルを組み込む製品には、本製品の著作権を明記しなければなりません。この著作権表示は以下のような形態で、マニュアル、アプリケーション内のいずれかに行う必要があります。

        ComponentOne Studio 2010J
        Copyright (C) 2004-2010 ComponentOne LLC.
    4.著作権、知的財産権
    1. 本製品の著作権その他の知的財産権は、グレープシティまたは開発元にあり、日本国の著作権法その他の知的財産権に関する法律、ならびに国際著作権条約により保護されております。あらかじめ許諾された範囲外での使用は、処罰の対象となることがあります。
    2. 本製品からアクセスされ表示・利用できる各コンテンツについての著作権その他の知的財産権は、各情報コンテンツ提供会社の財産であり、著作権法およびその他の知的財産権に関する法律ならびに条約によって保護されています。
    3. 本製品にグレープシティまたは開発元以外の第三者から提供される各コンテンツが含まれる場合、それらの著作権その他の知的財産権は、提供者である第三者に帰属します。
    5.禁止事項
    1. お客様は本製品のライセンスを譲渡、販売、転貸することはできません。
    2. お客様はバックアップを目的とする以外に本製品を複製することはできません。
    3. お客様は本製品をリバースエンジニアリング、逆コンパイル、または逆アセンブルすることはできません。
    4. お客様はアプリケーション開発を目的とした製品(アプリケーションやツール、ライブラリ等)を販売するために本製品を使用することはできません。
    5. お客様は、本製品のプロダクトキーを第三者に対して開示、漏えいすることはできません。
    6. お客様は、本製品のドキュメントに再配布可能ファイルと記載されているファイル以外を配布することはできません。
    6.限定保証
    1. 本製品にグレープシティの責に帰すべき物理的な欠陥(インストール用媒体の破損など)があった場合、本製品購入後30日以内に限り、無償で欠陥のない製品と交換するか、またはその製品と引き換えに購入代金相当額を限度とする対価を支払います。
    2. 本製品は、本条項の(1)を除き、明示または黙示を問わず、パフォーマンスや商品性、あるいは特定目的の適切性についてのみならず他のいかなる保証もなく、"現状のまま"提供されるものです。本製品がお客様の要望にかなうものであること、本製品を用いたアプリケーションプログラムが中断することなく動作すること、本製品に誤りがないこと、本製品の欠陥が修正されること、ならびに本製品の正確性や信頼性について、グレープシティおよび開発元は一切の保証かつ表明を行いません。本製品に含まれる情報またはグレープシティのWebサイトや広告等に記載の文書は、説明のみを目的としたものであり、正確性または完全性を保証および表明するものではなく、グレープシティおよび開発元が責任を負うものではありません。
    7.責任の制限
    1. 本製品の使用により、お客様あるいはお客様以外の第三者にビジネス機会の喪失、信用の損失、業務の中断、コンピュータの誤動作または機能障害を含むいかなる種類の結果的、特別的、派生的もしくは間接的な損害が生じても、契約責任、不法行為責任、その他の法的責任に関し、グレープシティおよび開発元は、一切その責任を負いません。たとえ、これらの損害の可能性について示唆されていた場合、あるいは予見し得た場合でも同様とします。グレープシティおよび開発元は、本製品または本製品の使用に起因もしくは関連して、お客様と第三者との間に生じたいかなる紛争についても、一切責任を負わないものとします。
    2. お客様は、本製品が機能上の制限、不具合、欠陥およびコンピュータやソフトウェアに障害もしくはデータの欠落を引き起こす可能性があることを認識するものとします。本製品がお客様の要求を十分に満たすかどうかは、お客様自身で決定しなければなりません。また、本製品の使用および本製品の再配布可能ファイルの配布は、お客様の責任で行うものとし、お客様はこれを承認します。
    8.契約期間
    1. お客様が、本製品に含まれるインストール用媒体のパッケージを開封するか、インストール時に「同意する」または「はい」などの同意を意味する表示を電子的にクリックする、もしくは機能解除を行う特定のキーをグレープシティから受領した日から本契約に同意したものとみなし、その時点より本契約が発効します。
    2. お客様が、本契約の条項のいずれかに違反した場合、本契約は自動的に終了します。この場合、本製品の購入代金は返還いたしません。
    3. グレープシティは、お客様への通知またはWebサイト上での表明を行うことにより、いつでも本契約を終了させることができます。
    9.契約の終了
    1. お客様は、グレープシティから購入した本製品と説明書などを含む添付品、およびその複製物のすべてを破棄し、その旨を証明する文書をグレープシティに送付することにより本契約を終了させることができるものとします。
    2. お客様は、理由の如何を問わず、本契約の終了について、グレープシティに対して補償金その他のいかなる名目での支払いも請求することはできないものとします。
    3. 本契約の終了と同時に、お客様に与えられていた使用許諾はすべて終了します。お客様は直ちに本製品をアンインストールし、本製品の一切の利用を中止することとします。
    4. 本契約の終了後も「著作権、知的財産権」、「禁止事項」、「限定保証」、「責任の制限」、「個人情報の収集および保護」に関する事項は有効とします。
    10.製品内容の変更
    1. グレープシティはお客様に対する何らの予告なしに本製品の仕様を変更することがあります。
    2. グレープシティは、本製品改良のため、お客様に対する何らの予告なしにプログラムの改変を行うことがあります。
    11.トライアルライセンス
    トライアルライセンスは、本製品を評価する目的においてのみ使用が許諾されるライセンスであり、使用期間が定められています。お客様がお持ちのライセンスがトライアルライセンスの場合、本条項が本契約の他の条項に優先するものとします。

    1. トライアルライセンスは、お客様が本製品を使用するコンピュータ上でライセンス認証を行った場合に限り許諾されます。トライアルライセンスでは、一度ライセンス認証を行ったコンピュータを後から変更することはできません。
    2. トライアルライセンスは、本製品の評価の目的にのみ使用することができます。評価目的での使用とは、本製品の購入を検討するために本製品の機能を使用することをいい、お客様は開発・保守・運用・販売・配布を目的にトライアルライセンスを使用することはできません。トライアルライセンスでは、配布ライセンスは許諾されません。
    3. お客様は、定められた使用期間を超えてトライアルライセンスを使用することはできません。
    4. 本製品の開発ライセンスを既にお持ちのお客様は、トライアルライセンスを使用することはできません。
    5. トライアルライセンスを使用した結果については、グレープシティはいかなる保証も行いません。トライアルライセンスの使用によりお客様または第三者が被った直接的、または間接的ないかなる損害についても一切の責任を負いません。
    12.個人情報の収集および保護
    グレープシティは、「ユーザー登録」によりお客様から提供をうけた個人情報(個人情報の保護に関する法律に定める「個人情報」をいいます)を適切に管理し、お客様の承諾を得た会社以外の第三者に提供、開示等一切いたしません。

    13.輸出管理
    ソフトウェアを日本国外に持ち出す場合、日本国内外の輸出管理に関連する法規を遵守する必要がありますが、本製品は規制の対象外です。ただし、本製品を使用しお客様が作成されたアプリケーションは、この限りではありません。

    14.準拠法、合意管轄
    本契約書は、日本国法に準拠するものとします。
    本契約に関する訴訟については、グレープシティの本社所在地を管轄する地方裁判所をもって第一審の専属的合意管轄とします。

    トライアル版
    本製品は、「ライセンス認証/認証解除ツール」を実行し、トライアル版のプロダクトキーを入力してライセンス認証を行うことでトライアル版として動作します。ここではトライアル版の使用に際し、ご注意いただきたい点について説明します。

    1.トライアル版と製品版との相違点
    トライアル版は、製品の機能評価を目的に提供される限定的なライセンスです。製品版と機能的な相違はありませんが、以下の制限があります。

    2.ライセンス認証
    本製品をトライアル版として使用するには、トライアル版のプロダクトキーを使用してライセンス認証を行う必要があります。ライセンス認証の詳細については、「ライセンス認証」を参照してください。

    3.トライアル版の使用期間
    トライアル版は使用期間が定められており、お客様はこの使用期間内に限り本製品をトライアル版として使用できます。

    トライアル版の使用期間が終了した場合は、製品版のライセンスへ切り替えてご利用いただくか、製品自体をアンインストールしてください。製品版への切り替えについては「4.製品版への切り替え」を参照してください。

    4.製品版への切り替え
    「ライセンス認証/認証解除ツール」を実行し、製品版のプロダクトキーを入力してライセンス認証を行うことにより、トライアル版から製品版へライセンスを切り替えることができます。製品版への切り替えは、トライアル版の使用期間内、使用期間終了後のどちらでも可能です。また切り替えの際に製品のアンインストールや再インストールは必要ありません。

    ■ 注記 ■

    製品版にライセンスを切り替えた後は、必ずプロジェクトのリビルドを行ってください。リビルドを行うことでトライアル版のライセンス情報のキャッシュがクリアされ、製品版として動作するようになります。


    5.最新のトライアル版
    弊社では、製品の品質向上のために、本トライアル版の作成後に製品の一部の内容を変更することがございます。最新のトライアル版をお求めの場合は、弊社Webサイトのダウンロードページをご利用ください。

        ダウンロードページ     http://www.grapecity.com/japan/download/
    

    6.ご意見ご感想
    本製品のトライアル版をご使用になられたご意見、ご感想を募集しております。弊社Webサイトのフィードバックフォームによりお寄せいただければ幸いです。

        フィードバックフォーム http://www.grapecity.com/japan/feedback/
    

    7.製品版のお求めは
    製品版をお求めになりたい方は、弊社オーダーセンターまでメールでお問い合わせいただくか、弊社Webサイトをご覧ください。

        お問い合わせ  sales@grapecity.com
        弊社Webサイト http://www.grapecity.com/japan/
    

    制限事項と注意点
    以下に、C1Studioに関する既知の問題と制限事項について説明します。このリリースノートの他の情報と合わせて、C1Studioを活用していただく一助となれば幸いです。

    製品ヘルプ

    更新履歴
    C1Studioの更新内容をバージョンごとに解説します。該当する項目をクリックすると、その説明が表示されます。


    ●2010年6月11日リリース(2010J SP1)
       Version:2010T1
    

    ●2010年2月10日リリース(2010J 初版)
       Version : 2009T3
    

    ●Ver. 2008J SP2
      Release Version : 2009T1
    

    ●Ver. 2008J SP1
      Release Version : 2008T3
    

    ●Ver. 2008J 初版
      Release Version : 2008T2(C1Studio 2008J)
    

    ●Ver. 2007 改訂第3版
      Release Version : 2008T2(C1Studio 2007)
    

    ●Ver. 2007 改訂第2版
      Release Version : 2007T3
    

    ●Ver. 2007 改訂第1版
      Release Version : 2007T2
    

    ●Ver. 2007 初版
      Release Version : 2007T1
    

    ●Ver. 2006 改訂第2版
      Release Version : 2006T3
    

    ●Ver. 2006 改訂第1版
      Release Version : 2006T2
    

    ●Ver. 2006 初版
      Release Version : 2010T1
    


    新旧コンポーネント対応表
    本バージョンでは、収録コンポーネント名が変更されています。
    新旧バージョンの対応関係および互換性などの詳細については、以下をご確認ください。

    新旧コンポーネント対応表(ここをクリックすると、表示/非表示が切り替わります)

    互換性と移行について
    1. 互換性について
    本製品に含まれるコントロールは、旧バージョン(ComponentOne Studio 2004/2005/2006/2007/2008J)に含まれるコントロールとの上位互換が保たれています。そのため、旧バージョンを使用して作成したプロジェクトを、本製品を使用したプロジェクトへ移行できます。

    なお、機能改善や不具合の修正上の都合により、一部のメンバが新たな機能に変更されている場合があります。この場合、ソースコードの修正が必要になりますので、あらかじめご了承ください。変更されたメンバの詳細については、各コンポーネントのリリースノートまたはヘルプをご参照ください。

    ■ 注記 ■

    本バージョンでは、収録コンポーネント名が変更されています。新旧バージョンの対応関係および互換性などの詳細については、「新旧コンポーネント対応表」を参照してください。

    2. 移行について
    Visual Studio .NET 2002/2003 から Visual Studio 2005/2008 へ

    Visual Studio .NET 2002/2003 専用コントロールを使用して作成した Visual Studio .NET 2002/2003 プロジェクトを、Visual Studio 2005/2008 専用コントロールを使用した Visual Studio 2005/2008 プロジェクトへ移行する場合は、主に次のステップを実行する必要があります。

    1. プロジェクトを変換する
    2. ライセンスファイル(*.licx ファイル)を更新する
    例として、TrueChart for Windows Forms を使用した Visual Studio 2005/2008 プロジェクトへの移行手順を以下に示します。

    プロジェクトを変換する手順

    Visual Studio .NET 2002/2003 プロジェクトから Visual Studio 2005/2008 プロジェクトへの変換で、以前のアセンブリへの参照を削除し、新しいアセンブリへの参照を追加します。
    1. Visual Studio 2005/2008 を起動し、メニューの[ファイル]-[開く]-[プロジェクト/ソリューション]を選択してください。
    2. Visual Studio 2005/2008 プロジェクトに変換したいソリューション(*.sln)を選択し、<開く> をクリックしてください。Visual Studio 変換ウィザードが表示されます。
    3. <次へ> をクリックし、次の画面に進みます。
    4. 「バックアップ作成の選択」 画面に移ったら、「変換前にバックアップを作成する」 を選択し、プロジェクトのバックアップを保存する場所を指定して <次へ> をクリックします。
    5. 次の画面で <完了> をクリックすると、プロジェクトの変換が始まります。プロジェクトの変換が完了すると、「変換の完了」 画面が表示されます。
    6. 変換結果のログを参照したい場合は、「ウィザードが閉じた時に変換ログを表示する」 のチェックを ON にしてください。
    7. <閉じる> をクリックすると、変換ウィザードが終了し、プロジェクトが開きます。ここで、古いアセンブリへの参照を削除し、新しいアセンブリへの参照を追加します。
    8. 「ソリューションエクスプローラ」([表示]-[ソリューションエクスプローラ])に移動し、「すべてのファイルを表示」 ボタンをクリックしてください。

      ■ 注記 ■

      ソリューションプロジェクトが選択されていない場合、ソリューションエクスプローラツールバー上に「すべてのファイルを表示」ボタンは表示されません。

    9. 「参照設定」 ノードを展開し、C1.Win.C1Chart への参照を削除してください。

      ■ 注記 ■

      共通アセンブリ(C1.Common.dll) を使用する製品の場合は、同様に C1.Common への参照を削除してください。

    10. [参照の追加]ボタンをクリックして、C1.Win.C1Chart.2 の場所を指定し、<OK> をクリックしてプロジェクトに追加してください。
    11. <OK> をクリックして、[プロパティページ]を閉じてください。
    ライセンスファイル(*.licx ファイル)を更新する手順

    ライセンス情報ファイル(*.licx ファイル)の更新で、プロジェクトが正しく実行できるようにします。
    1. 「ソリューションエクスプローラ」 内の Licenses.licx ファイルを右クリックし、[削除]を選択してください。
    2. 警告ダイアログが表示されるので、<OK> をクリックして削除を実行してください。.licx ファイルの更新されたバージョンを新たに作成するために、プロジェクトを再構築します。
    3. 「デバッグ開始」 ボタンをクリックして、プロジェクトをコンパイルし実行します。この時点では、新しい .licx ファイルはソリューションエクスプローラ内に表示されません。
    4. メニューの[ファイル]-[閉じる]をクリックしてすべてのフォームを閉じ、ソリューションエクスプローラ内の Form.vb もしくは Form.cs ファイル(プロジェクトや言語によって、ファイル名や拡張子が異なる場合があります)をダブルクリックし、フォームを再オープンします。このとき、ファイルリスト内に新しい .licx ファイルが追加されます。
    以上で、プロジェクトの移行作業は完了です。


    旧バージョンから新バージョンへ(Visual Studio 2005/2008 環境)

    旧バージョンを使用して作成した Visual Studio 2005/2008 プロジェクトを、本バージョンを使用した Visual Studio 2005/2008 プロジェクトへ移行する場合は、次のステップを実行する必要があります。

    1. 「ソリューションエクスプローラ」([表示]-[ソリューションエクスプローラ])に移動し、「すべてのファイルを表示」ボタンをクリックしてください。
    2. プロジェクトの参照設定を開き、製品のアセンブリを削除します。
    3. [ファイル]メニューから[すべてを保存]して、一旦プロジェクトを終了します。
    4. プロジェクトフォルダ内の binobj の各フォルダ、および *.suo*.user の各ファイルを削除します。
    5. プロジェクトフォルダ内の licenses.licx ファイルをメモ帳などで開き、ライセンス情報を下記のとおり変更します(「, Version〜」以下を削除します)。
      C1.Win.C1Chart.C1Chart, C1.Win.C1Chart.2
      C1.Win.C1Chart3D.C1Chart3D, C1.Win.C1Chart3D.2
    6. 再度、プロジェクトを開きます。
    7. 参照設定に製品のアセンブリを追加します。
    8. [ビルド(B)]メニューにある[ソリューション(もしくはプロジェクト)のリビルド(R)]を実行します。

      ■ 注記 ■

      「リビルド」ではなく「ビルド」を実行した場合、正しく移行されないことがありますので、必ず「リビルド」を実行してください。

    Visual Studio 2010 への移行

    既存プロジェクトを Visual Studio 2010 へ移行する方法については、「Visual Studio 2010 での使用について」をご覧ください。

    Visual Studio 2010での使用について
    収録コンポーネントの Visual Studio 2010 対応状況は、「インストールされるコンポーネントについて」の収録コンポーネント一覧を参照してください。

    Windows アプリケーションとして使用する場合(ここをクリックすると、表示/非表示が切り替わります)

    ASP.NET アプリケーションとして使用する場合(ここをクリックすると、表示/非表示が切り替わります)

    旧バージョンとの共存について
    本製品の収録コンポーネントは、ComponentOne Studio の旧バージョンの収録コンポーネントと同一の環境で運用できます。ただし、同じプロジェクト内でそれぞれのバージョンのアセンブリを併用することはできません。

    ケース 併用
    同じプロジェクト内での使用 不可(いずれか1つのみ使用可)
    同じ開発環境へのインストール
    同じ運用環境へのインストール

    運用環境で共存させる場合は、配布するアプリケーションと同じフォルダ内に対象バージョンのアセンブリを配置する必要があります。

    ライセンスに関する注意事項
    C1Studio の収録コンポーネントの製品ヘルプに記載されている再配布可能ファイルは、使用許諾契約書にしたがって自由に再配布することができます。ただし、作成したアプリケーションの配布に関して追加のライセンスが必要となる場合があります。

    サーバーライセンス
    本製品に含まれるコンポーネントを使用したサーバーアプリケーションを配布する場合、運用するサーバー台数分のサーバーライセンスが必要になります。

    C1Report デザイナ配布ライセンス
    本製品に付属する C1Report デザイナを配布する場合、配布環境数分の配布ライセンスが別途必要です。

    Office UI ライセンス
    本製品に含まれる Ribbon for Windows Forms を用いて the 2007 Microsoft Office System User Interface デザインガイドラインに準拠したユーザーインタフェースを実装した場合、作成したソフトウェアを Microsoft 社に登録する必要があります。登録方法やデザインガイドラインについては、Microsoft 社Web サイト(http://msdn.microsoft.com/officeui)を参照してください。

    C1Report デザイナ配布ライセンスや追加ライセンスの詳細については、弊社オーダーセンター(E-mail: sales@grapecity.com)までお問い合わせください。

    Copyright ©2004-2010 GrapeCity inc. All rights reserved.

    【商標および登録商標】
    ・Microsoft、Windows、Visual Studio、Visual Basic は米国 Microsoft Corporation の
      米国およびその他の国における登録商標です。
    ・GrapeCity、PowerTools はグレープシティ株式会社の登録商標です。
    ・ComponentOne、ComponentOne Studio は米国 ComponentOne 社の登録商標または商標です。
    ・SoftwareActivation はグレープシティ株式会社の商標です。 ・その他記載されている製品名は各社の登録商標または商標です。