日頃から格別のお引き立てを賜り、厚く御礼申しあげます。
TrueChart for ASP.NET 5.0J は、ASP.NET 対応のグラフコントロールです。
開発者は、このグラフコントロールを使用して ASP.NET アプリケーション上でグラフイメージを作成できます。
TrueChart for ASP.NET は、パワフルで、多用途で、かつ操作性に優れたグラフ作成ツールとして設計されています。
開発者は、
C1WebChart コントロールを使用して、クライアントのインタラクティブ操作に完全に対応するグラフを作成できます。
さらに、多種多様なグラフを使って複雑なデータセットを表示し、ユーザーフレンドリーなグラフアプリケーションを作成することができます。
弊社では、登録ユーザーの皆さまに、無償E-Mailサポートをはじめとする「PowerTools®サポートサービス」を提供しています。販売店でパッケージ版を購入された場合、「GrapeCityソフトウェア製品証」に記載された製品情報を元に、弊社Webサイトの
サポートサービスよりユーザー登録手続きを行ってください。弊社でのユーザー登録が済み次第、サポートサービスのご利用が可能になります。
なお、弊社より直接購入された場合およびダウンロード版を購入された場合は、購入と同時にユーザー登録は完了しておりますので、登録手続きを行っていただく必要はありません。
また、弊社の
Webサイトでは、新製品情報、トライアル版・アップデートモジュール・カタログのダウンロード、テクニカル情報など、ソフトウェア開発に役立つホットな情報を満載しています。このリリースノートや製品ヘルプと合わせて、
TrueChart for ASP.NET のご利用に役立つことを願っております。
グレープシティ株式会社
〒981-3205 宮城県仙台市泉区紫山 3-1-4
Web:
http://www.grapecity.com/japan/
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1. 本製品における動作の保証範囲について
本製品は、米国 ComponentOne 社の
ComponentOne WebChart for ASP.NET - 2010年T1 リリース版をベースに日本語化を行ったものです。ただし、ComponentOne 社では機能拡張のため随時アップデートを行っており、日本語版開発の過程で次期リリース版向けの新機能がいくつか追加されることがあります。それらの機能は、リファレンスには記載されておりません。
日本語版では、2010年T1 リリース版の機能に限定して動作を保証しております。追加された機能については随時動作確認を行ってまいりますが、現時点においては動作の保証をいたしかねますことをご了承ください。
2. コントロールの利用範囲について
本製品は Web フォーム用コントロールであり、Web アプリケーション開発においてのみ使用できます。Windows アプリケーション開発において本製品を利用することはできませんのでご注意ください。
本製品に含まれるアセンブリは以下のとおりです。
| アセンブリ名 |
説明 |
| C1.Web.C1WebChart.2.dll | C1WebChart 本体アセンブリ |
| C1.Web.C1WebChart3D.2.dll | C1WebChart3D 本体アセンブリ |
| C1.Win.C1Chart.2.dll | C1Chart 本体アセンブリ |
| C1.Win.C1Chart3D.2.dll | C1Chart3D 本体アセンブリ |
| C1.Web.C1WebChart.4.dll | C1WebChart 本体アセンブリ(*) |
| C1.Web.C1WebChart3D.4.dll | C1WebChart3D 本体アセンブリ(*) |
| C1.Web.C1WebChart.Designer.2.dll | デザイナアセンブリ |
| C1.Web.C1WebChart.Designer.4.dll | デザイナアセンブリ(*) |
* .NET Framework 4 でのみ使用できます。
なお、本製品を含む PowerTools for .NET シリーズ製品は、Visual Studio 統合開発環境上での利用を前提に開発されています。そのため弊社では、同環境上で利用した場合に限定して動作を保証しております。現在のところ、その他の開発環境については動作保証の対象外となります。
3. 製品リリース後のサポートサービスについて
弊社テクニカルサポートでは、弊社製品の機能をご理解いただくための各種情報を弊社 Web サイト(
http://www.grapecity.com/japan/)にて公開しております。製品を使用する上で予期しない動作が確認された場合、製品 FAQ にて回避策を提示するか、バグレポートにて確認された不具合の詳細をお知らせしております。
また、技術的問題に対応するために修正版を提供する場合があります。修正版の提供は、弊社および開発元の判断により不定期に行われます。ただし、すべての不具合が修正されることを保証するものではありません。特定のお客様に対する個別の修正版提供や以下のようなケースに対する修正は致しかねます。
- 修正の影響範囲が大きい場合(大幅な仕様変更を伴う場合など)
- 技術的に不可能な場合(OS、.NET Framework の動作が影響するものなど)
- 固有の特殊な動作環境においてのみ発生する場合(ハードウェア、周辺機器、OS、開発環境など)
- 仕様変更に伴う意図的な非互換処理に対する再修正(以前のバージョンと同じ動作に戻すなど)
なお、ソフトウェアの仕様は予告なく変更することがあります。修正版は原則的に以前のバージョンとの互換性を保持するよう細心の注意を払っておりますが、技術的問題によりやむを得ず非互換の動作が発生する場合があります。修正版は、以前のバージョンとの 100% 完全互換性を保証するものではないことをご了承ください。
1. 本インストーラについて
本インストーラは、新規にインストールする場合はフルインストーラとして、環境に TrueChart for ASP.NET 5.0J 初版が存在する場合は更新インストーラとして使用できます。
新規にインストールする場合
このインストーラでは SP1が適用された、最新の TrueChart for ASP.NET 5.0J をインストールします。初版のファイルはインストールされませんが、初版で作成したプロジェクトやアプリケーションは、引き続き SP1 でご利用いただけます。
修正版としてインストールする場合
TrueChart for ASP.NET 5.0J 初版がインストールされている環境でこのインストーラを実行すると、初版が自動的にアンインストールされた後、 SP1がインストールされます。このとき、初版において製品のライセンス認証を既に行っている状態であれば、再度認証を行う必要はありません。また、初版で作成したプロジェクトやアプリケーションは、引き続き SP1 でご利用いただけます。
■ 注記 ■
TrueChart for ASP.NET 5.0J 初版と SP1 を併用することはできません。
TrueChart for ASP.NET 5.0J 初版で作成したプロジェクトやアプリケーションは「互換性と移行について」(2. 移行について)の手順に従ってリビルドを行う必要があります。
2. ComponentOne Studio 2010J がインストールされている場合
ComponentOne Studio 2010J の下記エディションには、本製品と同一バージョンのコンポーネントが収録されています。そのため、本製品と下記の製品を同じ環境にインストールする必要はありません。
- ComponentOne Studio Enterprise 2010J
- ComponentOne Studio for ASP.NET 2010J
■ 注記 ■
インストールやアンインストールの前には、Visual Studioおよびヘルプファイル(Document Explorer)を終了してください。
1. インストール手順
TrueChart for ASP.NET をインストールするには、次の手順で行います。
-
セットアッププログラムの実行
TrueChart for ASP.NET をインストールするには、Webサイトからダウンロードした(または、配布CDに含まれる)以下のインストールファイルを実行します。
PowerInst_yyyymmdd.exe
(yyyymmddはインストーラのリリース時期によって変わります)
配布CDからインストールを実行する場合、上記のインストールファイルを直接実行する必要はありません。
コンピュータにCDをセットするとメニューが表示されるので、メニュー上の[インストール]をクリックし、指示に従うことでインストールできます。
-
ライセンス認証
本製品を使用するには、セットアッププログラム実行完了後にライセンス認証を行う必要があります。本製品は、ライセンス認証手続きが完了するまでは使用できません。
スタートメニューに登録された製品グループ「PowerTools TrueChart for ASP.NET 5.0J」から「ライセンス認証/認証解除」-「ライセンス認証/認証解除ツール」を実行します。
画面の手順に従って、製品版プロダクトキー、あるいはトライアル版プロダクトキーを入力し、ライセンス認証を完了してください。
ライセンス認証の詳細については、「ライセンス認証」を参照してください。
■ 注記 ■
本製品をトライアル版として使用した後に、製品版ライセンスを購入した場合は、「ライセンス認証/認証解除ツール」を実行し、製品版プロダクトキーを入力してライセンス認証を行ってください。製品のアンインストールや再インストールは必要ありません。
2. 必要なハードウェアとソフトウェア
TrueChart for ASP.NET
をご使用いただくには、以下のハードウェアとソフトウェアが必要です。
ハードウェア
CDドライブ (パッケージ版の場合のみ)
60MB以上の空き領域を持つハードディスクドライブ
ソフトウェア
■開発環境
| 開発ツール |
Visual Studio 2005/2008/2010 日本語版 |
| 開発言語 |
Visual Basic、C# |
| Web サーバー |
Internet Information Services(必須ではありません) |
| OS |
| |
32ビット(x86) |
64ビット(x64) |
| Windows XP 日本語版 | ● | ● |
| Windows Vista 日本語版 | ● | ● |
| Windows 7 日本語版 | ● | ● |
| Windows Server 2003 日本語版 | ● | ● |
| Windows Server 2008 日本語版 | ● | ● |
| Windows Server 2008 R2 日本語版 | - | ● |
|
■運用環境
サーバー
| フレームワーク |
.NET Framework 2.0/3.0/3.5/4 |
| Web サーバー |
Internet Information Services |
| OS |
| |
32ビット(x86) |
64ビット(x64) |
| Windows XP 日本語版 | ● | ● |
| Windows Vista 日本語版 | ● | ● |
| Windows 7 日本語版 | ● | ● |
| Windows Server 2003 日本語版 | ● | ● |
| Windows Server 2008 日本語版 | ● | ● |
| Windows Server 2008 R2 日本語版 | - | ● |
|
クライアント
| ブラウザ |
Internet Explorer 6/7/8 |
3. ファイル構成
TrueChart for ASP.NETのセットアッププログラムは、次の構成でファイルをコピーします。
<User Folder>\
Activation.chm
ActivationTool_C1WebChart5.EXE
ActivationTool_C1WebChart5.EXE.manifest
ReleaseNote_C1WebChart5_100611.htm
Bin\
C1.Web.C1WebChart.2.dll
C1.Web.C1WebChart.2.xml
C1.Web.C1WebChart.4.dll
C1.Web.C1WebChart.4.xml
C1.Web.C1WebChart.Designer.2.dll
C1.Web.C1WebChart.Designer.4.dll
C1.Web.C1WebChart3D.2.dll
C1.Web.C1WebChart3D.2.xml
C1.Web.C1WebChart3D.4.dll
C1.Web.C1WebChart3D.4.xml
C1.Win.C1Chart.2.dll
C1.Win.C1Chart.2.xml
C1.Win.C1Chart3D.2.dll
C1.Win.C1Chart3D.2.xml
ConvertTool\
AxInterop.C1Chart2D8U.dll
AxInterop.C1Chart3D8U.dll
C1.Win.C1Chart.2.dll
C1.Win.C1Chart.4.dll
C1.Win.C1Chart3D.2.dll
C1.Win.C1Chart3D.4.dll
C1ChartDataConverter.2.exe
C1ChartDataConverter.4.exe
Interop.C1Chart2D8U.dll
Interop.C1Chart3D8U.dll
ja-JP\
C1ChartDataConverter.2.resources.dll
C1ChartDataConverter.4.resources.dll
Help\
ALinkIndex.HxK
C1WebChart.HxA
C1WebChart.HxC
C1WebChart.HxK
C1WebChart.HxS
C1WebChart.HxT
C1WebChart2010.cab
C1WebChart3D.HxA
C1WebChart3D.HxC
C1WebChart3D.HxK
C1WebChart3D.HxS
C1WebChart3D.HxT
C1WebChart3D2010.cab
C1WebChartIntro.HxA
C1WebChartIntro.HxC
C1WebChartIntro.HxK
C1WebChartIntro.HxS
C1WebChartIntro.HxT
C1WebChartIntro2010.cab
F1HelpIndex.HxK
H2Reg.exe
H2Reg.ini
H2Reg_Log.txt
HelpContentSetup.msha
NamedURLIndex.HxK
Links\
Feedback.htm
GrapeCityweb
Readme.htm
SupportForm.htm
SupportInfo.htm
SupportPolicy.htm
UserService
Samples\
C1WebChartSamples.chm
C1WebChart_Samples_CS.zip
C1WebChart_Samples_VB.zip
<Program Files Folder>\
Common Files\
C1Studio\
Data\
NWind.mdb
<Windows System Folder>\
sac.dll
4. 主要ファイルの説明
製品を構成する主要なファイルは以下のとおりです。
| ファイル名 | 説明 |
|---|
| C1.Web.C1WebChart.2.dll | C1WebChart 本体アセンブリ Assembly version: 2.0.20101.20157 ファイルバージョン:2.0.20101.20157 |
| C1.Web.C1WebChart.4.dll | C1WebChart 本体アセンブリ(*) Assembly version: 4.0.20101.20157 ファイルバージョン:4.0.20101.20157 |
| C1.Web.C1WebChart3D.2.dll | C1WebChart3D 本体アセンブリ Assembly version: 2.0.20101.20157 ファイルバージョン:2.0.20101.20157 |
| C1.Web.C1WebChart3D.4.dll | C1WebChart3D 本体アセンブリ(*) Assembly version: 4.0.20101.20157 ファイルバージョン:4.0.20101.20157 |
| C1.Web.C1WebChart.Designer.2.dll | フォームデザイナ用アセンブリ Assembly version: 2.0.20101.20157 ファイルバージョン:2.0.20101.20157 |
| C1.Web.C1WebChart.Designer.4.dll | フォームデザイナ用アセンブリ(*) Assembly version: 4.0.20101.20157 ファイルバージョン:4.0.20101.20157 |
| C1.Win.C1Chart.2.dll | C1Chart 本体アセンブリ Assembly version: 2.0.20101.20157 ファイルバージョン:2.0.20101.20157 |
| C1.Win.C1Chart3D.2.dll | C1Chart3D 本体アセンブリ Assembly version: 2.0.20101.20157 ファイルバージョン:2.0.20101.20157 |
| ReleaseNote_C1WebChart5_100611.htm | リリースノート(このファイル) |
| C1WebChart2010.cab | C1WebChart 製品ヘルプ(MS Help Viewer) |
| C1WebChart.HxS | C1WebChart 製品ヘルプ(MS Help2) |
| C1WebChart3D2010.cab | C1WebChart3D 製品ヘルプ(MS Help Viewer) |
| C1WebChart3D.HxS | C1WebChart3D 製品ヘルプ(MS Help2) |
| C1WebChartSamples.chm | サンプルヘルプ |
C1WebChart_Samples_CS.zip C1WebChart_Samples_VB.zip | サンプル一式が含まれるアーカイブファイル |
| C1ChartDataConverter.2.exe | チャートデータ移行ツール(.NET Framework 2 用) |
| C1ChartDataConverter.4.exe | チャートデータ移行ツール(.NET Framework 4 用) |
* .NET Framework 4 でのみ使用できます。
5. アンインストール
TrueChart for ASP.NETをアンインストールするには、コントロールパネルの「アプリケーションの追加と削除」、「プログラムの追加と削除」、「プログラムのアンインストール」のいずれかから次のファイルを実行(アンインストール)します。
- PowerTools TrueChart for ASP.NET 5.0J SP1
上記ファイルをアンインストールすることで、システムから
TrueChart for ASP.NETのファイルが削除されます。なお、アンインストール中に表示されるウィンドウは、自動的に閉じるまで、操作しないでください。
■ 注記 ■
- 製品版をアンインストールする場合は、必ず事前にライセンス認証の解除手続きを行ってください。ライセンス認証を解除せずに別のマシンにインストールしようとしたり、同じマシンでもハードウェア構成が変更されたマシンにインストールしようとすると、ライセンス認証に失敗します。ライセンス認証の詳細については、「ライセンス認証」を参照してください。
- 「ライセンス認証/認証解除ツール」(.exe)とそのマニフェストファイル(.manifest)は、アンインストールでは削除されません。ライセンス認証を解除せずにアンインストールした場合は、本ツールを直接起動してライセンス認証を解除した後、手動で削除してください。
- トライアル版にはライセンス認証の解除はありませんので、アンインストールのみ行ってください。トライアル版のライセンスを別のコンピュータに移動することはできません。
- インストール時に作成されたファイル(ヘルプ登録処理で作成されるログファイル(H2Reg_Log.txt)等)や、インストール後に作成されたファイルは、アンインストールでは削除されません。手動で削除してください。
TrueChart for ASP.NETは、ソフトウェアが許諾されている正規のライセンス数に応じた数のコンピュータにインストールされていることを確認するため、ソフトウェアのライセンス認証を導入しています。
TrueChart for ASP.NETをインストールするには、ライセンス認証を受ける必要があります。また、本製品を最初にインストールしたコンピュータとは別のコンピュータに移して使用するには、ライセンス認証解除を行う必要があります。
以下に、ライセンス認証とその解除について概要を説明します。詳細については、弊社Webサイトの「
ライセンス認証」をご参照ください。
1. SoftwareActivation(ソフトウェア アクティベーション)
ソフトウェア アクティベーション(ライセンス認証)は、ソフトウェアが許諾されている正規のライセンス数に応じた数のコンピュータにインストールされていることを確認するため、ソフトウェアのプロダクトキーを管理するものです。
実際の手続きでは、入力されたプロダクトキーとコンピュータのハードウェアや日付などから生成される固有の番号を送信します。これ以外の情報(例えば、氏名、住所、使用しているほかのソフトウェア名、インターネットの閲覧履歴など)は、一切送信しません。
ユーザーはセットアップ完了後にライセンス認証が必要になります。ライセンス認証を受けない場合、製品を利用できません。ユーザーがインターネットに接続されているコンピュータからライセンス認証を行った場合は、確認手続きが自動的に行われます。
コンピュータがインターネットに接続されていない場合でも、他のインターネットに接続されているコンピュータから、ライセンス認証を受けることができます。画面に表示されたプロダクトキーと認証ナンバーを、以下のWebサイトで入力すると、ライセンスキーが発行されますので、ライセンスキーをコンピュータ画面上の所定位置に入力して終了です。
https://sa.grapecity.com/activation
2. PowerToolsシリーズ製品の認証について
PowerToolsシリーズ製品のライセンス認証およびライセンス認証解除の手続きは、以下の方法で行えます。なお、トライアル版にライセンス認証の解除手続きはありません。
また、製品のインストールディレクトリに格納されている
ライセンス認証ヘルプ(Activation.chmファイル)では、ここで説明している内容について、画像を使ってステップバイステップで詳解しています。必要に応じて、こちらもご参照ください。
- コンピュータがインターネットに接続されている場合
- ライセンス認証手続き
ライセンス認証手続きは、本製品のセットアッププログラム実行完了後に「ライセンス認証/認証解除ツール」を使用して行います。インターネットに接続されているコンピュータでは、ライセンス認証サーバーへの接続は自動的に処理されライセンス認証手続きが完了します。
- ライセンス認証解除手続き(製品版のみ)
ライセンス認証解除手続きは、「ライセンス認証/認証解除ツール」を使用して行います。インターネットに接続されているコンピュータでは、ライセンス認証サーバーへの接続は自動的に処理され、ライセンス認証解除手続きが完了します。なお、トライアル版にライセンス認証の解除手続きはありません。
■ 注記 ■
ハードディスクやCPUを交換する場合には、交換前に必ず、ライセンス認証の解除手続きを行ってください。
- コンピュータがインターネットに接続されていない場合
- ライセンス認証手続き
プロダクトキーと認証ナンバーをご用意ください。(認証ナンバーは「ライセンス認証/認証解除ツール」が生成しますので、「ライセンス認証/認証解除ツール」を起動し画面に表示されるメッセージにしたがって操作を行ってください。)
インターネットに接続されている他のコンピュータから、ライセンス認証を受けることができます。
インストール画面で、「インターネットに接続している他のコンピュータのブラウザを使ってライセンスキーを取得する」を選択し、画面に表示されたプロダクトキーと認証ナンバーを、以下のWebサイトで入力すると、ライセンスキーが発行されますので、ライセンスキーをコンピュータ画面上の所定位置に入力して終了です。
https://sa.grapecity.com/activation
- ライセンス認証解除手続き(製品版のみ)
プロダクトキーと認証解除キーをご用意ください。
(認証解除キーはアンインストーラが生成しますので、アンインストーラを起動しアンインストール画面に表示されるメッセージにしたがって操作を行ってください。)
インターネットに接続されている他のコンピュータから、ライセンスの認証を解除することができます。
アンインストール画面で、「インターネットに接続している他のコンピュータのブラウザを使ってライセンス認証解除手続きを行う。」を選択し、画面に表示されたプロダクトキーと認証解除キーを、以下のWebサイトで入力すると、ライセンスの認証解除が終了します。
https://sa.grapecity.com/deactivation
- コンピュータがクラッシュした場合の再認証申請
製品版の認証を解除する前にコンピュータを廃棄した場合やハードディスクやCPUを交換して同じハードウェア構成のコンピュータが存在しない場合には、以下の方法により再認証の申請を行ってください。なお、トライアル版は、ライセンス再認証の対象外です。
- ライセンス再認証の方法(製品版のみ)
再認証リクエスト用の以下のWebサイトにアクセスし、画面に表示されたすべての項目を入力して「送る」ボタンをクリックしてください。
https://sa.grapecity.com/reactivation
この再認証の申請について、認証解除を承認した(あるいは承認しない)旨のメールが、差出人: toolactivation@grapecity.comから送信されます。承認されていれば、当該プロダクトキーを使用した他のコンピュータへのインストールが可能になります。承認されていなければ、当該プロダクトキーを使用した他のコンピュータへのインストールはできません。
■ 注記 ■
- 同じコンピュータへの再インストールについては、CPU、ハードディスクのハードウエア構成が変わっていなければ、再認証の申請手続きなしで使用可能です。
- 再認証申請の受付は、祝日と弊社休業日を除く月〜金曜日の9:00〜17:30に限らせていただきます。
■ 参考情報 ■
「コンピュータがインターネットに接続されていない場合」の手続き、「コンピュータがクラッシュした場合の再認証申請」について、具体的な方法を
ライセンス認証ヘルプ(Activation.chm)で説明しています。このファイルは、本製品のインストールフォルダに格納されておりますのでご覧ください。(パッケージ版の場合はCDにも収録されています。)
1.適用の対象
本契約は、お客様とグレープシティとの間で、本製品の使用の権利を許諾する条件を定めるものです。お客様が本契約の内容を受諾した場合に限り、グレープシティは本製品を使用する非独占的かつ譲渡不能な権利をお客様に対して許諾します。
2.インストールおよび使用に関する権利
- お客様は、本製品を単一のコンピュータにインストールすることができます。ただし、お客様が本製品を同時に使用しないという条件で、お客様ご自身が使用する他のコンピュータにもインストールすることができます(「インストール」とは、本製品に含まれるファイルをコンピュータの記録媒体にコピーすることをいいます)。
- インストールした状態で、本製品に含まれるファイルをコーディング・コンパイル・リンク・デバッグに用いることを「使用する」といいます。この使用許諾を「開発ライセンス」といい、お客様が本製品を使用するコンピュータ上でライセンス認証を行った場合に限り許諾されます。お客様は、開発ライセンス1つにつき、本製品を特定の1台の物理または仮想化コンピュータ上で使用できます。また、本製品の機能を直接呼び出すコードを記述しない場合であっても、コンパイル・リンク・デバッグに本製品に含まれるファイルを用いるのであれば、使用するとみなし開発ライセンスが必要となります。
- お客様は1つの開発ライセンスを同時に複数の開発者で共有することはできません。たとえば、サーバーコンピュータ上に本製品をインストールし、複数のコンピュータを接続して使用する場合は、使用する台数分の開発ライセンスが必要となります。
- 本製品のコンポーネントは、たとえ複数含まれている場合であっても1つの製品として使用を許諾されています。お客様はコンポーネントを分離し、複数のコンピュータで使用することはできません。
- お客様は、事前にライセンス認証の解除を行った場合に限り、使用するコンピュータを変更することができます。仮想化コンピュータ上で使用している場合に、仮想化コンピュータを実行しているホストコンピュータを変更または移動する場合も事前にライセンス認証の解除が必要です。ただし、ハードウェアの故障など、製品を恒久的に使用できない状態に陥った場合には、グレープシティに申請を行った上、新たなコンピュータ上で製品を使用することができます。
- お客様はお客様のアプリケーションを開発するために本製品に含まれるサンプルコードを改変して使用できます。
3.配布ライセンス
本条項は、お客様が本契約に追加する形で、別途「サーバーライセンス」を取得した場合に限り適用されるものとします。
- お客様は、お客様が本製品を用いて開発したアプリケーションに、本製品の再配布可能ファイルを組み込み、配布することができます。再配布可能ファイルとは、本製品のドキュメントに再配布可能である旨が記載されているファイルのことをいいます。
- 再配布可能ファイルの配布は、お客様が本製品を用いて開発したアプリケーションとともに行われる場合に限り許諾されます。再配布可能ファイルのみを単独で配布することはできません。
(補足) サーバーライセンスに関する説明
- サーバーライセンスは、接続するクライアントコンピュータの台数および配布するアプリケーションの数に関わらず、物理または仮想化サーバー1台につき1つ必要です。サーバーのCPU数およびコア数は問いません。
- サーバーライセンスは、異なる組織間で共有することはできません。レンタルサーバー等、たとえ同一のサーバーへアプリケーションを配布する場合であっても、サーバーライセンスはそれぞれの組織で必要です。
- サーバーが負荷分散構成の場合、サーバーの稼動の有無に関わらず、本製品の再配布可能ファイルを配布するサーバーの台数分、サーバーライセンスが必要となります。
- 本製品を用いて開発したサーバーアプリケーションの運用で通常使用するサーバー(以下「メインサーバー」といいます)が何らかの障害により運用不能となり、緊急の対策として別のサーバー(以下「サブサーバー」といいます)環境を構築する場合は、メインサーバーが復旧するまで一時的に本製品の再配布可能ファイルをサブサーバーに配布することができます。ただし、メインサーバー復旧後は、速やかにサブサーバーから本製品の再配布可能ファイルを消去するものとします。メインサーバーが復旧し、運用再開後も継続してサブサーバーを保持する場合は、サブサーバーの稼動の有無に関わらず、新たにサーバーライセンスが必要となります。また、障害発生時のバックアップシステムとしてサブサーバーをあらかじめ構築する場合、本製品の再配布可能ファイルを配布するサーバーの台数分、サーバーライセンスが必要となります。
- アプリケーションのテストを目的にメインサーバーとは別にテストサーバーを構築する場合は、テストが完了するまで一時的に本製品の再配布可能ファイルをテストサーバーに配布することができます。ただし、アプリケーションのテスト終了後は、速やかにテストサーバーから本製品の再配布可能ファイルを消去するものとします。
- 本製品の再配布可能ファイルを組み込む製品には、本製品の著作権を明記しなければなりません。この著作権表示は以下のような形態で、マニュアル、アプリケーション内のいずれかに行う必要があります。
TrueChart for ASP.NET
Copyright (C) 2001-2010 ComponentOne LLC.
4.著作権、知的財産権
- 本製品の著作権その他の知的財産権は、グレープシティまたは開発元にあり、日本国の著作権法その他の知的財産権に関する法律、ならびに国際著作権条約により保護されております。あらかじめ許諾された範囲外での使用は、処罰の対象となることがあります。
- 本製品からアクセスされ表示・利用できる各コンテンツについての著作権その他の知的財産権は、各情報コンテンツ提供会社の財産であり、著作権法およびその他の知的財産権に関する法律ならびに条約によって保護されています。
- 本製品にグレープシティまたは開発元以外の第三者から提供される各コンテンツが含まれる場合、それらの著作権その他の知的財産権は、提供者である第三者に帰属します。
5.禁止事項
- お客様は本製品のライセンスを譲渡、販売、転貸することはできません。
- お客様はバックアップを目的とする以外に本製品を複製することはできません。
- お客様は本製品をリバースエンジニアリング、逆コンパイル、または逆アセンブルすることはできません。
- お客様はアプリケーション開発を目的とした製品(アプリケーションやツール、ライブラリ等)を販売するために本製品を使用することはできません。
- お客様は、本製品のプロダクトキーを第三者に対して開示、漏えいすることはできません。
- お客様は、本製品のドキュメントに再配布可能ファイルと記載されているファイル以外を配布することはできません。
6.限定保証
- 本製品にグレープシティの責に帰すべき物理的な欠陥(インストール用媒体の破損など)があった場合、本製品購入後30日以内に限り、無償で欠陥のない製品と交換するか、またはその製品と引き換えに購入代金相当額を限度とする対価を支払います。
- 本製品は、本条項の(1)を除き、明示または黙示を問わず、パフォーマンスや商品性、あるいは特定目的の適切性についてのみならず他のいかなる保証もなく、"現状のまま"提供されるものです。本製品がお客様の要望にかなうものであること、本製品を用いたアプリケーションプログラムが中断することなく動作すること、本製品に誤りがないこと、本製品の欠陥が修正されること、ならびに本製品の正確性や信頼性について、グレープシティおよび開発元は一切の保証かつ表明を行いません。本製品に含まれる情報またはグレープシティのWebサイトや広告等に記載の文書は、説明のみを目的としたものであり、正確性または完全性を保証および表明するものではなく、グレープシティおよび開発元が責任を負うものではありません。
7.責任の制限
- 本製品の使用により、お客様あるいはお客様以外の第三者にビジネス機会の喪失、信用の損失、業務の中断、コンピュータの誤動作または機能障害を含むいかなる種類の結果的、特別的、派生的もしくは間接的な損害が生じても、契約責任、不法行為責任、その他の法的責任に関し、グレープシティおよび開発元は、一切その責任を負いません。たとえ、これらの損害の可能性について示唆されていた場合、あるいは予見し得た場合でも同様とします。グレープシティおよび開発元は、本製品または本製品の使用に起因もしくは関連して、お客様と第三者との間に生じたいかなる紛争についても、一切責任を負わないものとします。
- お客様は、本製品が機能上の制限、不具合、欠陥およびコンピュータやソフトウェアに障害もしくはデータの欠落を引き起こす可能性があることを認識するものとします。本製品がお客様の要求を十分に満たすかどうかは、お客様自身で決定しなければなりません。また、本製品の使用および本製品の再配布可能ファイルの配布は、お客様の責任で行うものとし、お客様はこれを承認します。
8.契約期間
- お客様が、本製品に含まれるインストール用媒体のパッケージを開封するか、インストール時に「同意する」または「はい」などの同意を意味する表示を電子的にクリックする、もしくは機能解除を行う特定のキーをグレープシティから受領した日から本契約に同意したものとみなし、その時点より本契約が発効します。
- お客様が、本契約の条項のいずれかに違反した場合、本契約は自動的に終了します。この場合、本製品の購入代金は返還いたしません。
- グレープシティは、お客様への通知またはWebサイト上での表明を行うことにより、いつでも本契約を終了させることができます。
9.契約の終了
- お客様は、グレープシティから購入した本製品と説明書などを含む添付品、およびその複製物のすべてを破棄し、その旨を証明する文書をグレープシティに送付することにより本契約を終了させることができるものとします。
- お客様は、理由の如何を問わず、本契約の終了について、グレープシティに対して補償金その他のいかなる名目での支払いも請求することはできないものとします。
- 本契約の終了と同時に、お客様に与えられていた使用許諾はすべて終了します。お客様は直ちに本製品をアンインストールし、本製品の一切の利用を中止することとします。
- 本契約の終了後も「著作権、知的財産権」、「禁止事項」、「限定保証」、「責任の制限」、「個人情報の収集および保護」に関する事項は有効とします。
10.製品内容の変更
- グレープシティはお客様に対する何らの予告なしに本製品の仕様を変更することがあります。
- グレープシティは、本製品改良のため、お客様に対する何らの予告なしにプログラムの改変を行うことがあります。
11.トライアルライセンス
トライアルライセンスは、本製品を評価する目的においてのみ使用が許諾されるライセンスであり、使用期間が定められています。お客様がお持ちのライセンスがトライアルライセンスの場合、本条項が本契約の他の条項に優先するものとします。
- トライアルライセンスは、お客様が本製品を使用するコンピュータ上でライセンス認証を行った場合に限り許諾されます。トライアルライセンスでは、一度ライセンス認証を行ったコンピュータを後から変更することはできません。
- トライアルライセンスは、本製品の評価の目的にのみ使用することができます。評価目的での使用とは、本製品の購入を検討するために本製品の機能を使用することをいい、お客様は開発・保守・運用・販売・配布を目的にトライアルライセンスを使用することはできません。トライアルライセンスでは、配布ライセンスは許諾されません。
- お客様は、定められた使用期間を超えてトライアルライセンスを使用することはできません。
- 本製品の開発ライセンスを既にお持ちのお客様は、トライアルライセンスを使用することはできません。
- トライアルライセンスを使用した結果については、グレープシティはいかなる保証も行いません。トライアルライセンスの使用によりお客様または第三者が被った直接的、または間接的ないかなる損害についても一切の責任を負いません。
12.個人情報の収集および保護
グレープシティは、「ユーザー登録」によりお客様から提供をうけた個人情報(個人情報の保護に関する法律に定める「個人情報」をいいます)を適切に管理し、お客様の承諾を得た会社以外の第三者に提供、開示等一切いたしません。
13.輸出管理
ソフトウェアを日本国外に持ち出す場合、日本国内外の輸出管理に関連する法規を遵守する必要がありますが、本製品は規制の対象外です。ただし、本製品を使用しお客様が作成されたアプリケーションは、この限りではありません。
14.準拠法、合意管轄
本契約書は、日本国法に準拠するものとします。
本契約に関する訴訟については、グレープシティの本社所在地を管轄する地方裁判所をもって第一審の専属的合意管轄とします。
本製品は、「ライセンス認証/認証解除ツール」を実行し、トライアル版のプロダクトキーを入力してライセンス認証を行うことでトライアル版として動作します。ここではトライアル版の使用に際し、ご注意いただきたい点について説明します。
1.トライアル版と製品版との相違点
トライアル版は、製品の機能評価を目的に提供される限定的なライセンスです。製品版と機能的な相違はありませんが、以下の制限があります。
- 使用できる期間に限りがあります。使用期間の詳細は「3.トライアル版の使用期間」を参照してください。
- 作成したアプリケーションを配布することはできません。
2.ライセンス認証
本製品をトライアル版として使用するには、トライアル版のプロダクトキーを使用してライセンス認証を行う必要があります。ライセンス認証の詳細については、「
ライセンス認証」を参照してください。
- トライアル版のプロダクトキーは、トライアル版のお申し込み時にお送りしたメールに記載されています。
- トライアル版のプロダクトキーは、1回のみライセンス認証に使用できます。入力されたプロダクトキーがすでに使用済みの場合は、エラーとなります。
- トライアル版にライセンス認証の解除手続きはありません。トライアル版のライセンスを他のコンピュータに移すことはできません。
- ハードディスクやCPUを交換した場合、使用期間内であっても、交換後にトライアル版は使用できなくなります。
3.トライアル版の使用期間
トライアル版は使用期間が定められており、お客様はこの使用期間内に限り本製品をトライアル版として使用できます。
トライアル版の使用期間が終了した場合は、製品版のライセンスへ切り替えてご利用いただくか、製品自体をアンインストールしてください。製品版への切り替えについては「4.製品版への切り替え」を参照してください。
- トライアル版の使用期間(使用可能日数)は、最初にコンポーネントを使用した日を含めて10日間です。コンポーネントを使用しない日は日数にカウントされません。ただし、15日間連続してコンポーネントを使用しない日があった場合、使用日数の合計が10日間を超えていなくても使用期間終了となります。また、使用期間中にコンピュータのシステム日付を過去の日付に戻した場合も使用期間終了となります。
- 以下の操作を行った場合、使用日数のカウントが行われます。
- コンポーネントをフォーム上に配置する
- コンポーネントが配置されたフォームを開く
- プロジェクトをビルドまたはリビルドする
- プロジェクトをデバッグ実行する
- 使用期間内にビルドしたアプリケーションは、ビルドした日から数えて10日間だけ実行できます。10日後以降、アプリケーションは実行できなくなります。また、使用期間終了後もプロジェクトのビルドは可能ですが、ビルドしたアプリケーションは実行できません。
4.製品版への切り替え
「ライセンス認証/認証解除ツール」を実行し、製品版のプロダクトキーを入力してライセンス認証を行うことにより、トライアル版から製品版へライセンスを切り替えることができます。製品版への切り替えは、トライアル版の使用期間内、使用期間終了後のどちらでも可能です。また切り替えの際に製品のアンインストールや再インストールは必要ありません。
■ 注記 ■
製品版にライセンスを切り替えた後は、必ずプロジェクトのリビルドを行ってください。リビルドを行うことでトライアル版のライセンス情報のキャッシュがクリアされ、製品版として動作するようになります。
5.最新のトライアル版
弊社では、製品の品質向上のために、本トライアル版の作成後に製品の一部の内容を変更することがございます。最新のトライアル版をお求めの場合は、弊社Webサイトのダウンロードページをご利用ください。
ダウンロードページ http://www.grapecity.com/japan/download/
6.ご意見ご感想
本製品のトライアル版をご使用になられたご意見、ご感想を募集しております。弊社Webサイトのフィードバックフォームによりお寄せいただければ幸いです。
フィードバックフォーム http://www.grapecity.com/japan/feedback/
7.製品版のお求めは
製品版をお求めになりたい方は、弊社オーダーセンターまでメールでお問い合わせいただくか、弊社Webサイトをご覧ください。
お問い合わせ sales@grapecity.com
弊社Webサイト http://www.grapecity.com/japan/
以下に、
TrueChart for ASP.NETに関する既知の問題と制限事項について説明します。このリリースノートの他の情報と合わせて、
TrueChart for ASP.NETを活用していただく一助となれば幸いです。
全般
- 視覚エフェクトダイアログより描画されるヘッダまたはフッタではイメージの表示は対応しておりません。
- SaveChartToFile、SaveChartToString メソッドでグラフを保存する場合、コントロールの背景に指定した背景イメージは保存されません。
- Repaint プロパティを False に設定した場合、プロパティ値が変更された場合の再描画は行いませんが、何らかの理由でコントロールの描画領域が無効になった場合の再描画は抑制されません。
- グラフイメージの印刷は1ページにのみ出力されます。大きいサイズのグラフイメージを印刷する場合、指定したスケールで出力した場合の1ページ目のみ印刷されます。
- 一部のクラスおよびメンバは、F1 キー押下によるヘルプリファレンスページへのジャンプには対応していません。
- 弊社製品 ComponentOne Studio に含まれる Flash for .NET の C1Flash コントロールを使用して、C1Chart で作成したグラフイメージを含む .SWF ファイルをエクスポートすると、グラフのヘッダおよびフッタのテキストがグラフのラベル領域をはみ出して出力される場合があります。これは、MeasureString メソッドの制限によるものです。
- Windows Vista 環境で、画面設定が Vista ベーシックに設定されている場合、AvailableElements ペインのスクロールバーは表示されません。
- Panel 上に C1WebChart を配置した場合、その上にマウスを移動しても、スマートデザイナは表示されません。
- Button コントロールの Click イベントなど、C1WebChart 以外のコントロールのイベント内でデータ変換メソッド(DataIndexToCoord メソッドなど)を使用する際、処理のタイミングによっては正しい結果が得られない場合があります。正しい結果を得るための回避方法として、データ変換メソッドを使用する前に、以下のように GetHtmlMap メソッドを呼び出すようにしてください。
C1WebChart1.ImageAreas.GetHtmlMap()
- 部分信頼環境下では、.NET Framework 4 用のコントロールが使用できません。
C1Chart コントロール
- エリアグラフでは、ShowToolTip プロパティに設定された文字列は表示されません。
- FitType プロパティを「Spline」に設定した場合、プロット領域をはみ出した部分は描画されません。
- 折れ線グラフにおいて、垂直線や水平線よりごくわずかに斜めの線を描画する場合、線が途切れることがあります。
この現象は、折れ線グラフの描画に使用している GDI+ の DrawLines メソッドの制限事項によるものです。
この現象を回避するには、以下のいずれかの方法を実行してください。
- ChartDataSeries の PlotFilterMethod プロパティを Default に設定する。
- アンチエイリアス機能を有効にする。
C1Chart3D コントロール
- 軸の最大値は、データの最大値より小さい値を指定することはできません。同様に、軸の最小値は、データの最小値より大きい値を指定することはできません。
- プロパティウィンドウで Locked プロパティを変更した場合、コントロールを右クリックしたときに表示されるコンテキストメニューの「コントロールのロック」に、設定内容が反映されません。
C1WebChart コントロール
- イメージマップは、DataSeries.FitType プロパティが「Line」に設定されている場合のグラフをベースに作成されます。例えば、エリアグラフやレーダーチャートで、DataSeries.FitType プロパティを「Spline」あるいは「Beziers」に設定した場合、実際のグラフイメージとイメージマップの領域が一致しない場合があります。
- コントロールの配置時や右クリックにより、web.configにHttpHandlerが自動で追加されますが、これはIIS5/IIS6用の内容である為、IIS7ではグラフが正常に表示されません。
IIS7の場合は、web.configに、手動で下記の内容を追記する必要がございます。
<system.webServer>
<handlers>
<add name="xxxx(任意の名前1)"
path="c1chartimage.aspx"
verb="*"
type="C1.Web.C1WebChart.ImageHttpHandler,C1.Web.C1WebChart.2"
resourceType="Unspecified" />
<add name="xxxx(任意の名前2)"
path="c1chart3dimage.aspx"
verb="*"
type="C1.Web.C1WebChart3D.ImageHttpHandler,C1.Web.C1WebChart3D.2"
resourceType="Unspecified" />
</handlers>
<validation validateIntegratedModeConfiguration="false" />
</system.webServer>
※VS2008の場合、validateIntegratedModeConfiguration属性はデフォルトで記載済みです。
製品ヘルプ
- 開発環境(Visual Studio 2005/2008)から製品ヘルプを参照できない場合には、以下の原因が考えられますので、ご確認ください。
(原因)開発環境のヘルプ参照設定が、オンライン優先になっている。
⇒ Visual Studioの[ツール]−[オプション]−[ヘルプ]−[オンライン]メニューで、[ヘルプコンテンツを読み込むとき]の項目を[最初にローカル、次にオンラインで実行]または[オンラインではなくローカルのみで実行]のいずれかに設定してください。
- 製品ヘルプ(MS Help2 用)は F1 ジャンプには対応していません。
- TrueChart for Windows Forms が同一環境にインストールされている場合、MS Help Viewer 形式の製品ヘルプに記載されている Windowsフォーム用コンポーネントのリファレンスが2重に表示されます。
TrueChart for ASP.NETの更新内容をバージョンごとに解説します。該当する項目をクリックすると、その説明が表示されます。
●2010年6月11日リリース(5.0J SP1)
Assembly Version : 4.0.20101.20157
File Version : 4.0.20101.20157
以下に、4.0.20101.20157 における更新内容について説明します。
1. Visual Studio 2010 対応
Visual Studio 2010 に対応し、.NET Framework 4 でビルドされたコントロールを収録しました。これにより、最新の開発環境である Visual Studio 2010 での .NET Framework 4 アプリケーションの作成においても、TrueChart for ASP.NET をご利用いただけます。
2. 製品ヘルプ(MS Help Viewer形式)の追加
MS Help Viewer 形式(Visual Studio 2010 におけるヘルプシステム)の製品ヘルプを収録しました。
3. 機能の追加/変更
■プロットエリアの位置とサイズを指定する機能を追加
PlotArea クラスに LocationDefault プロパティと SizeDefault プロパティが追加されました。Y軸のラベルに影響されることなくプロットエリアの位置を固定することができます。複数のグラフをそろえて表示する場合にも有効です。
■円グラフの割合を自動表示する機能を追加
円グラフのデータラベルに指定可能な特殊キーワードとして{%YVAL}が追加されました。{%YVAL}を指定した場合、データの割合を自動的に算出し、ラベルに表示します。
■円グラフを積層表示する機能の追加
円グラフを積層表示する機能が追加されました。複数の円グラフを積み上げることができます。
4.チャートデータ移行ツールの追加
ActiveX 製品の True Win/WebChart 8.0J で作成したチャートファイル(*.oc2/*.oc3)を .NET 製品の
TrueChart for Windows Forms/ASP.NET で読み込み可能なチャートファイル(*.chart2dxml/*.chart3dxml)へ移行するツールを収録しました。
5.不具合の修正
- [8463] CoordToDataIndexメソッドのDistance引数に不正な値が返る
●2010年2月10日リリース(5.0J 初版)
Assembly Version : 2.0.20093.19364
File Version : 2.0.20093.19364
以下に、2.0.20093.19364 における更新内容について説明します。
1. 製品名の変更
製品名を「True WebChart for .NET」から「TrueChart for ASP.NET」に変更し、製品ヘルプやリリースノート等の記載を変更しました。
2. 機能の追加/変更
■テキストを縦書きで表示する機能の追加
Axis クラスに AnnoVerticalText プロパティと VerticalText プロパティが追加されました。軸タイトルや軸ラベルなどのテキストを縦書きで表示できます。
■積層型棒グラフの区分線を表示する機能の追加
積層型棒グラフのグラフ間を結ぶ線(区分線)を表示するために、Bar クラスに BarLines プロパティ、 BarLineColor プロパティ、 BarLineThickness プロパティが追加されました。
■円グラフの方向を指定する機能の追加
円グラフの方向を指定するために、Pie クラスに Clockwise プロパティが追加されました。
■レーダーチャートのグリッド線を指定する機能の追加
Radar クラスに FlatGridLines プロパティが追加されました。レーダーチャートのグリッド線を多角形、円形から選択して表示できます。
■境界線のスタイルを設定する機能の追加
FillStyle クラスに OutlineColor プロパティと OutlineThickness プロパティが追加されました。これにより、棒グラフなどの枠線の色や太さを任意に変更できます。
■テストデータを適用する機能の追加
設計時ツールにテストデータを適用する機能が追加されました。グラフ種別に適したテストデータを適用するため、簡単にグラフイメージが確認できます。
■目盛マークの長さを指定する機能の追加
Axis クラスに TickFactorMajor プロパティと TickFactorMinor プロパティが追加されました。主目盛マークおよび副目盛マークの長さを指定できます。
■補助目盛マークを表示する機能の追加
補助目盛マークを表示するために、Axis クラスに TickGauge プロパティが追加されました。
補助目盛マークは、いくつかの副目盛マークを強調して読みやすくするために使用されます。
3. 製品ヘルプの変更・修正
製品ヘルプの記述を変更、修正しました。主な修正点は以下のとおりです。
・変更された内容や記述ミスを修正しました。
・その他、リリース時の状況に合わせていくつかの記述を訂正しました。
●Ver. 4.0J 改訂第2版
Release Version : 2.0.20083
以下に、2.0.20083 における更新内容について説明します。
1. Internet Explorer 8 対応
Internet Explorer 8 環境に対応しました。
2. Medium 信頼レベル環境対応
Medium 信頼レベル環境での実行に対応しました。
3. 不具合の修正
- [7801] DrawDataSeriesイベントハンドラを定義すると3D円グラフの色が透明になる
- [7720] グラフラベルの自動配置によりMapAreaが不正な位置に作成される
- [7719] HiLoチャートのスクロール時にグラフがはみ出す
- [7717] 数値目盛に表示される少数値がUnitMajorの計算値と異なる
- [7669] ChartLabels.LabelsCollection.Clearメソッドでメモリリークが発生
- [7653] YFunction.CodeTextプロパティでメモリリークが発生
- [7651] グラフの拡大時にポリゴン形状のアラームゾーンが表示されない
- [7573] ブラウザをスクロールするとC1WebChartのスクロールが効かない
- [7572] PlotFilterMethodを設定するとSeriesやBorderが表示されない
●Ver. 4.0J 改訂第1版(対応環境追加版)
Release Version : 2.0.20082
以下に、2.0.20082(対応環境追加版)における更新内容について説明します。
1. Windows Server 2008 対応
Windows Server 2008 環境に対応しました。
●Ver. 4.0J 改訂第1版
Release Version : 2.0.20082
以下に、2.0.20082 における更新内容について説明します。
1. Visual Studio 2008/64 ビット対応
Visual Studio 2008 および 64 ビット環境に対応しました。
2. 不具合の修正
- [7498] 積層棒グラフで自動調整のAxisY.Maxが正しく動作しない
- [7317] 対数軸の場合にAttachMethod=DataCoordinateのグラフラベルが表示されない
●Ver. 4.0J 初版
Release Version : 2.0.20073
以下に、2.0.20073 における更新内容について説明します。
1. 新機能の追加
本バージョンでは、基本グラフ種として、新たに「ステップチャート」および「ヒストグラム」をサポートしました。また、円グラフの応用グラフとして、「ドーナツチャート」が利用できるようになりました。
さらに、アラームゾーンの拡張、軸ラベルのマーカー機能の追加、視覚エフェクト、特定データのハイライト表示など、さまざまな新機能が追加されています。各機能の詳細については、製品ヘルプをご参照ください。
2. 不具合の修正
本バージョンで修正された内容は次のとおりです。
- [VNCHT000512] 百分率の積層型棒グラフにおいて、全てのSeriesのデータ値が「0」であるデータ点が存在すると、それ以降のデータ点が表示されない。
- [BugID 5615] C1Chart 製品ヘルプの誤記修正および追記。
●Ver. 3.0J 改訂第1版
Release Version : 1.0.20063
以下に、1.0.20063 における更新内容について説明します。
1. 不具合の修正
本バージョンで修正された内容は次のとおりです。
[VNCHT000512]
百分率の積層型棒グラフにおいて、全てのSeriesのデータ値が「0」であるデータ点が存在すると、それ以降のデータ点が表示されない。
[BugID 5615]
C1WebChart 製品ヘルプの誤記修正および追記。
●Ver. 3.0J 初版
Release Version : 1.0.20062
以下に、1.0.20062 における更新内容について説明します。
1. Visual Studio 2005 専用モジュールの収録
本バージョンでは、.NET Framework 2.0 に最適化された、Visual Studio 2005 専用モジュールを収録しています。
これにより、最新の開発環境である Visual Studio 2005 上においても、True WebChart for .NET をご利用いただけます。
2. 新機能の追加
本バージョンでは、基本グラフ種として、新たに「ステップチャート」および「ヒストグラム」をサポートしました。また、円グラフの応用グラフとして、「ドーナツチャート」が利用できるようになりました。
さらに、アラームゾーンの拡張、軸ラベルのマーカー機能の追加、視覚エフェクト、特定データのハイライト表示など、さまざまな新機能が追加されています。各機能の詳細については、製品ヘルプをご参照ください。
●Ver. 2.0J 改訂第2版
Release Version : 1.0.20061
以下に、1.0.20061 における更新内容について説明します。
1. 機能の改善
本バージョンでは、以下のような機能改善が行われています。
- PointStyle.Select イベントが、SymbolStyle の変更と同様に、XY プロットの LineStyle を処理するよう改善しました。
- DataBindingEditor を実装しました。デザイン時にコントロールを右クリックし、コンテキストメニューから「データ連結の編集」を選択することで、ダイアログ上から簡単にデータバインドの設定を変更することができます。
- 大量のデータセットを作成するときのパフォーマンスを改善しました。
2. 不具合の修正
本バージョンで修正された内容は次のとおりです。
[VNCHT000428]
Stacked プロパティと isLogarithm プロパティを True に設定したグラフで、特定のデータ値によるグラフが描画されない。
[BugID 5773]
目盛/グリッド間隔が異なる間隔で表示される。
●Ver. 2.0J 改訂第1版
Release Version : 1.0.20053
以下に、1.0.20053 における更新内容について説明します。
1. 機能の改善
本バージョンでは、以下のような機能改善が行われています。
- DrawDataSeries イベントの引数に、新たに Pen 引数が追加されました。これにより、XY プロットグラフにおける折れ線の描画スタイルを細かく指定することができます。
- PrintChart メソッドで、PageSettings 引数を指定できるようになりました。
- GetMetafile メソッドを実装しました。これにより、メタファイル形式でグラフイメージを取得するのが容易になりました。
2. 不具合の修正
本バージョンで修正された内容は次のとおりです。
[TICN05008]
積層型棒グラフの1つ目のデータセットのみ、同じX座標のデータが積み重ならない。
[04892]
軸ラベルを回転させると、ラベルテキストの一部が表示されなくなる。
●Ver 2.0J 初版
Release Version : 1.0.20051
以下に、1.0.20051 における更新内容について説明します。
1. アセンブリバージョンの変更
本バージョンでは、数多くの機能改善や不具合修正が行われており、オブジェクトモデルが拡張されています。
そのため、アセンブリバージョンが従来のものから変更されています。ただし、この変更が既存アプリケーションに与える影響はほとんどありません。
以前のアセンブリを使用して作成したアプリケーションを新しいコントロールに移行するには、プロジェクトの参照設定を開き、参照するアセンブリを置き換えてください。
その後、ソリューション(もしくはプロジェクト)のリビルドを実行することで移行が完了します。新しいコントロールは古いものと互換性があるので、ソースコードの変更は
ほとんど必要ありません。
2. 不具合の修正
本バージョンで修正された内容は次のとおりです。
[TICN04488]
3D 効果を設定した円グラフで表示角度によってグラフが不正になる。
[TICN04492]
折れ線グラフの描画ラインが途切れる。
[TICN04241]
ヘッダ/フッタを設定するとグラフ描画の速度が遅くなる。
●Ver 1.0J 初版
Release Version : 1.0.20034
1. 互換性について
本製品は、旧バージョン(True WebChart for .NET 1.0J/2.0J/3.0J/4.0J)の上位互換になっています。そのため、旧バージョンを使用して作成したプロジェクトを、本製品を使用したプロジェクトへ簡単に移行できます。
一般的には、ソースコードの変更はほとんど必要ありません。ただし、機能改善や不具合の修正上の都合により、まれに一部のメンバが新たな機能に置き換えられる場合があります。この場合は、ソースコードの修正が必要になりますので、あらかじめご了承ください。
2. 移行について
Visual Studio .NET 2002/2003 から Visual Studio 2005/2008 へ
Visual Studio .NET 2002/2003 専用コントロールを使用して作成した Visual Studio .NET 2002/2003 プロジェクトを、Visual Studio 2005/2008 専用コントロールを使用した Visual Studio 2005/2008 プロジェクトへ移行する場合は、主に4つのステップを実行する必要があります。
1つ目は、Visual Studio .NET 2002/2003 プロジェクトから Visual Studio 2005/2008 プロジェクトへの変換で、以前のアセンブリへの参照を削除し、新しいアセンブリへの参照を追加することを含みます。
2つ目は、ライセンス情報ファイル(*.licx ファイル)の更新で、プロジェクトが正しく実行できるようにします。
3つ目は、HttpHandler 参照が %%_削除するアセンブリ_%% から %%_追加するアセンブリ_%% に変更されるように Web.Config ファイルを修正します。
最後に、それぞれの Web フォーム内のアセンブリへの参照を更新して、新しいアセンブリを参照するようにします。
プロジェクトを変換する手順
- Visual Studio 2005/2008 を起動し、メニューの[ファイル]-[開く]-[プロジェクト/ソリューション]を選択してください。
- Visual Studio 2005/2008 プロジェクトに変換したいソリューション(*.sln)を選択し、<開く> をクリックしてください。Visual Studio 変換ウィザードが表示されます。
- <次へ> をクリックし、次の画面に進みます。
- 「バックアップ作成の選択」 画面に移ったら、「変換前にバックアップを作成する」 を選択し、プロジェクトのバックアップを保存する場所を指定して <次へ> をクリックします。
- 次の画面で <完了> をクリックすると、プロジェクトの変換が始まります。プロジェクトの変換が完了すると、「変換の完了」 画面が表示されます。
- 変換結果のログを参照したい場合は、「ウィザードが閉じた時に変換ログを表示する」 のチェックを ON にしてください。
- <閉じる> をクリックすると、変換ウィザードが終了し、プロジェクトが開きます。ここで、古いアセンブリへの参照を削除し、新しいアセンブリへの参照を追加します。
- 「ソリューションエクスプローラ」([表示]-[ソリューションエクスプローラ])に移動し、Web サイトのノード(太字でフォルダ名が記載されているノード)を右クリックし、[プロパティページ]を選択してください。
- 「参照設定」 ノードを展開し、C1.Web.C1WebChart への参照を削除してください。
■ 注記 ■
共通アセンブリ(C1.Common.dll) を使用する製品の場合は、同様に C1.Common への参照を削除してください。
- [参照の追加]ボタンをクリックして、C1.Web.C1WebChart.2 の場所を指定し、<OK> をクリックしてプロジェクトに追加してください。
- <OK> をクリックして、[プロパティページ]を閉じてください。
ライセンスファイル(*.licx ファイル)の更新手順
- 「ソリューションエクスプローラ」 内の Licenses.licx ファイルを右クリックし、[削除]を選択してください。
- 警告ダイアログが表示されるので、<OK> をクリックして削除を実行してください。.licx ファイルの更新されたバージョンを新たに作成するために、プロジェクトを再構築します。
- 「デバッグ開始」 ボタンをクリックして、プロジェクトをコンパイルし実行します。この時点では、新しい .licx ファイルはソリューションエクスプローラー内に表示されません。
- メニューの[ファイル]-[閉じる]をクリックしてすべての Web フォームを閉じ、ソリューションエクスプローラー内の aspx ファイルをダブルクリックし、Web フォームを再オープンします。このとき、ファイルリスト内に新しい .licx ファイルが追加されるとともに、Bin フォルダ内に App_Licenses.dll ファイルが作成されます。
Web.Config ファイルの修正手順
イベントハンドラが設定されている場合、各イベントハンドラを C1.Web.C1WebChart.2 アセンブリに対応させるために変更しなければなりません。
例えば、
C1WebChart サンプルの「Simple2D」にある ImageHttpHandler の場合、以下の手順に従ってください。
- Web.Config ファイルを開き、との間の以下の文を見つけてください。
<add verb="*" path="c1chartimage.aspx" type="C1.Web.C1WebChart.ImageHttpHandler,C1.Web.C1WebChart"/>
- この文を、下記の太字部分のように変更してください。
<add verb="*" path="c1chartimage.aspx" type="C1.Web.C1WebChart.ImageHttpHandler,C1.Web.C1WebChart.2"/>
Web フォームの更新手順
- .aspx ファイルを開き、ソースビューに切り替えて文書の先頭にある以下の文を見つけてください。
<%@ Register TagPrefix="cc1" Namespace="C1.Web.C1WebChart" Assembly="C1.Web.C1WebChart" %>
- この文を、下記の太字部分のように変更してください。
<%@ Register TagPrefix="cc1" Namespace="C1.Web.C1WebChart" Assembly="C1.Web.C1WebChart.2" %>
- 各 .aspx ファイルに対して上記 1.〜2. のステップを繰り返してください。
- メインとなる .aspx ファイルを右クリックして「スタートページに設定」を選択してください。
- 「デバッグ開始」ボタンをクリックして、プロジェクトのコンパイルと実行を行います。
以上で、プロジェクトの移行作業は完了です。
旧バージョンから新バージョンへ(Visual Studio 2005/2008 環境)
旧バージョンを使用して作成した Visual Studio 2005/2008 プロジェクトを、本バージョンを使用した Visual Studio 2005/2008 プロジェクトへ移行する場合は、次のステップを実行する必要があります。
- 「ソリューションエクスプローラー」([表示]-[ソリューションエクスプローラー])に移動し、「すべてのファイルを表示」ボタンをクリックしてください。
- プロジェクトの参照設定を開き、製品のアセンブリを削除します。
- [ファイル]メニューから[すべてを保存]して、一旦プロジェクトを終了します。
- プロジェクトフォルダ内の bin、obj の各フォルダ、および *.suo、*.user の各ファイルを削除します。
- プロジェクトフォルダ内の licenses.licx ファイルをメモ帳などで開き、ライセンス情報を下記のとおり変更します(「, Version〜」以下を削除します)。
C1.Web.C1WebChart.C1WebChart, C1.Web.C1WebChart.2
C1.Web.C1WebChart3D.C1WebChart3D, C1.Web.C1WebChart3D.2
- 再度、プロジェクトを開きます。
- 参照設定に製品のアセンブリを追加します。
- [ビルド(B)]メニューにある[ソリューション(もしくはプロジェクト)のリビルド(R)]を実行します。
■ 注記 ■
「リビルド」ではなく「ビルド」を実行した場合、正しく移行されないことがありますので、必ず「リビルド」を実行してください。
3. Visual Studio 2010 への移行
既存プロジェクトを Visual Studio 2010 へ移行する方法については、「
Visual Studio 2010 での使用について」をご覧ください。
4. チャートデータ移行ツールについて
チャートデータ移行ツールは、ActiveX 製品の True Win/WebChart 8.0J で作成したチャートファイル(*.oc2/*.oc3)を .NET 製品の
TrueChart for Windows Forms/ASP.NET で読み込み可能なチャートファイル(*.chart2dxml/*.chart3dxml)へ移行するツールです。
■ 注記 ■
チャートデータ移行ツールを使用するには、True Win/WebChart 8.0J がインストールされている必要があります。
チャートファイルを移行するには、以下の手順を実行します。
- スタートメニューから 「チャートデータ移行ツール」を実行します。
- <次へ>をクリックし、移行を開始します。
- 移行元の ActiveX チャートファイル(*.oc2/*.oc3)を選択し、<次へ>をクリックします。
- .NET チャートファイル(*.chart2dxml/*.chart3dxml)の出力先を指定し、<次へ>をクリックします。
- 「移行の開始」画面で<次へ>をクリックし、移行処理を実行します。
- 移行が完了すると、ActiveX、.NET それぞれのチャートが表示され、.NET チャートファイル(*.chart2dxml/*.chart3dxml)が作成されます。
表示されたチャートを右クリックし、チャートデータを参照・変更することも可能です。
- <終了>をクリックし、移行作業を終了します。
Visual Studio 2010 での使用について
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2種類のコントロール
本製品には Visual Studio 2010 対応コントロールとして、.NET Framework 2.0 でビルドされたもの(C1.xxxx.2.dll)と、.NET Framework 4 でビルドされたもの(C1.xxxx.4.dll)が収録されています。
両コントロールには完全な互換性があり、アセンブリファイル名のみが異なります。Visual Studio 2010 で本製品を使用する場合、コンパイル対象のフレームワークにより使用可能なアセンブリが異なります。
対象フレームワークとアセンブリ
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使用可能なアセンブリ
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コンパイル対象のフレームワーク
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.NET Framework 2.0 ビルド
(C1.xxxx.2.dll)
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.NET Framework 4 ビルド
(C1.xxxx.4.dll)
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.NET Framework 2.0
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◎
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×
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.NET Framework 3.0
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◎
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×
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.NET Framework 3.5
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◎
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×
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.NET Framework 4
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◎
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◎
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新規にプロジェクトを作成する
「2種類のコントロール」を参考に、適切な製品のアセンブリを使用してください。
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Visual Studio 2010 への移行
本製品を使用した既存プロジェクトを Visual Studio 2010 プロジェクトへ移行する場合、主に4つのステップを実行する必要があります。
- Visual Studio 2010 プロジェクトへの変換とコンパイル対象のフレームワークの変更
- プロジェクトで参照している製品アセンブリの変更(更新)
- Web.Config ファイルの更新
- Web フォームの更新
Visual Studio 2010 プロジェクトへの変換とコンパイル対象のフレームワークの変更
Visual Studio 変換ウィザードを使用して、本製品を使用した既存プロジェクトを Visual Studio 2010 プロジェクトへ移行します。
- Visual Studio 2010 を起動し、メニューの[ファイル]-[プロジェクトを開く]を選択してください。
- Visual Studio 2010 プロジェクトに変換したいソリューション(*.sln)を選択し、<開く> をクリックしてください。Visual Studio 変換ウィザードが表示されます。
- <次へ> をクリックし、次の画面に進みます。
- 「バックアップ作成の選択」 画面に移ったら、「変換前にバックアップを作成する」 を選択し、プロジェクトのバックアップを保存する場所を指定して <次へ> をクリックします。
- 次の画面で <完了> をクリックすると、プロジェクトの変換が始まります。
- 「古い .NET Framework を対象とする Web サイトが見つかりました」のメッセージボックスが表示され、コンパイル対象のフレームワークを更新するかどうかの確認画面が表示されます。[はい]を選択した場合、コンパイル対象のフレームワークが .NET Framework 4 になります。[いいえ]を選択した場合、以前のフレームワークが使用されます。使用するフレームワークに応じて[はい]または[いいえ]を選択してください。
- プロジェクトの変換が完了すると、「変換の完了」 画面が表示されます。変換結果のログを参照したい場合は、「ウィザードが閉じた時に変換ログを表示する」 のチェックを ON にしてください。
- <閉じる> をクリックすると、変換ウィザードが終了し、プロジェクトが開きます。
プロジェクトで参照している製品アセンブリの変更(更新)
以前のアセンブリへの参照を削除し、新しいアセンブリへの参照を追加します。また、ライセンス情報ファイル(*.licx ファイル)を更新し、プロジェクトが正しく実行できるようにします。
- 「ソリューションエクスプローラ」([表示]-[ソリューションエクスプローラ])に移動し、「すべてのファイルを表示」ボタンをクリックしてください。
- プロジェクトの参照設定を開き、製品のアセンブリを削除します。
- [ファイル]メニューから[すべてを保存]して、一旦プロジェクトを終了します。
- プロジェクトフォルダ内の bin、obj の各フォルダ、および *.suo、*.user の各ファイルを削除します。
- プロジェクトフォルダ内の licenses.licx ファイルをメモ帳などで開き、ライセンス情報を下記のとおり変更します(以下は、TrueChart for ASP.NET の場合の例)。
- .NET Framework 2.0 ビルドを使用する場合(「, Version〜」以下を削除します)。
C1.Web.C1WebChart.C1WebChart, C1.Web.C1WebChart.2
C1.Web.C1WebChart3D.C1WebChart3D, C1.Web.C1WebChart3D.2
- .NET Framework 4 ビルドを使用する場合(アセンブリ名を「〜4」にし、「, Version〜」以下を削除します)。
C1.Web.C1WebChart.C1WebChart, C1.Web.C1WebChart.4
C1.Web.C1WebChart3D.C1WebChart3D, C1.Web.C1WebChart3D.4
- 再度、プロジェクトを開きます。
- 参照設定に .NET Framework 2.0 または .NET Framework 4 ビルドの製品のアセンブリを追加します。
Web.Config ファイルの更新
HTTPハンドラで本製品を使用している場合、各HTTPハンドラを新しく追加したアセンブリに対応させるために変更しなければなりません。
例えば、C1WebChart サンプルの「Simple2D」にある ImageHttpHandler の場合、以下の手順に従ってください。
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Web.Config ファイルを開き、以下の文を見つけてください。
<add verb="*" path="c1chartimage.aspx" type="C1.Web.C1WebChart.ImageHttpHandler,C1.Web.xxxx"/>
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この文を、下記の太字部分のように変更してください。
- .NET Framework 2.0 ビルドを使用する場合
<add verb="*" path="c1chartimage.aspx" type="C1.Web.C1WebChart.ImageHttpHandler,C1.Web.C1WebChart.2"/>
- .NET Framework 4 ビルドを使用する場合
<add verb="*" path="c1chartimage.aspx" type="C1.Web.C1WebChart.ImageHttpHandler,C1.Web.C1WebChart.4"/>
Web フォームの更新
Webフォームにはアセンブリ名が記述されているため、プロジェクトが参照するアセンブリを変更した場合は、Webフォームのソースコードも次のように変更します。
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.aspx ファイルを開き、ソースビューに切り替えて文書の先頭にある以下の文を見つけてください。
<%@ Register TagPrefix="cc1" Namespace="C1.Web.C1WebChart" Assembly="C1.Web.xxxx" %>
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この文を、下記の太字部分のように変更してください。
- 各 .aspx ファイルに対して上記 1.〜2. のステップを繰り返してください。
- メインとなる .aspx ファイルを右クリックして「スタートページに設定」を選択してください。
最後に、[ビルド(B)]メニューにある[ソリューション(もしくはプロジェクト)のリビルド(R)]を実行します。
■ 注記 ■
「リビルド」ではなく「ビルド」を実行した場合、正しく移行されないことがありますので、必ず「リビルド」を実行してください。
本製品は、TrueChart for ASP.NET の旧バージョンと同一の環境で運用できます。ただし、同じプロジェクト内でそれぞれのバージョンのアセンブリを併用することはできません。
| ケース |
併用 |
| 同じプロジェクト内での使用 |
不可(いずれか1つのみ使用可) |
| 同じ開発環境へのインストール |
可 |
| 同じ運用環境へのインストール |
可 |
運用環境で共存させる場合は、配布するアプリケーションの bin フォルダ内に対象バージョンのアセンブリを配置する必要があります。
製品ヘルプに記載されている再配布可能ファイルは、使用許諾契約書にしたがって自由に再配布することができます。ただし、作成したアプリケーションの配布に関して追加のライセンスが必要となります。
サーバーライセンスについて
本製品に含まれるコンポーネントを使用したサーバーアプリケーションを配布する場合、運用するサーバー台数分のサーバーライセンスが必要になります。
ライセンスについての詳細は、弊社 Web サイトの
ライセンスについて をご参照ください。
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【商標および登録商標】
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・GrapeCity、PowerTools はグレープシティ株式会社の登録商標です。
・ComponentOne、WebChart for ASP.NET は米国 ComponentOne 社の登録商標または商標です。
・SoftwareActivation はグレープシティ株式会社の商標です。
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