日頃から格別のお引き立てを賜り、厚く御礼申しあげます。
MultiRow for Windows Forms 6.0J (以下、MultiRow)は1レコード複数行表示や多段明細の実装を容易にするグリッドコントロールです。Visual Studioに統合されたデザイナによりフォーム画面と同じように、マウス操作でグリッドのテンプレートを設計できます。入力、選択、表示といったグリッドの基本的な操作に加え、印刷やショートカットキーのカスタマイズも可能です。さらにIME変換モードや縦書き、均等割付など日本語固有の処理をサポートしています。
弊社では、登録ユーザーの皆さまに、無償E-Mail サポートをはじめとする「PowerTools®サポートサービス」を提供しています。販売店でパッケージ版を購入された場合、「GrapeCity ソフトウェア製品証」に記載された製品情報を元に、
弊社Webサイトよりユーザー登録手続きを行ってください。弊社でのユーザー登録が済みしだい、サポートサービスのご利用が可能になります。
弊社の
Webサイト では、新製品情報、トライアル版・アップデートモジュール・カタログのダウンロード、テクニカル情報など、ソフトウェア開発に役立つホットな情報を満載しています。このリリースノートや製品ヘルプと合わせて、MultiRow のご利用に役立つことを願っております。
グレープシティ株式会社
〒981-3205 宮城県仙台市泉区紫山 3-1-4
Web:
http://www.grapecity.com/japan/
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1. インストールの前に
MultiRow は、デザイナを Visual Studio に組み込んで使用できます。インストール時やアンインストール時に Visual Studio が実行されていると、組み込み処理が適切に行われないおそれがあります。インストールやアンインストールの前に Visual Studio を終了してください。
2. インストール後に必要な作業
このインストーラでは、アセンブリ バージョン v6.0.2010.0518、ファイルバージョン v6.0.2010.1022 が適用された MultiRow for Windows Forms 6.0J SP2 がインストールされます。以前のアセンブリ バージョン v6.0.2009.0731 で作成されたプロジェクトを v6.0.2010.0518 で編集するには、付属の移行ツールによる変換が必要です。また、Visual Studio のツールボックスに登録してあるアイコンは、新しいアセンブリ バージョンに対応するように更新する必要があります。
詳細は
旧バージョンとの共存と移行について を参照してください。
なお、SP1はSP2と同じアセンブリバージョンを持つため、SP1で作成されたプロジェクトを移行する必要はありません。SP2インストール後にプロジェクトをリビルドすることで、そのままご使用いただけます。また、Visual Studio のツールボックスについても、同じアセンブリバージョンのため再登録を行う必要はありません。
3. 以前のアセンブリバージョンとの併用
v6.0.2010.0518 ではアセンブリ バージョンが変更されているため、実行環境では v6.0.2010.0518 とそれ以前の MultiRow for Windows Forms 6.0J のアセンブリを併用できます。開発環境では、いずれか1つのみをインストールできます。
4. SP2を適用する以前のバージョンにロールバックする方法
MultiRow for Windows Forms 6.0J SP2 以前のバージョンにロールバックするには、インストール済みの MultiRow for Windows Forms 6.0J SP2 をアンインストールしてから以前のバージョンをインストールしてください。インストーラのバージョンチェックのため、SP2 をインストールした状態で以前のバージョンをインストールすることはできません。
InputManCell または PlusPakCell を併用していて、MultiRow for Windows Forms 6.0J SP1 以前のバージョンにロールバックする場合、関連する製品も一緒にロールバックする必要があります。
5. インストールされているバージョンを確認する方法
Visual Studio を起動し、新規に Windows アプリケーションを作成し、フォームに GcMultiRow コントロールを配置します。次に、GcMultiRow コントロールのコンテキストメニューから「バージョン情報」をクリックすると、現在使用されている MultiRow for Windows Forms 6.0J のバージョンを確認できます。
MultiRow のデザイナでは、ドキュメント ウィンドウの右下に MultiRow for Windows Forms 6.0J のバージョンが表示されます。
1. インストール手順
MultiRow をインストールするには、次の手順で行います。
- セットアッププログラムを実行
MultiRow をインストールするには、Webサイトからダウンロードした(または、インストール用媒体に含まれる)以下のインストールファイルを実行します。
MultiRowWin6_yyyymmdd.exe
(yyyymmddはインストーラのリリース時期によって変わります)
インストール用媒体からインストールを実行する場合、上記のインストールファイルを直接実行する必要はありません。
コンピュータの CD ドライブにメディアをセットするとメニューが表示されるので、メニュー上の[インストール]をクリックし、指示に従うことでインストールできます。
■ 注記 ■
- 本製品のインストールを行うには、動作環境として予め.NET Framework 2.0 SP1/3.0 SP1/3.5/4のいずれかがインストールされている必要があります。
- .NET Framework 2.0 がインストールされていない環境では、GAC に既に同じバージョンのアセンブリがインストールされていても、ランタイムのインストールはスキップされません。ただし、ランタイムのインストールを続行しても製品の動作に問題はありません。
- ライセンス認証
本製品を使用するには、セットアッププログラム実行完了後にライセンス認証を行う必要があります。本製品は、ライセンス認証手続きが完了するまでは使用できません。
スタートメニューに登録された製品グループ「PowerTools MultiRow for Windows Forms 6.0J」から「ライセンス認証/認証解除」-「ライセンス認証/認証解除ツール」を実行します。画面の手順に従って、製品版プロダクトキー、あるいはトライアル版プロダクトキーを入力し、ライセンス認証を完了してください。ライセンス認証の詳細については、「ライセンス認証」を参照してください。
2. 必要なハードウェアとソフトウェア
MultiRow をご使用いただくには、以下のハードウェアとソフトウェアが必要です。
ハードウェア
CDドライブ (パッケージ版の場合のみ)
90MB以上の空き領域を持つハードディスクドライブ
ソフトウェア
■開発環境 :
| 開発ツール |
Visual Studio 2005 SP1/2008 SP1/2010 日本語版 ※ |
| |
※ Express Edition ではデザイナは使用できません。 |
| 開発言語 |
Visual Basic、C# |
| OS |
| |
32ビット(x86) |
64ビット(x64) |
| Windows XP 日本語版 |
● |
● |
| Windows Vista 日本語版 |
● |
● |
| Windows 7 日本語版 |
● |
● |
| Windows Server 2003 日本語版 |
● |
● |
| Windows Server 2008 日本語版 |
● |
● |
| Windows Server 2008 R2 日本語版 |
- |
● |
|
■運用環境 :
| フレームワーク |
.NET Framework 2.0 SP1/3.0 SP1/3.5/3.5 Client Profile/4/4 Client Profile |
| OS |
| |
32ビット(x86) |
64ビット(x64) |
| Windows XP 日本語版 |
● |
● |
| Windows Vista 日本語版 |
● |
● |
| Windows 7 日本語版 |
● |
● |
| Windows Server 2003 日本語版 |
● |
● |
| Windows Server 2008 日本語版 |
● |
● |
| Windows Server 2008 R2 日本語版 |
- |
● |
|
3. ファイル構成
MultiRow のセットアッププログラムは、次の構成でファイルをコピーします。
\<User Folder>\
Activation.chm
ActivationTool_MultiRowWin6.EXE
ActivationTool_MultiRowWin6.EXE.manifest
ReleaseNote_6020101210.htm
Bin\
v6.0.2010.0518\
GrapeCity.Framework.MultiRow.v21.dll
GrapeCity.Win.MultiRow.v60.dll
GrapeCity.Win.MultiRow.v60.xml
ja\
GrapeCity.Framework.MultiRow.v21.resources.dll
GrapeCity.Win.MultiRow.v60.resources.dll
Designer\
GrapeCity.Win.MultiRow.Design.v60.dll
GrapeCity.Win.MultiRow.VsDesign.dll
GrapeCity.Win.MultiRow.VsDesign.Vs2010.dll
ja\
GrapeCity.Win.MultiRow.Design.v60.resources.dll
GrapeCity.Win.MultiRow.VsDesign.resources.dll
GrapeCity.Win.MultiRow.VsDesign.Vs2010.resources.dll
Help\
H2Reg.exe
H2Reg.ini
H2Reg_Log.txt
HelpContentSetup.msha
MultiRowWin6.chm
MultiRowWin6.HxA
MultiRowWin6.HxC
MultiRowWin6.HxS
MultiRowWin6.HxT
MultiRowWinWin6.cab
MultiRowWin6_A.HxK
MultiRowWin6_F.HxK
MultiRowWin6_K.HxK
NamedURLIndex.HxK
Links\
Feedback.htm
GrapeCityweb.url
Readme.htm
SupportForm.htm
SupportInfo.htm
SupportPolicy.htm
UserService.url
Samples\
Readme.htm
Sample.zip
Tools\
CodeBank.xml
Config.xml
Migrator6.exe
Migrator.htm
Migrator6.exe.config
\<Program Files Folder>\
Microsoft SDKs\
Windows\
v6.0A\
Bootstrapper\
Packages\
MultiRowWin6_6.0.2010.0518\
product.xml
ja\
MultiRowWin6_6.0.2010.0518.msi
package.xml
\<Program Files Folder>\
Microsoft SDKs\
Windows\
v7.0A\
Bootstrapper\
Packages\
MultiRowWin6_6.0.2010.0518\
product.xml
ja\
MultiRowWin6_6.0.2010.0518.msi
package.xml
Microsoft Visual Studio 8\
Common7\
IDE\
ItemTemplates\
CSharp\
1033\
MultiRowTemplate6.zip
MultiRowTemplate6Wizard.zip
1041\
MultiRowTemplate6.zip
MultiRowTemplate6Wizard.zip
VisualBasic\
1033\
MultiRowTemplate6.zip
MultiRowTemplate6Wizard.zip
1041\
MultiRowTemplate6.zip
MultiRowTemplate6Wizard.zip
SDK\
v2.0\
Bootstrapper\
Packages\
MultiRowWin6_6.0.2010.0518\
product.xml
ja\
MultiRowWin6_6.0.2010.0518.msi
package.xml
Microsoft Visual Studio 9.0\
Common7\
IDE\
ItemTemplates\
CSharp\
Windows Forms\
1033\
MultiRowTemplate6.zip
MultiRowTemplate6Wizard.zip
1041\
MultiRowTemplate6.zip
MultiRowTemplate6Wizard.zip
VisualBasic\
Windows Forms\
1033\
MultiRowTemplate6.zip
MultiRowTemplate6Wizard.zip
1041\
MultiRowTemplate6.zip
MultiRowTemplate6Wizard.zip
Microsoft Visual Studio 10.0\
Common7\
IDE\
ItemTemplates\
CSharp\
Windows Forms\
1033\
MultiRowTemplate6.zip
MultiRowTemplate6Wizard.zip
1041\
MultiRowTemplate6.zip
MultiRowTemplate6Wizard.zip
VisualBasic\
Windows Forms\
1033\
MultiRowTemplate6.zip
MultiRowTemplate6Wizard.zip
1041\
MultiRowTemplate6.zip
MultiRowTemplate6Wizard.zip
\<Windows System Folder>\
sac.dll
4. 主要ファイルの説明
製品を構成する主要なファイルは下記の通りです。
| ファイル名 |
説明 |
| GrapeCity.Win.MultiRow.v60.dll |
本体アセンブリ
Assembly version: 6.0.2010.0518
ファイルバージョン: 6.0.2010.1022 |
| GrapeCity.Framework.MultiRow.v21.dll |
共通アセンブリ
Assembly version: 2.1.2010.0303
ファイルバージョン: 2.1.2010.0303 |
| GrapeCity.Win.MultiRow.Design.v60.dll |
設計アセンブリ
Assembly version: 6.0.2010.0518
ファイルバージョン: 6.0.2010.1022 |
| GrapeCity.Win.MultiRow.VsDesign.dll |
設計アセンブリ
Assembly version: 6.0.2010.0518
ファイルバージョン: 6.0.2010.1022 |
| GrapeCity.Win.MultiRow.VsDesign.Vs2010.dll |
設計アセンブリ(Visual Studio 2010 用)
Assembly version: 6.0.2010.0518
ファイルバージョン: 6.0.2010.1022 |
| GrapeCity.Win.MultiRow.v60.resources.dll |
本体アセンブリのサテライトリソース
Assembly version: 6.0.2010.0518
ファイルバージョン: 6.0.2010.1022 |
| GrapeCity.Framework.MultiRow.v21.resources.dll |
共通アセンブリのサテライトリソース
Assembly version: 2.1.2010.0303
ファイルバージョン: 2.1.2010.0303 |
| GrapeCity.Win.MultiRow.Design.v60.resources.dll |
設計アセンブリのサテライトリソース
Assembly version: 6.0.2010.0518
ファイルバージョン: 6.0.2010.1022 |
| GrapeCity.Win.MultiRow.VsDesign.resources.dll |
設計アセンブリのサテライトリソース
Assembly version: 6.0.2010.0518
ファイルバージョン: 6.0.2010.1022 |
| GrapeCity.Win.MultiRow.VsDesign.Vs2010.resources.dll |
設計アセンブリのサテライトリソース
Assembly version: 6.0.2010.0518
ファイルバージョン: 6.0.2010.1022 |
| ReleaseNote_6020101210.htm |
リリースノート(このファイル) |
| MultiRowWin6.chm |
製品ヘルプ(HTML Help) |
| MultiRowWin6.HxS |
製品ヘルプ(MS Help 2) |
| MultiRowWin6.cab |
製品ヘルプ(MS Help Viewer) |
| Migrator6.exe |
移行ツール |
| Readme.htm |
サンプルについて(サンプルの使用方法について記載されています) |
| Sample.zip |
サンプル一式が含まれるアーカイブファイル |
5. アンインストール
MultiRow をアンインストールするには、コントロール パネルの「アプリケーションの追加と削除」、「プログラムの追加と削除」、「プログラムのアンインストール」のいずれかから次の2つを実行(アンインストール)します(順不同)。
- PowerTools MultiRow for Windows Forms 6.0J SP2
- PowerTools MultiRow for Windows Forms 6.0J Runtime 6.0.2010.1022 SP2
これら2つをアンインストールすることで、システムからMultiRowのファイルが削除されます。なお、アンインストール中に表示されるウィンドウは、自動的に閉じるまで、操作しないでください。
■ 注記 ■
- インストール後に作成されたファイルは、アンインストールでは削除されません。
- アンインストールする場合は、必ずライセンス認証の解除を行ってください。解除を行わないで別のマシンにインストールしようとしたり、同じマシンでもハードディスク構成などの基本構成が変更されたマシンにインストールしようとすると、ライセンス認証に失敗します。
- ライセンス認証の解除手続きは、スタートメニューに登録された製品グループから「ライセンス認証/認証解除ツール」を実行して行います。なお、アンインストールし、スタートメニューから製品グループが削除された後でも、「ライセンス認証/認証解除ツール」(ActivationTool_MultiRowWin6.EXE)はインストールフォルダに残りますので、ライセンス認証の解除手続きを行えます。
- 「ライセンス認証/認証解除ツール」(ActivationTool_MultiRowWin6.EXE および ActivationTool_MultiRowWin6.EXE.manifest)は、ライセンス認証の解除を行った後、手動で削除してください。
- インストール時にヘルプ登録処理で作成されるログファイル(H2Reg_Log.txt)は、アンインストールでは削除されません。手動で削除してください。
MultiRow は、ソフトウェアが許諾されている正規のライセンス数に応じた数のコンピュータにインストールされていることを確認するため、ソフトウェアのライセンス認証を導入しています。
MultiRow を使用するには、ライセンス認証を受ける必要があります。また、本製品を最初にインストールしたコンピュータとは別のコンピュータに移して使用するには、ライセンス認証解除を行う必要があります。
以下に、ライセンス認証とその解除について説明します。また、本製品のインストールフォルダには、ライセンス認証ヘルプ(Activation.chm)が格納されています。このヘルプには、ライセンス認証に関するよくある質問をまとめたFAQが含まれていますのでご活用ください。最新の情報は、次のWebサイトを参照してください。
1. SoftwareActivation(ソフトウェア アクティベーション)
ソフトウェア アクティベーション(ライセンス認証)は、ソフトウェアが許諾されている正規のライセンス数に応じた数のコンピュータにインストールされていることを確認するため、ソフトウェアのプロダクトキーを管理するものです。
実際の手続きでは、入力されたプロダクトキーとコンピュータのハードウェアや日付などから生成される固有の番号を送信します。これ以外の情報(例えば、氏名、住所、使用しているほかのソフトウェア名、インターネットの閲覧履歴など)は、一切送信しません。
ユーザーはセットアップ時、あるいは事前にライセンス認証が必要になります。ライセンス認証を受けない場合でも、トライアル版としての利用は可能です。ユーザーがインターネットに接続されているコンピュータからライセンス認証を行った場合は、確認手続きが自動的に行われます。
コンピュータがインターネットに接続されていない場合でも、他のインターネットに接続されているコンピュータから、ライセンス認証を受けることができます。画面に表示されたプロダクトキーと認証ナンバーを、以下のWebサイトで入力すると、ライセンスキーが発行されますので、ライセンスキーをコンピュータ画面上の所定位置に入力して終了です。
https://sa.grapecity.com/activation
2. PowerToolsシリーズ製品の認証について
PowerToolsシリーズ製品をセットアップする場合、ライセンス認証を受ける必要があります。ライセンス認証およびライセンス認証解除の手続きは、以下の方法で行えます。
また、製品版のインストールディレクトリに格納されている
ライセンス認証ヘルプ(Activation.chmファイル)では、ここで説明している内容について、画像を使ってステップバイステップで詳解しています。必要に応じて、こちらもご参照ください。
2-1. コンピュータがインターネットに接続されている場合
ライセンス認証手続き
ライセンス認証手続きは、本製品のセットアッププログラム実行完了後に「ライセンス認証/認証解除ツール」を使用して行います。インターネットに接続されているコンピュータでは、ライセンス認証サーバーへの接続は自動的に処理されライセンス認証手続きが完了します。ライセンス認証が完了すると製品版となります。
ライセンス認証解除手続き
ライセンス認証解除手続きは、「ライセンス認証/認証解除ツール」を使用して行います。インターネットに接続されているコンピュータでは、ライセンス認証サーバーへの接続は自動的に処理され、ライセンス認証解除手続きが完了します。
■ 注記 ■
- ライセンス認証の解除手続き中にキャンセルするなどして解除手続きを完了しなかった場合、製品の使用を中止したことになりません。また他のコンピュータへのインストールもできません。必ずライセンス認証の解除手続きを完了してください。
- 解除手続きをキャンセルしてしまった場合でも、同じコンピュータへの再インストールは可能です。(注意:但し、再インストール時にライセンス認証の手続きを行う必要があります。)
- ハードディスクやCPUを交換する場合には、交換前に必ず、ライセンス認証の解除手続きを行ってください。
2-2. コンピュータがインターネットに接続されていない場合
ライセンス認証手続き
プロダクトキーと認証ナンバーをご用意ください。(認証ナンバーは「ライセンス認証/認証解除ツール」が生成しますので、「ライセンス認証/認証解除ツール」を起動し画面に表示されるメッセージにしたがって操作を行ってください。)
インターネットに接続されている他のコンピュータから、ライセンス認証を受けることができます。「ライセンス認証/認証解除ツール」の画面で、「インターネットに接続している他のコンピュータのブラウザを使ってライセンスキーを取得する」を選択し、画面に表示されたプロダクトキーと認証ナンバーを、以下のWebサイトで入力すると、ライセンスキーが発行されますので、ライセンスキーをコンピュータ画面上の所定位置に入力して終了です。
https://sa.grapecity.com/activation
ライセンス認証解除手続き
プロダクトキーと認証解除キーをご用意ください。(認証解除キーは「ライセンス認証/認証解除ツール」が生成しますので、「ライセンス認証/認証解除ツール」を起動し画面に表示されるメッセージにしたがって操作を行ってください。)
インターネットに接続されている他のコンピュータから、ライセンスの認証を解除することができます。「ライセンス認証/認証解除ツール」の画面で、「インターネットに接続している他のコンピュータのブラウザを使ってライセンス認証解除手続きを行う。」を選択し、画面に表示されたプロダクトキーと認証解除キーを、以下のWebサイトで入力すると、ライセンスの認証解除が終了します。
https://sa.grapecity.com/deactivation
2-3. コンピュータがクラッシュした場合の再認証申請
認証を解除する前にコンピュータを廃棄した場合やハードディスクやCPUを交換して同じハードウェア構成のコンピュータが存在しない場合には、以下の方法により再認証の申請を行ってください。
ライセンス再認証の方法
再認証リクエスト用の以下のWebサイトにアクセスし、画面に表示されたすべての項目を入力して「送る」ボタンをクリックしてください。
https://sa.grapecity.com/reactivation
この再認証の申請について、認証解除を承認した(あるいは承認しない)旨のメールが、差出人:toolactivation@grapecity.comから送信されます。承認されていれば、当該プロダクトキーを使用した他のコンピュータへのインストールが可能になります。承認されていなければ、当該プロダクトキーを使用した他のコンピュータへのインストールはできません。
■ 注記 ■
- 同じコンピュータへの再インストールについては、CPU、ハードディスクのハードウェア構成が変わっていなければ、再認証の申請手続きなしで使用可能です。
- 再認証申請の受付は、祝日と弊社休業日を除く月〜金曜日の9:00〜17:30に限らせていただきます。
■ 参考情報 ■
- コンピュータがインターネットに接続されていない場合の手続き、コンピュータがクラッシュした場合の再認証申請について、具体的な方法をライセンス認証ヘルプ(Activation.chmファイル)で説明しています。このファイルは、製品インストール先のLinksフォルダに格納されておりますのでご覧ください。(パッケージ版の場合はCDにも収録されています。)
旧バージョンからの移行
次のいずれかの製品で作成されたプロジェクトを本バージョンで開くには、付属の移行ツールによる変換が必要です。
- MultiRow for Windows Forms 5.0J
- MultiRow for Windows Forms 6.0J (アセンブリ バージョン v6.0.2009.0731)
移行の手順は次のようになります。
MultiRow for Windows Forms 6.0J Service Pack 2 をインストールする。
InputManCell を使用している場合、次の製品をインストールする。
InputMan for Windows Forms 6.0J Service Pack 1
InputManCell for Windows Forms 6.0J Service Pack 1
PlusPakCell を使用している場合、次の製品をインストールする。
PlusPak for Windows Forms 6.0J Service Pack 1
PlusPakCell for Windows Forms 6.0J Service Pack 1
スタート メニューから「MultiRow for Windows Forms 6.0J 移行ツール」を実行し、移行対象のプロジェクトを変換する。
必要に応じて、一緒に使用している製品の移行ツールを実行して、移行対象のプロジェクトを再び変換する。
InputMan for Windows Forms 6.0J Service Pack 1 に付属する移行ツール
PlusPak for Windows Forms 6.0J Service Pack 1 に付属する移行ツール
Visual Studio 2005/2008 から 2010 に移行する場合、プロジェクトを Visual Studio 2010 で開き、「Visual Studio 変換ウィザード」の指示にしたがってプロジェクトを変換する。
必要に応じて Visual Studio 2010 の[プロジェクト]-[プロジェクトのプロパティ]を選択し、「対象のフレームワーク」を変更する。
■ 注記 ■
- 本製品には InputMan for Windows Forms 6.0J のライセンスは含まれません。
- 本製品には PlusPak for Windows Forms 6.0J のライセンスは含まれません。
フォームデザイナのツールボックスについて
以前のバージョンを Visual Studio のフォームデザイナのツールボックスに登録している場合、このアイコンを使用して v6.0.2010.0518 のコントロールをフォームに配置することはできません。ツールボックスのアイコンは Visual Studio の[ツールボックス アイテムの選択]画面で v6.0.2010.0518 を選択して再登録してください。どのアイコンがどのアセンブリ バージョンに関連付けられているかどうかはツールボックスのアイコンのツールチップで確認できます。
誤ってツールボックスのアイコンにより意図しないバージョンがプロジェクトに追加されてしまった場合、手動でコントロールとアセンブリの参照を削除するか、またはこのプロジェクトを付属の移行ツールで変換してください。
MultiRow のデザイナのツールボックスについて
以前のバージョンの MultiRow でビルドされたユーザー定義セルを MultiRow のデザイナのツールボックスに登録している場合、このアイコンを使用してユーザー定義セルをフォームに配置することはできません。v6.0.2010.0518 でユーザー定義セルを使用するには、ユーザー定義セルを作成したプロジェクトを v6.0.2010.0518 に移行し、ビルドし直す必要があります。ユーザー定義セルの移行の手順は次のようになります。
ツールボックスにユーザー定義セルのアイコンを登録している場合、これを削除するか名前を変更する(例:MyTextBoxCell → MyTextBoxCell v6.0.2009.0731)。
スタート メニューから「MultiRow for Windows Forms 6.0J 移行ツール」を実行し、ユーザー定義セルを含むプロジェクトを変換する。
変換したプロジェクトをビルドし直す。
ユーザー定義セルをツールボックスに登録する。
誤ってツールボックスのアイコンにより意図しないバージョンがプロジェクトに追加されてしまった場合、手動でユーザー定義セルとアセンブリの参照を削除してください。
旧バージョンとの共存
本バージョンは、以下の旧バージョンや関連製品と同一環境にインストールしてご使用いただくことができます。また、他の製品(InputMan や PlusPak)との共存も可能です。
MultiRow for Windows Forms 5.0J
El Tabelle MultiRow 4.0J
El Tabelle for .NET 3.0J
■ 注記 ■
- 本製品には旧バージョンや他の製品を使用するためのライセンスは含まれません。
本バージョンと旧バージョン MultiRow for Windows Forms 5.0J とは互換性があります。それ以前の El Tabelle for .NET 3.0J(MultiRowSheet コントロールのみ)と El Tabelle MultiRow 4.0J との互換性はありません。5.0J/6.0J 系列と 3.0J/4.0J 系列とはアーキテクチャが異なるため、併用をお勧めします。動作環境は、4.0J と 5.0J が共通です。
本バージョンと旧バージョン MultiRow for Windows Forms 5.0J を同一プロジェクトでご利用いただくことはできません。旧バージョンで作成されたプロジェクトを本バージョンでご利用いただくには、プロジェクトの移行が必要です。プロジェクトを移行するには、付属の移行ツールを使用します。移行については製品ヘルプの[製品の概要] - [旧バージョンとの併用]を参照してください。
インストール
インストーラを実行する前に Visual Studio を終了しておいてください。
インストールは、デザイナを Visual Studio に統合するため、数分を要します。この間、インストーラを強制終了しないでください。
OS をアップグレードする場合は、OS のアップグレード前に MultiRow をアンインストールし、アップグレード完了後に新しい OS に対応したインストーラを使用して再度インストールを行ってください。
Visual Studio をアップグレードする場合は、Visual Studio のアップグレード前に MultiRow をアンインストールし、アップグレード完了後に新しい Visual Studio に対応したインストーラを使用して再度インストールを行ってください。
Visual Studio をインストールする前に MultiRow をインストールすると、MultiRow のデザイナが適切にインストールされません。MultiRow をアンインストールし、再度インストールを行ってください。
旧バージョン 5.0J との共存
Visual Studio に統合されるメニューのアクセスキーは、5.0J と 6.0J が同時にインストールされている場合、重複します。たとえば[表示]メニューの[テンプレート エクスプローラ]と[テンプレート エクスプローラ 6.0]が該当します。
全般
オブジェクトにセル インデックス(CellIndex)とセル名(CellName)の両方を割り当て可能な場合、最後に割り当てたほうの設定で上書きされます。
ビジュアル スタイルの適用結果は、OS の設定に依存します。
アニメーション GIF には対応していません。
DataGridView コントロールの共有行に相当する機能は提供されません。
非編集状態からの入力では、Windows XP/Server 2003/7/Server 2008 R2 における「詳細なテキスト サービスのサポートをプログラムのすべてに拡張する」オプションはサポートされません。
BorderBase クラスを継承することはできません。ユーザー定義の罫線は、オーナー描画を使用してください。
既定では、罫線のスタイル「Dashed」と「Hair」の外観が同じです。「Hair」の外観を変更するには、ヘルプの「Service Pack 1 の変更点」を参照してください。
UI オートメーションには対応していません。
デザイナ
Visual Studio Express Edition ではデザイナを使用できません。詳細は、ヘルプの「必要なハードウェアとソフトウェア」を参照してください。
Template クラス以外から派生するテンプレートをデザイナで編集することはできません。たとえば、Template クラスから派生する Template1 を継承して作成したテンプレートは、デザイナで編集できません。
セクションを越えて複数のセルを選択した場合、セルをコピーすることはできません。このとき、アクティブなセクション以外で選択されているセルは、選択状態が自動的に解除されます。
次のセル型を Row セクションに配置することはできません。
ColumnHeaderCell
CornerHeaderCell
FilteringTextBoxCell
RowHeaderCell を ColumnHeaderSection または ColumnFooterSection に配置することはできません。
プロパティリスト ウィンドウ 6.0 の列名は常に英語です。これは、セルのプロパティ名と一致させるための仕様です。
セルの位置やサイズはピクセル単位でのみ設定できます。インチやセンチメートル単位で設定することはできません。
ImageCell の値をプロパティリスト ウィンドウ 6.0 で編集することはできません。
デザイナの実行時モードでは、GcMultiRow コントロールとセル型のショートカットキーは無効です。この場合、Visual Studio のショートカットキーが有効です。
テンプレート エクスプローラ 6.0 には、コンポーネント トレイに配置されたオブジェクトの情報は表示されません。
テンプレート 名前付きセルスタイル 6.0 ウィンドウでは、テンプレート、セクション、結合セルスタイル(Combined Style)および条件付きセルスタイル(Conditional Style)で使用される名前付きセルスタイルの使用状況を検出できません。
MultiRow for Windows Forms 5.0J のデザイナとの間で、クリップボードの内容をコピー&ペーストすることはできません。
GcMultiRow コントロール
Windows に割り当てられているキーをコントロールのキーとして割り当てることはできません。
罫線、スクロールバー、ツールチップはズームの対象外です。
セルのコンテキスト メニューに System.Windows.Forms.ContextMenu コントロールを割り当てることはできません。System.Windows.Forms.ContextMenuStrip コントロールを使用してください。
GcMultiRow.WheelMouseCount プロパティはチルトホイールの左右スクロールに対応していません。
非表示のセルは、ユーザーによる選択操作の対象外になります。たとえば、非表示のセルを含む行が選択されても、非表示のセルは非選択状態を示します。
System.Windows.Forms.DataGridView コントロールの CellStateChanged および RowStateChanged イベントに対応する機能は提供されません。
CellStyle.UseCompatibleTextRendering プロパティを False に設定したとき、次のスタイルは無効です。
文字列の回転(CellStyle.TextAngle)
行の均等割付(CellStyle.LineAdjustment)
文字列の均等割付(CellStyle.TextAdjustment)
文字列の縦書き(CellStyle.TextVertical)
CellStyle.UseCompatibleTextRendering プロパティを True に設定したときの制限は、ヘルプの「GDI+ 互換モード」を参照してください。
スクロールバーおよび背景イメージは印刷されません。
セルや行を選択している際のエフェクトは印刷されません。選択時の背景色、文字色は、通常の状態の背景色、文字色で印刷されます。
実行時にサイズが 0 のセルをユーザーがリサイズすることはできません。
グリッドの表示内容と印刷結果が異なる場合があります。これは GDI と GDI+ の描画結果の差異によるものです。
GcMultiRow.SplitStyle プロパティのダイアログで、変更した値が太字で強調されません。これは、SplitStyle の値が構造体に格納されるためです。
テンプレート
テンプレート内で同じ名前を持つセル名(Cell.Name プロパティ)を使用することはできません。セル名はセルを識別するために一意である必要があります。
セル型
ColumnHeaderCell の選択モードと組み込みソートは同時に使用できません。ColumnHeaderCell のクリック操作には、いずれか一方のみを割り当てることができます。
行に ColumnHeaderCell を追加することはできません。RowHeaderCell または HeaderCell を使用してください。
列フッタに ColumnHeaderCell を追加することはできません。HeaderCell を使用してください。
列ヘッダまたは列フッタセクションに RowHeaderCell クラスのオブジェクトを追加することはできません。
ColumnHeaderCell クラスのオブジェクトでソートの昇順降順を表示するグリフをカスタマイズするとき、この列ヘッダに他のイメージを表示することはできません。イメージの表示とグリフのカスタマイズを両立する場合、列ヘッダに独自の描画処理を追加してください。
HeaderCell を列フッタに配置したとき、この HeaderCell を使用してセルを選択することはできません。選択操作は列ヘッダまたは行に配置された場合のみ有効です。
値のエラーを示すアイコンは、常にセル型のコンテンツよりも優先して表示されます。
ComboBoxCell が編集中のとき、文字列の Alignment は反映されません。これは ComboBox コントロールの動作に基づくものです。
DateTimePickerCell でチェックボックスを使用することはできません。
DateTimePickerCell が編集中のとき、スタイルの背景色が反映されません。これは DateTimePicker コントロールの動作によるものです。
(参考:Microsoft 社サポート オンライン 文書番号:832041 [BUG] DateTimePicker コントロールの背景色が設定できない)
セル型はビジュアルスタイルのアニメーション効果をサポートしていません。
セル型はアクセスキーをサポートしていません。
CheckBoxCell、RadioGroupCell、LinkLabelCell、ButtonCell では、キャプションにフォーカス枠は表示されません。
HeaderCell では、HeaderCell.FlatStyle が System で OS が提供する視覚効果が有効のとき、ヘッダの境界線の描画は OS の視覚効果が優先されます。このため、HeaderStyle.GutterStyles プロパティの値とセルの外観が一致しない場合があります。
ProgressBarCell.ProgressBarStyle = Blocks は、Windows Vista/7 では Continues の効果と同じです。
SummaryCell はデータバウンドに対応していません。
ColumnHeaderSection および ColumnFooterSection に配置したセルはデータバウンドに対応しません。
ヘルプファイル
リファレンスのサンプルコードのコメントおよびサンプルデータは英語で提供されます。
本ソフトウェア使用許諾契約書(以下「本契約」)をよくお読みください。
グレープシティ株式会社(以下「グレープシティ」といいます)のソフトウェア製品(コンピュータプログラムとその他の関連資料を含み、以下「本製品」といいます)に含まれるインストール用媒体のパッケージを開封するか、インストール時に「同意する」または「はい」などの同意を意味する表示を電子的にクリックすることで、お客様は本契約のすべての条件に拘束され従うことに同意したとみなされます。本契約に同意されない場合、お客様は本製品を使用できません。
1.適用の対象
本契約は、お客様とグレープシティとの間で、本製品の使用の権利を許諾する条件を定めるものです。お客様が本契約の内容を受諾した場合に限り、グレープシティは本製品を使用する非独占的かつ譲渡不能な権利をお客様に対して許諾します。
2.インストールおよび使用に関する権利
- お客様は、本製品を単一のコンピュータにインストールすることができます。ただし、お客様が本製品を同時に使用しないという条件で、お客様ご自身が使用する他のコンピュータにもインストールすることができます(「インストール」とは、本製品に含まれるファイルをコンピュータの記録媒体にコピーすることをいいます)。
- インストールした状態で、本製品に含まれるファイルをコーディング・コンパイル・リンク・デバッグに用いることを「使用する」といいます。この使用許諾を「開発ライセンス」といい、お客様が本製品を使用するコンピュータ上でライセンス認証を行った場合に限り許諾されます。お客様は、開発ライセンス1つにつき、本製品を特定の1台の物理または仮想化コンピュータ上で使用できます。また、本製品の機能を直接呼び出すコードを記述しない場合であっても、コンパイル・リンク・デバッグに本製品に含まれるファイルを用いるのであれば、使用するとみなし開発ライセンスが必要となります。
- お客様は1つの開発ライセンスを同時に複数の開発者で共有することはできません。たとえば、サーバーコンピュータ上に本製品をインストールし、複数のコンピュータを接続して使用する場合は、使用する台数分の開発ライセンスが必要となります。
- 本製品のコンポーネントは、たとえ複数含まれている場合であっても1つの製品として使用を許諾されています。お客様はコンポーネントを分離し、複数のコンピュータで使用することはできません。
- お客様は、事前にライセンス認証の解除を行った場合に限り、使用するコンピュータを変更することができます。仮想化コンピュータ上で使用している場合に、仮想化コンピュータを実行しているホストコンピュータを変更または移動する場合も事前にライセンス認証の解除が必要です。ただし、ハードウェアの故障など、製品を恒久的に使用できない状態に陥った場合には、グレープシティに申請を行った上、新たなコンピュータ上で製品を使用することができます。
- お客様はお客様のアプリケーションを開発するために本製品に含まれるサンプルコードを改変して使用できます。
3.配布ライセンス
- お客様は、お客様が本製品を用いて開発したアプリケーションに、本製品の再配布可能ファイルを組み込み、数量の制限なく配布することができます。再配布可能ファイルとは、本製品のドキュメントに再配布可能である旨が記載されているファイルのことをいいます。
- 再配布可能ファイルの配布は、お客様が本製品を用いて開発したアプリケーションとともに行われる場合に限り許諾されます。再配布可能ファイルのみを単独で配布することはできません。
- 本製品の再配布可能ファイルを組み込む製品には、本製品の著作権を明記しなければなりません。この著作権表示は以下のような形態で、マニュアル、アプリケーション内のいずれかに行う必要があります。
MultiRow for Windows Forms
Copyright(C) 2008-2009 GrapeCity inc.
4.著作権、知的財産権
- 本製品の著作権その他の知的財産権は、グレープシティまたは開発元にあり、日本国の著作権法その他の知的財産権に関する法律、ならびに国際著作権条約により保護されております。あらかじめ許諾された範囲外での使用は、処罰の対象となることがあります。
- 本製品からアクセスされ表示・利用できる各コンテンツについての著作権その他の知的財産権は、各情報コンテンツ提供会社の財産であり、著作権法およびその他の知的財産権に関する法律ならびに条約によって保護されています。
- 本製品にグレープシティまたは開発元以外の第三者から提供される各コンテンツが含まれる場合、それらの著作権その他の知的財産権は、提供者である第三者に帰属します。
5.禁止事項
- お客様は本製品のライセンスを譲渡、販売、転貸することはできません。
- お客様はバックアップを目的とする以外に本製品を複製することはできません。
- お客様は本製品をリバースエンジニアリング、逆コンパイル、または逆アセンブルすることはできません。
- お客様はアプリケーション開発を目的とした製品(アプリケーションやツール、ライブラリ等)を販売するために本製品を使用することはできません。
- お客様は、本製品のプロダクトキーを第三者に対して開示、漏えいすることはできません。
- お客様は、本製品のドキュメントに再配布可能ファイルと記載されているファイル以外を配布することはできません。
6.限定保証
- 本製品にグレープシティの責に帰すべき物理的な欠陥(インストール用媒体の破損など)があった場合、本製品購入後30日以内に限り、無償で欠陥のない製品と交換するか、またはその製品と引き換えに購入代金相当額を限度とする対価を支払います。
- 本製品は、本条項の(1)を除き、明示または黙示を問わず、パフォーマンスや商品性、あるいは特定目的の適切性についてのみならず他のいかなる保証もなく、"現状のまま"提供されるものです。本製品がお客様の要望にかなうものであること、本製品を用いたアプリケーションプログラムが中断することなく動作すること、本製品に誤りがないこと、本製品の欠陥が修正されること、ならびに本製品の正確性や信頼性について、グレープシティおよび開発元は一切の保証かつ表明を行いません。本製品に含まれる情報またはグレープシティのWebサイトや広告等に記載の文書は、説明のみを目的としたものであり、正確性または完全性を保証および表明するものではなく、グレープシティおよび開発元が責任を負うものではありません。
7.責任の制限
- 本製品の使用により、お客様あるいはお客様以外の第三者にビジネス機会の喪失、信用の損失、業務の中断、コンピュータの誤動作または機能障害を含むいかなる種類の結果的、特別的、派生的もしくは間接的な損害が生じても、契約責任、不法行為責任、その他の法的責任に関し、グレープシティおよび開発元は、一切その責任を負いません。たとえ、これらの損害の可能性について示唆されていた場合、あるいは予見し得た場合でも同様とします。グレープシティおよび開発元は、本製品または本製品の使用に起因もしくは関連して、お客様と第三者との間に生じたいかなる紛争についても、一切責任を負わないものとします。
- お客様は、本製品が機能上の制限、不具合、欠陥およびコンピュータやソフトウェアに障害もしくはデータの欠落を引き起こす可能性があることを認識するものとします。本製品がお客様の要求を十分に満たすかどうかは、お客様自身で決定しなければなりません。また、本製品の使用および本製品の再配布可能ファイルの配布は、お客様の責任で行うものとし、お客様はこれを承認します。
8.契約期間
- お客様が、本製品に含まれるインストール用媒体のパッケージを開封するか、インストール時に「同意する」または「はい」などの同意を意味する表示を電子的にクリックする、もしくは機能解除を行う特定のキーをグレープシティから受領した日から本契約に同意したものとみなし、その時点より本契約が発効します。
- お客様が、本契約の条項のいずれかに違反した場合、本契約は自動的に終了します。この場合、本製品の購入代金は返還いたしません。
- グレープシティは、お客様への通知またはWebサイト上での表明を行うことにより、いつでも本契約を終了させることができます。
9.契約の終了
- お客様は、グレープシティから購入した本製品と説明書などを含む添付品、およびその複製物のすべてを破棄し、その旨を証明する文書をグレープシティに送付することにより本契約を終了させることができるものとします。
- お客様は、理由の如何を問わず、本契約の終了について、グレープシティに対して補償金その他のいかなる名目での支払いも請求することはできないものとします。
- 本契約の終了と同時に、お客様に与えられていた使用許諾はすべて終了します。お客様は直ちに本製品をアンインストールし、本製品の一切の利用を中止することとします。
- 本契約の終了後も「著作権、知的財産権」、「禁止事項」、「限定保証」、「責任の制限」、「個人情報の収集および保護」に関する事項は有効とします。
10.製品内容の変更
- グレープシティはお客様に対する何らの予告なしに本製品の仕様を変更することがあります。
- グレープシティは、本製品改良のため、お客様に対する何らの予告なしにプログラムの改変を行うことがあります。
11.トライアルライセンス
トライアルライセンスは、本製品を評価する目的においてのみ使用が許諾されるライセンスであり、使用期間が定められています。お客様がお持ちのライセンスがトライアルライセンスの場合、本条項が本契約の他の条項に優先するものとします。
- トライアルライセンスは、お客様が本製品を使用するコンピュータ上でライセンス認証を行った場合に限り許諾されます。トライアルライセンスでは、一度ライセンス認証を行ったコンピュータを後から変更することはできません。
- トライアルライセンスは、本製品の評価の目的にのみ使用することができます。評価目的での使用とは、本製品の購入を検討するために本製品の機能を使用することをいい、お客様は開発・保守・運用・販売・配布を目的にトライアルライセンスを使用することはできません。トライアルライセンスでは、配布ライセンスは許諾されません。
- お客様は、定められた使用期間を超えてトライアルライセンスを使用することはできません。
- 本製品の開発ライセンスを既にお持ちのお客様は、トライアルライセンスを使用することはできません。
- トライアルライセンスを使用した結果については、グレープシティはいかなる保証も行いません。トライアルライセンスの使用によりお客様または第三者が被った直接的、または間接的ないかなる損害についても一切の責任を負いません。
12.個人情報の収集および保護
グレープシティは、「ユーザー登録」によりお客様から提供をうけた個人情報(個人情報の保護に関する法律に定める「個人情報」をいいます)を適切に管理し、お客様の承諾を得た会社以外の第三者に提供、開示等一切いたしません。
13.輸出管理
ソフトウェアを日本国外に持ち出す場合、日本国内外の輸出管理に関連する法規を遵守する必要がありますが、本製品は規制の対象外です。ただし、本製品を使用しお客様が作成されたアプリケーションは、この限りではありません。
14.準拠法、合意管轄
本契約書は、日本国法に準拠するものとします。
本契約に関する訴訟については、グレープシティの本社所在地を管轄する地方裁判所をもって第一審の専属的合意管轄とします。
本製品は、「ライセンス認証/認証解除ツール」を実行し、トライアル版のプロダクトキーを入力してライセンス認証を行うことでトライアル版として動作します。ここではトライアル版の使用に際し、ご注意いただきたい点について説明します。
1.トライアル版と製品版との相違点
トライアル版は、製品の機能評価を目的に提供される限定的なライセンスです。製品版と機能的な相違はありませんが、以下の制限があります。
- トライアル版に関するダイアログが開発時と実行時にポップアップします。
- 使用できる期間に限りがあります。使用期間の詳細は「3.トライアル版の使用期間」を参照してください。
- 作成したアプリケーションを配布することはできません。
2.ライセンス認証
本製品をトライアル版として使用するには、トライアル版のプロダクトキーを使用してライセンス認証を行う必要があります。ライセンス認証の詳細については、「
ライセンス認証」を参照してください。
- トライアル版のプロダクトキーは、トライアル版のお申し込み時にお送りしたメールに記載されています。
- トライアル版のプロダクトキーは、1回のみライセンス認証に使用できます。入力されたプロダクトキーがすでに使用済みの場合は、エラーとなります。
- トライアル版にライセンス認証の解除手続きはありません。トライアル版のライセンスを他のコンピュータに移すことはできません。
- ハードディスクやCPUを交換した場合、使用期間内であっても、交換後にトライアル版は使用できなくなります。
3.トライアル版の使用期間
トライアル版は使用期間が定められており、お客様はこの使用期間内に限り本製品をトライアル版として使用できます。
トライアル版の使用期間が終了した場合は、製品版のライセンスへ切り替えてご利用いただくか、製品自体をアンインストールしてください。製品版への切り替えについては「4.製品版への切り替え」を参照してください。
- トライアル版の使用期間(使用可能日数)は、最初にコンポーネントを使用した日を含めて10日間です。コンポーネントを使用しない日は日数にカウントされません。ただし、15日間連続してコンポーネントを使用しない日があった場合、使用日数の合計が10日間を超えていなくても使用期間終了となります。また、使用期間中にコンピュータのシステム日付を過去の日付に戻した場合も使用期間終了となります。
- 以下の操作を行った場合、使用日数のカウントが行われます。
- コンポーネントをフォーム上に配置する
- コンポーネントが配置されたフォームを開く
- プロジェクトをビルドまたはリビルドする
- プロジェクトをデバッグ実行する
- 使用期間内にビルドしたアプリケーションは、ビルドした日から数えて10日間だけ実行できます。10日後以降、アプリケーションは実行できなくなります。また、使用期間終了後もプロジェクトのビルドは可能ですが、ビルドしたアプリケーションは実行できません。
4.製品版への切り替え
「ライセンス認証/認証解除ツール」を実行し、製品版のプロダクトキーを入力してライセンス認証を行うことにより、トライアル版から製品版へライセンスを切り替えることができます。製品版への切り替えは、トライアル版の使用期間内、使用期間終了後のどちらでも可能です。また切り替えの際に製品のアンインストールや再インストールは必要ありません。
ご注意
製品版にライセンスを切り替えた後は、必ずプロジェクトのリビルドを行ってください。リビルドを行うことでトライアル版のライセンス情報のキャッシュがクリアされ、製品版として動作するようになります。
5.最新のトライアル版
弊社では、製品の品質向上のために、本トライアル版の作成後に製品の一部の内容を変更することがございます。最新のトライアル版をお求めの場合は、弊社Webサイトのダウンロードページをご利用ください。
ダウンロードページ http://www.grapecity.com/japan/download/
6.ご意見ご感想
本製品のトライアル版をご使用になられたご意見、ご感想を募集しております。弊社Webサイトのフィードバックフォームによりお寄せいただければ幸いです。
フィードバックフォーム http://www.grapecity.com/japan/feedback/
7.製品版のお求めは
製品版 をお求めになりたい方は、弊社オーダーセンターまでメールでお問い合わせいただくか、弊社Webサイトをご覧ください。
お問い合わせ sales@grapecity.com
弊社Webサイト http://www.grapecity.com/japan/
各リリースにおける変更点について説明します。
2010/12/10 Service Pack 2
Assembly Version : 6.0.2010.0518
File Version : 6.0.2010.1022
修正された不具合
- MLTR07924
InputManCellのあとにInputManのコントロールを配置するとアセンブリへの参照パスが正しく設定されない。
- MLTR07965
複数ページの印刷を行うとき、ページをまたぐ行が正しく印刷されない。
- MLTR08008
ダイナミックセルスタイルを使用するとメモリ消費量が増大する。
- MLTR07787
列ヘッダ型セルで3D罫線とフラットスタイルを使用しているとき、自動リサイズが正しく動作しない。
- MLTR07829
コーディングで常時入力を実装したとき、デバッグ時にCallbackOnCollectedDelegateが発生する場合がある。
- MLTR07847
デザイナでテンプレート xml を読み込むときにエラーが発生する場合がある。
- MLTR07867
MDIの非アクティブの子フォームのタイトルバーをシングルクリックするとフォームが最大化する。
※ この修正を適用するには、アプリケーション構成ファイル(app.config)でKeyを設定する必要があります。詳細についてはナレッジベースを参照してください。
- MLTR07878
template.ColumnHeadersDefaultHeaderCellStyleが親フォームのStyleを継承しない。
- MLTR07880
Visual Studio 2008 SP1の環境でMultiRow 6.0Jのデザイナを開くとVisual Studioが終了する。
- MLTR07883
GcNumberCellに「1」と「1.000」を入力した場合で動作が異なる。
- MLTR07893
アセンブリの参照パスの「Bin」の前に\マークが2つ表示される。
2010/06/23 Service Pack 1
Assembly Version : 6.0.2010.0518
File Version : 6.0.2010.0518
変更点
- Visual Studio 2010 および .NET Framework 4/4 Client Profile に対応。
- .NET Framework 3.5 Client Profile に対応。
- スクロール バーのリソースをMultiRow のサテライト リソースではなく、システムから取得するように変更。
- SummaryCell のキャッシュ ポリシーを制御するメンバの追加。
- LineStyle.Hair の外観変更オプションを追加。
修正された不具合
- MLTR07623
編集中にフォームの閉じるボタンをクリックすると他のコントロールにフォーカスが移動する。
その他
2010/04/12 修正版
Assembly Version : 6.0.2009.0731
File Version : 6.0.2010.0323
修正された不具合
- MLTR07717
GcMultiRow.RowAddedイベントでセルの値(Cell.Value)を設定するとサマリ型セルで例外が発生する。
- MLTR07686
GcMultiRow.SelectionChanged イベントが2回発生する。
その他
2010/02/10 修正版
Assembly Version : 6.0.2009.0731
File Version : 6.0.2010.0203
その他
2010/02/03 修正版
Assembly Version : 6.0.2009.0731
File Version : 6.0.2010.0203
修正された不具合
- MLTR07558
TextBoxCell.MaxLength=0 のとき、クリップボードから値を貼り付けできない。
- MLTR07644
サマリ型セルを使用するとキー操作による行のスクロールが遅くなる。
- MLTR07648
null 許容型の decimal 型にデータバインドするとき、書式設定された数値を入力できない。
その他
2009/12/15 修正版
Assembly Version : 6.0.2009.0731
File Version : 6.0.2009.0731
修正された不具合
- MLTR07590
必須コンポーネントをコンポーネントの開発元からダウンロードするときエラーが発生する。
- MLTR07591
必須コンポーネントをインストール済みの環境でインストール画面が表示される。
その他
2009/09/15 初版
Assembly Version : 6.0.2009.0731
File Version : 6.0.2009.0731
©2008-2009 GrapeCity inc. All rights reserved.
・Microsoft、Windows、Visual Studio、Visual Basicは米国Microsoft Corporationの
米国およびその他の国における登録商標です。
・GrapeCity、PowerToolsはグレープシティ株式会社の登録商標です。
・MultiRow、SoftwareActivationはグレープシティ株式会社の商標です。
・その他記載されている製品名は各社の登録商標または商標です。