日頃から格別のお引き立てを賜り、厚く御礼申しあげます。
True WebReports for .NET を使用すると、アプリケーション内のデータを表現力豊かなWeb帳票として表します。
True WebReports for .NET には、
C1WebReport コンポーネントと
C1Reportデザイナ アプリケーションという主要な2つの要素が含まれます。
C1WebReport コンポーネントは、Access スタイルの水平区切りデータベースレポートを生成します。生成されたレポートは、Ajax、各種ファイル形式へのエクスポート、ページ移動などに対応した、使い勝手が良いWeb帳票ビューアで表示されます。
C1Report デザイナは、デザインだけでなくプレビューやエクスポートも実行できる統合型のデザイナです。デザイナはユーザーインタフェースが Micrsoft Access のユーザーインタフェースに似ているため、VS-VIEW または Access のユーザーであれば、
True WebReports for .NET にもすぐに慣れることができます。
弊社の
Web サイト では、新製品情報、トライアル版・アップデートモジュール・カタログのダウンロード、テクニカル情報など、ソフトウェア開発に役立つホットな情報を満載しています。このリリースノートや製品ヘルプと合わせて、
True WebReports for .NET のご利用に役立つことを願っております。
弊社では、ツールライブラリをさらに充実させる計画を進めております。新しい機能や新しいツールに関するご意見やご要望がございましたら、弊社 Web サイトの
フィードバックフォーム よりお寄せいただければ幸いです。
True WebReports for .NET が皆さまのお役に立てることを開発スタッフ一同心より願っております。
グレープシティ株式会社
〒981-3205 宮城県仙台市泉区紫山 3-1-4
Web:
http://www.grapecity.com/japan/
1. 本製品における動作の保証範囲について
本製品は、米国 ComponentOne 社の
ComponentOne WebReports for ASP.NET - 2007 年 T3 リリース版をベースに日本語化を行ったものです。ただし、ComponentOne 社では機能拡張のため随時アップデートを行っており、日本語版開発の過程で次期リリース版向けの新機能がいくつか追加されることがあります。それらの機能は、リファレンスには記載されておりません。
日本語版では、2007 年 T3 リリース版 リリース版の機能に限定して動作を保証しております。追加された機能については随時動作確認を行ってまいりますが、現時点においては動作の保証をいたしかねますことをご了承ください。
2. コントロールの利用範囲について
本製品は Web フォーム用コントロールであり、Web アプリケーション開発においてのみ使用できます。Windows アプリケーション開発において本製品を利用することはできませんのでご注意ください。
本製品には Visual Studio .NET 2002/2003 専用コントロールと Visual Studio 2005 専用コントロールが収録されており、開発環境により使い分ける必要があります。Visual Studio 2005 専用コントロールは .NET Framework 2.0 ベースで作られており、スマートタグをはじめとする Visual Studio 2005 の新機能をフルに活用できます。
本製品に含まれるアセンブリは下記のとおりです。
| Visual Studio .NET 2002/2003 専用コントロール | Visual Studio 2005 専用コントロール |
| C1.Web.C1WebReport.dll | C1.Web.C1WebReport.2.dll |
| C1.Win.C1Report.dll | C1.Win.C1Report.2.dll |
| GrapeCity.BarCode.dll | GrapeCity.BarCode.2.dll |
それぞれのコンポーネントは、対応する開発環境上でのみ利用することができます。例えば、Visual Studio .NET 2002/2003 専用コントロールを Visual Studio 2005 環境上で使用することはできません。使用した場合の動作は一切保証しておりませんのでご注意ください。
また、Windows Vista 環境で利用可能なコントロールは、Visual Studio 2005専用コントロールのみとなります。Visual Studio 2002/2003専用コントロールについては、開発、運用双方において Windows Vista 上での動作を保証しておりません。
なお、本製品を含む PowerTools for .NET シリーズ製品は、Visual Studio .NET 上での利用を前提に開発されています。そのため弊社では、同環境上で利用した場合に限定して動作を保証しております。現在のところ、その他の開発環境については動作保証の対象外となります。
3. 製品リリース後のサポートサービスについて
弊社テクニカルサポートでは、弊社製品の機能をご理解いただくための各種情報を弊社 Web サイト(
http://www.grapecity.com/japan/)にて公開しております。製品を使用する上で予期しない動作が確認された場合、製品 FAQ にて回避策を提示するか、バグレポートにて確認された不具合の詳細をお知らせしております。
また、技術的問題に対応するために修正版を提供する場合があります。修正版の提供は、弊社および開発元の判断により不定期に行われます。ただし、すべての不具合が修正されることを保証するものではありません。特定のお客様に対する個別の修正版提供や以下のようなケースに対する修正は致しかねます。
- 修正の影響範囲が大きい場合(大幅な仕様変更を伴う場合など)
- 技術的に不可能な場合(OS、.NET Framework の動作が影響するものなど)
- 固有の特殊な動作環境においてのみ発生する場合(ハードウェア、周辺機器、OS、開発環境など)
- 仕様変更に伴う意図的な非互換処理に対する再修正(以前のバージョンと同じ動作に戻すなど)
なお、ソフトウェアの仕様は予告なく変更することがあります。修正版は原則的に以前のバージョンとの互換性を保持するよう細心の注意を払っておりますが、技術的問題によりやむを得ず非互換の動作が発生する場合があります。修正版は、以前のバージョンとの 100% 完全互換性を保証するものではないことをご了承ください。
本項目は、単体製品版について説明しています。ComponentOne Studio 収録版の場合は、内容が一部異なります。詳しくは、ComponentOne Studio のリリースノートをご参照ください。
True WebReports for .NET をインストールするには、Web サイトからダウンロードした(または、配布 CD に含まれる)以下のインストールファイルを実行します。
TrueWebReportsNET_yyyymmdd.exe
(yyyymmddはインストーラのリリース時期によって変わります)
配布 CD からインストールを実行する場合、上記のインストールファイルを直接実行する必要はありません。コンピュータに CD をセットするとメニューが表示されるので、メニュー上の[インストール]をクリックし、指示に従うことでインストールできます。
1. 必要なハードウェアとソフトウェア
True WebReports for .NET をご使用いただくには、以下のハードウェアとソフトウェアが必要です。
ハードウェア
CDドライブ (パッケージ版の場合のみ)
40MB 以上の空き領域を持つハードディスクドライブ
ソフトウェア(Visual Studio .NET 2002/2003 専用コントロールの場合)
●開発環境
| 開発ツール |
Visual Studio .NET 2002/2003 日本語版 |
| 開発言語 |
Visual Basic、C# |
| OS |
| |
32ビット(x86) |
64ビット(x64) |
| Windows 2000 日本語版 |
● |
− |
| Windows XP 日本語版 |
● |
× |
| Windows Server 2003 日本語版 |
● |
× |
| Windows Vista 日本語版 |
× |
× |
|
| Web サーバー |
Internet Information Services ※Visual Studio 2005 開発環境を利用する場合は必須ではありません。 |
●運用環境
サーバー
| フレームワーク |
.NET Framework 1.0 SP3/1.1 SP1 |
| OS |
| |
32ビット(x86) |
64ビット(x64) |
| Windows 2000 日本語版 |
● |
− |
| Windows XP 日本語版 |
● |
× |
| Windows Server 2003 日本語版 |
● |
× |
| Windows Vista 日本語版 |
× |
× |
|
| Web サーバー |
Internet Information Services |
クライアント
| ブラウザ |
Internet Explorer 6.0/7.0 |
ソフトウェア(Visual Studio 2005 専用コントロールの場合)
●開発環境
| 開発ツール |
Visual Studio 2005 日本語版 ※Windows Vista で開発する場合は、Visual Studio Service Pack 1 Update for Windows Vista を適用する必要があります。 |
| 開発言語 |
Visual Basic、C# |
| OS |
| |
32ビット(x86) |
64ビット(x64) |
| Windows 2000 日本語版 |
● |
− |
| Windows XP 日本語版 |
● |
× |
| Windows Server 2003 日本語版 |
● |
× |
| Windows Vista 日本語版 |
● |
× |
|
| Web サーバー |
Internet Information Services ※Visual Studio 2005 開発環境を利用する場合は必須ではありません。 |
●運用環境
サーバー
| フレームワーク |
.NET Framework 2.0/3.0 |
| OS |
| |
32ビット(x86) |
64ビット(x64) |
| Windows 2000 日本語版 |
● |
− |
| Windows XP 日本語版 |
● |
× |
| Windows Server 2003 日本語版 |
● |
× |
| Windows Vista 日本語版 |
● |
× |
|
| Web サーバー |
Internet Information Services |
クライアント
| ブラウザ |
Internet Explorer 6.0/7.0 |
2 インストールの内容
True WebReports for .NET のセットアッププログラムは、次の構成でファイルをコピーします。インストール結果について詳しく知るには、ユーザー指定フォルダに作成されるインストールログファイル(Install.log)を参照してください。インストールログファイルはテキスト形式のファイルとなっています。
以下の
赤色で表したファイルは、製品のインストール、アンインストール、ライセンス認証、およびライセンス認証解除で自動的に使用されるものです。これらのファイルは、製品版にインストールされるもので、トライアル版では一部異なります。
また、
紫色で表したファイルは Visual Studio .NET 2002/2003 用の、
緑色で表したファイルは Visual Studio 2005 用のファイルであることを示しています。インストールされている開発環境により、いずれか一方あるいは両方のファイルがコピーされます。
\<User Folder>\
csac.dll
Deactiva.exe
Install.log
instsac.dll
Sweep.exe
Sweep.ini
Uninst.bat
Uninst_bat.EXE
Uninst.exe(※トライアル版のみ)
Uninst.ini(※トライアル版のみ)
UnRegInf.exe
Bin\
C1.Web.C1WebReport.dll
C1.Web.C1WebReport.xml
C1.Win.C1Report.dll
C1.Win.C1Report.xml
C1.Win.C1Report.CustomFields.dll
GrapeCity.BarCode.dll
GrapeCity.BarCode.xml
071026\
C1.Web.C1WebReport.dll
C1.Win.C1Report.dll
C1.Win.C1Report.CustomFields.dll
GrapeCity.BarCode.dll
Bin2\
C1.Web.C1WebReport.2.dll
C1.Web.C1WebReport.2.xml
C1.Win.C1Report.2.dll
C1.Win.C1Report.2.xml
C1.Win.C1Report.CustomFields.2.dll
GrapeCity.BarCode.2.dll
GrapeCity.BarCode.2.xml
071026\
C1.Web.C1WebReport.2.dll
C1.Win.C1Report.2.dll
C1.Win.C1Report.CustomFields.2.dll
GrapeCity.BarCode.2.dll
C1WebReport\
ReleaseNote_3.0J_071026.htm
C1ReportDesigner\
C1Report.chm
C1ReportDesigner.2.exe
C1ReportDesigner.exe
C1ReportDesigner_Build1.1.exe
Samples\
C1WebReportSamples.html
C1WebReportSamplesSetup.vbs
Folder.gif
makevd.bat
removevd.bat
CS\
VB\
Samples_2005\
C1WebReportSamples.html
Folder.gif
CS\
VB\
Data\
CommonTasks.xml
Nwind.mdb
NWindEmbedPics.xml
NWindEmbedPicsPic1.bmp
NWindEmbedPicsPic2.bmp
NWindEmbedPicsPic3.bmp
H2Help\
ALinkIndex.HxK
C1.WebReport_H2Reg_cmd.ini
C1WebReport.HxA
C1WebReport.HxC
C1WebReport.HxK
C1WebReport.HxS
C1WebReport.HxT
GrapeCity.BarCode_H2Reg_cmd.ini
GrapeCity.BarCode.HxA
GrapeCity.BarCode.HxC
GrapeCity.BarCode.HxK
GrapeCity.BarCode.HxS
GrapeCity.BarCode.HxT
F1HelpIndex.HxK
H2HelpReg.bat
H2HelpUnReg.bat
H2Reg.exe
H2Reg.ini
H2Reg_Log.txt
NamedURLIndex.HxK
Links\
Activation.chm
Feedback.htm
GrapeCityweb
Readme.htm
SupportForm.htm
SupportInfo.htm
SupportPolicy.htm
UserService
\<Program Files\Common Files>\
C1Studio\
Help\
ALinkIndex.HxK
C1.Studio_H2Reg_cmd.ini
C1Studio.HxA
C1Studio.HxC
C1Studio.HxK
C1Studio.HxS
C1Studio.HxT
F1HelpIndex.HxK
H2Reg.exe
H2Reg.ini
H2Reg_Log.txt
HelpReg.bat
HelpUnReg.bat
NamedURLIndex.HxK
\<Windows System32 Folder>\
sac.dll
3. 主要ファイルの説明
| ファイル名 | 説明 |
| C1.Web.C1WebReport.dll |
本体アセンブリ(.NET Framework 1.0/1.1 用) Assembly version: 2.5.20062.214 ファイルバージョン: 2.5.20062.214 |
| C1.Web.C1WebReport.2.dll |
本体アセンブリ(.NET Framework 2.0/3.0 用) Assembly version: 2.5.20073.258 ファイルバージョン: 2.5.20073.258 |
| C1.Win.C1Report.dll |
本体アセンブリ(.NET Framework 1.0/1.1 用) Assembly version: 2.5.20062.214 ファイルバージョン: 2.5.20062.214 |
| C1.Win.C1Report.2.dll |
本体アセンブリ(.NET Framework 2.0/3.0 用) Assembly version: 2.5.20073.258 ファイルバージョン: 2.5.20073.258 |
| C1ReportDesigner.exe |
C1Report デザイナ(.NET Framework 1.0/1.1 用) Assembly version: 2.5.20062.214 ファイルバージョン: 2.5.20062.214 |
| C1ReportDesigner.2.exe |
C1Report デザイナ(.NET Framework 2.0/3.0 用)
Assembly version: 2.5.20073.258
ファイルバージョン: 2.5.20073.258 |
| C1.Win.C1Report.CustomFields.dll |
C1Report カスタムフィールドアセンブリ(.NET Framework 1.0/1.1 用) Assembly version: 2.5.20062.214 ファイルバージョン: 2.5.20062.214 |
| C1.Win.C1Report.CustomFields.2.dll |
C1Report カスタムフィールドアセンブリ(.NET Framework 2.0/3.0 用) Assembly version: 2.5.20073.258 ファイルバージョン: 2.5.20073.258 |
| GrapeCity.BarCode.dll |
GrapeCity Barcode アセンブリ(.NET Framework 1.0/1.1 用) Assembly version: 1.0.0.8 ファイルバージョン: 1.0.0.8 |
| GrapeCity.BarCode.2.dll |
GrapeCity Barcode アセンブリ(.NET Framework 2.0/3.0 用) Assembly version: 1.0.0.8 ファイルバージョン: 1.0.0.8 |
| C1WebReport.HxS |
C1WebReport 製品ヘルプ |
| GrapeCity.BarCode.HxS |
GrapeCity Barcode for .NET 製品ヘルプ |
| ReleaseNote_3.0J_071026.htm |
True WebReports for .NET リリースノート |
| Samples\*.* |
サンプルおよびサンプルヘルプ(Visual Studio .NET 2002/2003 用) |
| Samples_2005\*.* |
サンプルおよびサンプルヘルプ(Visual Studio 2005 用) |
4. アンインストール
True WebReports for .NET をアンインストールするには、次のいずれかの作業を行います。アンインストールでは、製品をインストールしたフォルダに含まれるアンインストールユーティリティが自動的に使用されます。
- スタートメニューの「PowerTools True WebReports for .NET」から「アンインストール」を実行する。
- コントロール パネルの「アプリケーションの追加と削除」または「プログラムの追加と削除」から「PowerTools True WebReports for .NET」を実行する。
上記のいずれかを実行することで、システムから
True WebReports for .NET のファイルが削除されます。なお、アンインストール中に表示されるウィンドウは、自動的に閉じるまで、操作しないでください。
■ 注記 ■
- インストール後にファイルを移動した場合や、Install.log ファイルを消去した場合は、アンインストールを実行できません。
- インストール後に作成されたファイルは、アンインストールでは削除されません。
- アンインストール時には、必ずライセンス認証の解除を行ってください。解除を行わないで別のマシンにインストールしようとしたり、同じマシンでもハードディスク構成などの基本構成が変更されたマシンにインストールしようとすると、ライセンス認証に失敗します。
True WebReports for .NET は、ソフトウェアが許諾されている正規のライセンス数に応じた数のコンピュータにインストールされていることを確認するため、ソフトウェアのライセンス認証を導入しています。
True WebReports for .NET をインストールするには、ライセンス認証を受ける必要があります。また、本製品を最初にインストールしたコンピュータとは別のコンピュータに移して使用するには、ライセンス認証解除を行う必要があります。
以下に、ライセンス認証とその解除について説明します。また、本製品のインストール先の Links フォルダには、ライセンス認証ヘルプ(Activation.chm)が格納されています。このヘルプには、ライセンス認証に関するよくある質問をまとめた FAQ が含まれていますのでご活用ください。最新の情報は、次の Web サイトを参照してください。
1. SoftwareActivation(ソフトウェア アクティベーション)
ソフトウェア アクティベーション(ライセンス認証)は、ソフトウェアが許諾されている正規のライセンス数に応じた数のコンピュータにインストールされていることを確認するため、ソフトウェアのプロダクトキーを管理するものです。
実際の手続きでは、入力されたプロダクトキーとコンピュータのハードウェアや日付などから生成される固有の番号を送信します。これ以外の情報(例えば、氏名、住所、使用しているほかのソフトウェア名、インターネットの閲覧履歴など)は、一切送信しません。
ユーザーはセットアップ時、あるいは事前にライセンス認証が必要になります。ライセンス認証を受けない場合でも、トライアル版としての利用は可能です。ユーザーがインターネットに接続されているコンピュータからライセンス認証を行った場合は、確認手続きが自動的に行われます。
コンピュータがインターネットに接続されていない場合でも、他のインターネットに接続されているコンピュータから、ライセンス認証を受けることができます。画面に表示されたプロダクトキーと認証ナンバーを、以下の Web サイトで入力すると、ライセンスキーが発行されますので、ライセンスキーをコンピュータ画面上の所定位置に入力して終了です。
https://sa.grapecity.com/activation
2. PowerToolsシリーズ製品の認証について
PowerToolsシリーズ製品をセットアップする場合、ライセンス認証を受ける必要があります。ライセンス認証およびライセンス認証解除の手続きは、以下の方法で行えます。
また、製品インストール先の Links フォルダに格納されている
ライセンス認証ヘルプ(Activation.chm ファイル)では、ここで説明している内容について、画像を使ってステップバイステップで詳解しています。必要に応じて、こちらもご参照ください。
2-1. コンピュータがインターネットに接続されている場合
ライセンス認証手続き
インターネットに接続されているコンピュータからライセンス認証を行う場合は、ライセンス認証手続きが自動的に行われます。その後インストーラを起動し、インストール画面に表示されるメッセージにしたがってインストールを行ってください。
ライセンス認証解除手続き
インターネットに接続されているコンピュータからライセンス認証解除を行う場合は、ライセンス認証解除手続きが自動的に行われます。アンインストーラを起動し、アンインストール画面に表示されるメッセージにしたがってアンインストールを行ってください。
最後に「アンインストールは完了しました。[OK]をクリックするとライセンス認証の解除手続きを行います。」のメッセージが表示されます。「OK」をクリックし、ライセンス認証の解除手続きになります。
■ 注記 ■
- ライセンス認証の解除手続き中にキャンセルするなどして解除手続きを完了しなかった場合、製品の使用を中止したことになりません。また他のコンピュータへのインストールもできません。必ずライセンス認証の解除手続きを完了してください。
- 解除手続きをキャンセルしてしまった場合でも、同じコンピュータへの再インストールは可能です。(注意:但し、再インストール時にライセンス認証の手続きを行う必要があります。)
- ハードディスクや CPU を交換する場合には、交換前に必ず、ライセンス認証の解除手続きを行ってください。
2-2. コンピュータがインターネットに接続されていない場合
ライセンス認証手続き
プロダクトキーと認証ナンバーをご用意ください。(認証ナンバーはインストーラが生成しますので、インストーラを起動しインストール画面に表示されるメッセージにしたがって操作を行ってください。)
インターネットに接続されている他のコンピュータから、ライセンス認証を受けることができます。インストール画面で、「インターネットに接続している他のコンピュータのブラウザを使ってライセンスキーを取得する」を選択し、画面に表示されたプロダクトキーと認証ナンバーを、以下の Web サイトで入力すると、ライセンスキーが発行されますので、ライセンスキーをコンピュータ画面上の所定位置に入力して終了です。
https://sa.grapecity.com/activation
ライセンス認証解除手続き
プロダクトキーと認証解除キーをご用意ください。(認証解除キーはアンインストーラが生成しますので、アンインストーラを起動しアンインストール画面に表示されるメッセージにしたがって操作を行ってください。)
インターネットに接続されている他のコンピュータから、ライセンスの認証を解除することができます。アンインストール画面で、「インターネットに接続している他のコンピュータのブラウザを使ってライセンス認証解除手続きを行う。」を選択し、画面に表示されたプロダクトキーと認証解除キーを、以下の Web サイトで入力すると、ライセンスの認証解除が終了します。
https://sa.grapecity.com/deactivation
2-3. コンピュータがクラッシュした場合の再認証申請
コンピュータがクラッシュした場合やハードディスクをフォーマットした場合、もう既に製品自体はアンインストールされており、認証解除キーが取得できませんので、以下の方法により再認証の申請を行ってください。
ライセンス再認証の方法
再認証リクエスト用の以下の Web サイトにアクセスし、画面に表示されたすべての項目を入力して「送る」ボタンをクリックしてください。
https://sa.grapecity.com/reactivation
この再認証の申請について、認証解除を承認した(あるいは承認しない)旨のメールが、差出人:toolactivation@grapecity.com から送信されます。承認されていれば、当該プロダクトキーを使用した他のコンピュータへのインストールが可能になります。承認されていなければ、当該プロダクトキーを使用した他のコンピュータへのインストールはできません。
■ 注記 ■
- 同じコンピュータへの再インストールについては、CPU、ハードディスクのハードウエア構成が変わっていなければ、再認証の申請手続きなしで使用可能です。
- 再認証申請の受付は、祝日と弊社休業日を除く月〜金曜日の 9:00〜17:30 に限らせていただきます。
3. ライセンス認証済み製品のアンインストール時のご注意
スタートメニューの[アンインストール]からアンインストールを行った場合、アンインストール実行中に、[アンインストール]と[アンインストールオプション]の2つのタスクがタスクバーに表示されます。
コントロールパネルの[アプリケーションの追加と削除]からアンインストールを行った場合、アンインストール実行中に、[アンインストール]と[\<Windows System Folder>\cmd.exe]の2つのタスクがタスクバーに表示されます。また、タスク[\<Windows System Folder>\cmd.exe]が最小化されずにコマンドプロンプトウィンドウが開いた状態になります。
いずれの場合にも、アンインストール実行中に、コマンドプロンプトウィンドウを直接閉じる等の操作で終了しないでください。コマンドプロンプトウィンドウを終了させると、アンインストール終了後にいくつかのファイルが\<User Folder>\配下に残る場合があります。もし、このような状態になった場合は、エクスプローラを開き手動で\<User Folder>\ごと削除してください。
参考情報
コンピュータがインターネットに接続されていない場合の手続き、コンピュータがクラッシュした場合の再認証申請について、具体的な方法をライセンス認証ヘルプ(Activation.chm ファイル)で説明しています。このファイルは、製品インストール先の Links フォルダに格納されておりますのでご覧ください。(パッケージ版の場合は CD-ROM にも収録されています。)
1.適用の対象
本契約は、お客様とグレープシティとの間で、本製品の使用の権利を許諾する条件を定めるものです。お客様が本契約の内容を受諾した場合に限り、グレープシティは本製品を使用する権利をお客様に対して許諾します。
2.使用権
-
インストールおよび使用に関する権利
-
お客様は、本製品を、アプリケーションプログラム開発のために、単一のコンピュータにおいて非独占的にインストールして使用することができます。
「インストール」とは、本製品に含まれるファイルをコンピュータの記録媒体にコピーする、あるいは既にコピーされているファイルを特定のキーを使用し機能解除することにより、本製品の機能が使用できる状態になることをいいます。インストールした状態で、本製品に含まれるファイルを、コンパイル・リンク・デバッグ時に用いることを「使用する」といいます。本製品の機能を直接呼び出すコードを記述することのないアプリケーション担当者であっても、コンパイル・リンク・デバッグ時に本製品に含まれるファイルを用いるのであれば、使用するとみなしライセンスが必要となります。
「単一のコンピュータ」とは、電子装置1台を指し、電子装置1台の中に複数の CPU や HDD が搭載されている場合や、複数の OS がインストールされている場合などでも、物理的に同時に起動する OS が単一の場合に1台とみなします。ネットワークサーバーに本製品をインストールし、同時に使用しない場合であっても、複数のコンピュータを接続して使用する場合は、使用台数分のライセンスが必要となります。また、仮想化技術によって複数の OS を同時に起動させ、それぞれに本製品をインストールして使用する場合も、使用する環境数分のライセンスが必要となります。
本製品のすべてまたは一部の機能を組み込んだライブラリなどを作成し、それを開発目的で第三者が使用する場合は、使用する第三者数分のライセンスが必要となります。
-
再配布および運用に関する権利
- お客様は、お客様が本製品を用いて開発した製品に、本製品の再配布可能ファイルを組み込み、配布することができます。ただし、本製品に含まれる Web サーバーコンポーネントを組み込み、配布する場合は、使用するコンポーネント数に関わらず、運用する Web サーバーごとにグレープシティと別途「サーバーライセンス契約」を締結する必要があります。また、本製品に含まれる C1Report デザイナを配布する場合は、グレープシティと別途その配布環境台数分の「C1Report デザイナ配布ライセンス契約」を締結する必要があります。
- Web サーバーが負荷分散構成の場合、Web サーバーの稼動の有無に関わらず、本製品の再配布可能ファイルを配置するサーバーの台数分、サーバーライセンスが必要となります。
- 運用で通常使用する Web サーバー(以下「メインサーバー」といいます)が何らかの障害により運用不能となり、緊急の対策として別の Web サーバー(以下「サブサーバー」といいます)環境を構築する場合は、メインサーバーが復旧するまで一時的にサーバーライセンスをサブサーバーに移管することができます。ただし、メインサーバー復旧後は、速やかにサブサーバーから本製品の再配布可能ファイルを消去するものとします。メインサーバーが復旧し、運用再開後も継続してサブサーバーを保持する場合は、サブサーバーの稼動の有無に関わらず、新たに「サーバーライセンス契約」が必要となります。また、障害発生時のバックアップシステムとしてサブサーバーをあらかじめ構築する場合、本製品の再配布可能ファイルを配置するサーバーの台数分、サーバーライセンスが必要となります。
- お客様は、アプリケーションソフトウェア開発時における動作確認あるいは評価目的の場合に限り、「サーバーライセンス契約」なしに本製品の再配可能ファイルを、Web サーバーへ配布できます。ただし、開発および評価の終了後に継続して使用することはできません。
- 「C1Report デザイナ配布ライセンス契約」や「サーバーライセンス契約」を締結するには、グレープシティ Web サイト(http://www.grapecity.com/japan/)から申込書をダウンロードし、必要事項をご記入の上、E-mail(sales@grapecity.com)または FAX(022-777-8233)でお送りください。
- 「サーバーライセンス契約」には、アプリケーションプログラム開発のためのライセンス許諾は含まれません。運用サーバーを開発目的で使用することはできません。
-
本製品の再配布可能ファイルを組み込む製品には、本製品の著作権を明記しなければなりません。この著作権表示は以下のような形態で、マニュアル、アプリケーション内のいずれかに行う必要があります。
True WebReports for .NET 3.0J
Copyright (C) 2001-2007 ComponentOne LLC.
また、本製品に含まれる GrapeCity BarCode コントロールを使用する場合、同様に以下のような形態で著作権表示を行う必要があります。
GrapeCity BarCode for .NET 1.0J
Copyright (C) 2003-2007 GrapeCity inc.
3.著作権、知的財産権
- 本製品の著作権その他の知的財産権は、グレープシティまたは開発元にあり、日本国の著作権法その他の知的財産権に関する法律、ならびに国際著作権条約により保護されております。あらかじめ許諾された範囲外での使用は、処罰の対象となることがあります。
- 本製品からアクセスされ表示・利用できる各コンテンツについての著作権その他の知的財産権は、各情報コンテンツ提供会社の財産であり、著作権法およびその他の知的財産権に関する法律ならびに条約によって保護されています。
- 本製品にグレープシティまたは開発元以外の第三者から提供される各コンテンツが含まれる場合、それらの著作権その他の知的財産権は、提供者である第三者に帰属します。
4.禁止事項
- お客様はいかなる事由によっても本製品を譲渡、販売、転貸することはできません。
- お客様はバックアップを目的とする以外に本製品を複製することはできません。
- お客様は本製品をリバースエンジニアリング、逆コンパイル、または逆アセンブルすることはできません。
- お客様はいかなる事由によってもアプリケーション開発環境を持つソフトウェアに本製品をバンドル(付属して販売、あるいは配布)することはできません。
- お客様は、本製品のプロダクトキーを第三者に対して開示、漏えいすることはできません。
5.限定保証
- 本製品にグレープシティの責に帰すべき物理的な欠陥(ディスクの破損など)があった場合、本製品購入後 30 日以内に限り、無償で欠陥のない商品と交換するか、またはその製品と引き換えに購入代金相当額を限度とする対価を支払います。
- 製品は、本条項の(1)を除き、明示または黙示を問わず、パフォーマンスや商品性、あるいは特定目的の適切性についてのみならず他のいかなる保証もなく、"現状のまま"提供されるものです。本製品がお客様の要望にかなうものであること、本製品を用いたアプリケーションプログラムが中断することなく動作すること、本製品に誤りがないこと、本製品の欠陥が修正されること、ならびに本製品の正確性や信頼性について、グレープシティおよび開発元は一切の保証かつ表明を行いません。本製品に含まれる情報またはグレープシティの Web サイトや広告等に記載の文書は、説明のみを目的としたものであり、正確性または完全性を保証および表明するものではなく、グレープシティおよび開発元が責任を負うものではありません。
6.責任の制限
- 本製品の使用や運用により、お客様あるいはお客様以外の第三者にビジネス機会の喪失、信用の損失、業務の中断、コンピュータの誤動作または機能障害を含むいかなる種類の結果的、特別的、派生的もしくは間接的な損害が生じても、契約責任、不法行為責任、その他の法的責任に関し、グレープシティおよび開発元は、一切その責任を負いません。たとえ、これらの損害の可能性について示唆されていた場合、あるいは予見し得た場合でも同様とします。グレープシティおよび開発元は、本製品または本製品の使用に起因もしくは関連して、お客様と第三者との間に生じたいかなる紛争についても、一切責任を負わないものとします。
- お客様は、本製品が機能上の制限、不具合、欠陥およびコンピュータやソフトウェアに障害もしくはデータの欠落を引き起こす可能性があることを認識するものとします。本製品がお客様の要求を十分に満たすかどうかは、お客様自身で決定しなければなりません。また、本製品の使用および本製品の再配布可能ファイルの頒布は、お客様の責任で行うものとし、お客様はこれを承認します。
7.契約期間
- お客様が、本製品に含まれるインストール用媒体のパッケージを開封するか、インストール時に「同意する」または「はい」などの同意を意味する表示を電子的にクリックする、もしくは機能解除を行う特定のキーをグレープシティから受領した日から本契約に同意したものとみなし、その時点より本契約が発効します。
- お客様が、本契約の条項のいずれかに違反した場合、本契約は自動的に終了します。この場合、本製品の購入代金は返還いたしません。
- グレープシティは、お客様への通知または Web サイト上での表明を行うことにより、いつでも本契約を終了させることができます。
8.契約の終了
- お客様は、グレープシティから購入した本製品と説明書などを含む添付品、およびその複製物のすべてを破棄し、その旨を証明する文書をグレープシティに送付することにより本契約を終了させることができるものとします。
- お客様は、理由の如何を問わず、本契約の終了について、グレープシティに対して補償金その他のいかなる名目での支払いも請求することはできないものとします。
9.製品内容の変更
- グレープシティはお客様に対する何らの予告なしに本製品の仕様を変更することがあります。
- グレープシティは、本製品改良のため、お客様に対する何らの予告なしにプログラムの改変を行うことがあります。
10.トライアル版およびベータ版等を含むプレリリース版
- トライアル版およびベータ版等を含むプレリリース版(以下「トライアル製品」といいます)の場合、本契約において本条を優先するものとします。お客様は、本契約および本条に同意する場合に限り、本製品の許諾された範囲内でトライアル製品を使用することができます。
- トライアル製品は、動作確認および評価の目的にのみ使用することができます。トライアル製品を使用してアプリケーションプログラム開発を行うことはできません。また、期限が明示されている場合、期限を越えて使用することもできません。
- トライアル製品を使用したプログラムの配布または販売を行うことはできません。
- トライアル製品を使用した結果については、グレープシティはいかなる保証も行いません。トライアル製品の使用によりお客様または第三者が被った直接的、または間接的ないかなる損害についても一切の責任を負いません。
- トライアル製品に対するサポートサービスは受けることができません。
11.輸出管理
ソフトウェアを日本国外に持ち出す場合、日本国内外の輸出管理に関連する法規を遵守する必要がありますが、本製品は規制の対象外です。ただし、本製品を使用しお客様が作成されたアプリケーションは、この限りではありません。
12.準拠法、合意管轄
本契約書は、日本国法に準拠するものとします。
本契約に関する訴訟については、グレープシティの本社所在地を管轄する地方裁判所をもって第一審の専属的合意管轄とします。
True WebReports for .NET をインストールしようとすると、登録キーを要求する入力ボックスが表示されます。ここで登録キーの入力ボックスを空白にしたまま〈次へ〉をクリックして継続すると、製品を未登録版(トライアル版)としてインストールできます。ここでは、
True WebReports for .NET トライアル版の使用に際し、ご注意いただきたい点について説明します。
1. トライアル版と製品版との相違点
- True WebReports for .NET トライアル版はアプリケーションの作成用のライセンスの設定が行われません。
- True WebReports for .NET トライアル版では、機能や試用期間に制限はありません。トライアル版に関するダイアログが設計時もしくは実行時にポップアップするのと、C1WebReport と GrapeCity Barcode コントロールにトライアル版で作成したことを示すバナーがレポートに挿入される以外は、製品版と全く同じように試用することができます。
2. 最新のトライアル版
弊社では、製品の品質向上のために、本トライアル版の作成後に製品の一部の内容を変更することがございます。最新のトライアル版をお求めの場合は、弊社 Web サイトのダウンロードページをご利用ください。
ダウンロードページ http://www.grapecity.com/japan/download/
3. ご意見ご感想
True WebReports for .NET トライアル版をご使用になられたご意見、ご感想を募集しております。弊社 Web サイトのフィードバックフォームによりお寄せいただければ幸いです。
フィードバックフォーム http://www.grapecity.com/japan/feedback/
4. 製品版のお求めは
True WebReports for .NET 製品版をお求めになりたい方は、弊社オーダーセンターまでメールでお問い合わせいただくか、弊社Webサイトをご覧ください。
お問い合わせ sales@grapecity.com
弊社Webサイト http://www.grapecity.com/japan/
■ 注記 ■
トライアル版から製品版への移行
下記のような手順にて、True WebReports for .NET のトライアル版で作成したプロジェクトを製品版に移行することができます。
- True WebReports for .NET のトライアル版をアンインストールします。
- True WebReports for .NET の製品版をインストールします。
- Visual Studio .NET の[ビルド(B)]メニューにある「(プロジェクト名)のリビルド」を実行します。
上記手順を行ったにも関わらず、トライアル版として動作する場合は、弊社 Web サイトの「よくある質問(FAQ)」にて、キーワード「トライアル版を示すダイアログが表示されてしまいます」の検索結果を参照してください。
以下に、
True WebReports for .NET に関する既知の問題と制限事項について説明します。このリリースノートの他の情報と合わせて、
True WebReports for .NET を活用していただく一助となれば幸いです。
全般
- レポートやドキュメントの作成および表示処理は、ご利用の環境のハードウェア構成等に依存します。特定の OS、プリンタ、ドライバなどの組み合わせによって、プレビューや印刷結果が異なったり、一部正しく出力されない場合があります。
- RTF テキストは、Riched20.dll を使用して解析・処理されます。そのため、OS 環境や更新モジュールの適用状況によって、RTF テキストの出力結果が異なったり、正しく処理されない場合があります。
- コントロールを正しく動作させるためには、少なくとも1台以上の使用可能なプリンタが実行環境上にインストールされている必要があります。
C1WebReport コントロール
- レポートのプレビュー結果はHTML形式のため、ブラウザの環境や設定に依存します。環境によって、文字列の一部が切れたり、レイアウトが崩れる場合があります。
- Visual Studio .NET 2002/2003 専用のコンポーネントでは、複数列のレポートは単列のレポートとして出力されます(PDF出力は複数列に対応しています)。
- PDF レポートを閲覧するためには、クライアントの環境に Adobe Acrobat Reader 5.0 日本語版以上がインストールされている必要があります。
- サブレポートフィールドの枠線は出力されません。
C1Report コントロール
- レコードのフィールド名は、半角英数字のみで指定することをお勧めします。全角文字を含むフィールド名を設定することも可能ですが、Filter プロパティをはじめ、いくつかのプロパティあるいは計算式が正しく評価されない場合があります。なお、全角文字を含むフィールド名をブラケットで囲む必要はありません。
- 利用可能なスクリプトは VBScript に準拠していますが、すべての関数およびステートメントが利用できるわけではありません。以下の項目をはじめ、一部利用できないものがあります。
・Sub/Function 関数
・配列
・Select Case ステートメント
- VBScript 上で使用する変数名や関数名として、既存のフィールド名やデータフィールド名と同じ名前、あるいは VBScript の予約語を使用することはできません。
- C1Report コントロールでは、全角ハイフン「‐」を出力することはできません。
C1Report デザイナ
- フィールド名に空白文字を含める場合は、フィールド名をブラケット([])で囲むようにしてください。
例) Sales Total.Text → [Sales Total].Text
- MDB ファイルからのインポート機能を使用する場合、ご使用の環境に Microsoft Access がインストールされている必要があります。なお、C1Report のインポート機能は、Access97 および Access2000 をサポートしています。
- Crystal Reports のインポートは、Visual Studio .NET 2002 に付属の CrystalDecisions.Shared などのアセンブリを使用しています。Visual Studio .NET 2003 のみの開発環境で Crystal Reports インポート機能を利用する場合は、製品インストールフォルダ内の \Designer フォルダにある、Framework 1.1 用の C1Report デザイナ(C1ReportDesigner_Build1.1.exe)をご利用ください。
- C1Report デザイナでは C1FlexGrid コントロールと C1Chart コントロールを使用していますが、これらコントロールの開発ライセンスは含ません。FlexGrid for .NET もしくは True WinChart for .NET の製品版をお持ちでない場合、開発目的でこのコントロールを利用することはできません。
PDF 出力
- 出力される PDF は、PDF 1.3 に準拠しています。PDF 1.4 以降に追加された描画機能には対応しておりません。例えば、描画時に透過処理を行っていた場合、PDF 変換時には透過せずに塗りつぶされます(透過処理は PDF 1.4 でサポート)。
- 図形の塗りつぶしスタイルのうち、実線以外の塗りつぶしスタイルは、PDF 変換時に正しく反映されない場合があります。
- 英語/日本語以外のフォントをPDFファイルに出力するためにはフォントを埋め込む必要があります。
XLS 出力
- 図形(線、矩形など)や画像データの形式によって、一部 xls へ出力されない場合があります。
- レポートの形式によって、一部の書式設定が正しく反映されない場合があります。
RTF 出力
- フォント名に日本語を含むフォントをRTFファイルに正しく出力できません。
- 縦方向の配置は無視され上寄せとして出力されます。
HTML 出力
JIS2004 フォント
- 結合文字をPDF/TIFFファイルに正しく出力できません。
True WebReports for .NET の更新内容をバージョンごとに解説します。該当する項目をクリックすると、その説明が表示されます。
●Ver. Ver 3.0J 改訂第1版
Release Version : 2.5.20073
以下に、2.5.20062 から 2.5.20073 への変更点について説明します。
1. Windows Vista 対応
Visual Studio 2005 専用コントロールが Windows Vista に対応しました。
2. JIS2004 フォント対応
Visual Studio 2005 専用コントロールが JIS2004 フォントに対応しました。
動作確認済みのフォント
- Windows Vista プリインストールフォント
- Windows XP 向けJIS2004 対応 MS ゴシック & MS 明朝フォント
- Windows Server 2003 向けJIS2004 対応 MS ゴシック & MS 明朝フォント
3. 不具合の修正
C1WebReport コントロール
- [7189] 縦書き文字列がPDFでは横向きで出力される
- [7187] Visual Studio 2005で枠線の表示位置がずれる
GrapeCity Barcode フィールド
- [7186] マルチスレッドで実行すると例外が発生する
- [6610] 15桁以上のCode93バーコードのチェックデジットが不正
●Ver. Ver 3.0J 初版
Release Version : 2.5.20062
初版です。更新履歴はありません。
1. 互換性について
本製品には、Visual Studio .NET 2002/2003 専用コントロールと Visual Studio 2005 専用コントロールが含まれています。Visual Studio 2005 専用コントロールは、Visual Studio .NET 2002/2003 専用コントロールの上位互換が保たれており、Visual Studio .NET 2002/2003 プロジェクトから Visual Studio 2005 への移行が容易に行えます。
一般的には、ソースコードの変更はほとんど必要ありません。ただし、機能改善や不具合の修正上の都合により、まれに一部のメンバが新たな機能に置き換えられる場合があります。この場合は、ソースコードの修正が必要になりますので、あらかじめご了承ください。
2. 移行について
Visual Studio .NET 2002/2003 から Visual Studio 2005 へ
True WebReports for .NET 3.0J - Visual Studio .NET 2002/2003 専用コントロールを使用して作成した Visual Studio .NET 2002/2003 プロジェクトを、True WebReports for .NET - Visual Studio 2005 へ移行する場合は、主に3つのステップを実行する必要があります。
1つ目は、Visual Studio .NET 2002/2003 プロジェクトから Visual Studio 2005 プロジェクトへの変換で、以前のアセンブリへの参照を削除し、新しいアセンブリへの参照を追加することを含みます。
2つ目は、ライセンス情報ファイル(*.licx ファイル)の更新で、プロジェクトが正しく実行できるようにします。
最後に、それぞれの Web フォーム内のアセンブリへの参照を更新して、新しいアセンブリを参照するようにします。
プロジェクトを変換する手順
- Visual Studio 2005 を起動し、メニューの[ファイル]-[開く]-[プロジェクト/ソリューション]を選択してください。
- Visual Studio 2005 プロジェクトに変換したいソリューション(*.sln)を選択し、<開く> をクリックしてください。Visual Studio 変換ウィザードが表示されます。
- <次へ> をクリックし、次の画面に進みます。
- 「バックアップ作成の選択」 画面に移ったら、「変換前にバックアップを作成する」 を選択し、プロジェクトのバックアップを保存する場所を指定して <次へ> をクリックします。
- 次の画面で <完了> をクリックすると、プロジェクトの変換が始まります。プロジェクトの変換が完了すると、「変換の完了」 画面が表示されます。
- 変換結果のログを参照したい場合は、「ウィザードが閉じた時に変換ログを表示する」 のチェックを ON にしてください。
- <閉じる> をクリックすると、変換ウィザードが終了し、プロジェクトが開きます。ここで、古いアセンブリへの参照を削除し、新しいアセンブリへの参照を追加します。
- 「ソリューションエクスプローラ」([表示]-[ソリューションエクスプローラ])に移動し、「すべてのファイルを表示」 ボタンをクリックしてください。
注記:
ソリューションプロジェクトが選択されていない場合、ソリューションエクスプローラツールバー上に「すべてのファイルを表示」ボタンは表示されません。
- 「参照設定」 ノードを展開し、C1.Web.C1WebReport.dll を右クリックして、[削除]を選択してください。
- 「参照設定」 ノードを右クリックし、[参照の追加]を選択してください。
- C1.Web.C1WebReport.2.dll の場所を指定し、<OK> をクリックしてプロジェクトに追加してください。
ライセンスファイル(*.licx)ファイルの更新手順
- 「ソリューションエクスプローラ」 内の Licenses.licx ファイルを右クリックし、[削除]を選択してください。
- 警告ダイアログが表示されるので、<OK> をクリックして削除を実行してください。.licx ファイルの更新されたバージョンを新たに作成するために、プロジェクトを再構築します。
- 「デバッグ開始」 ボタンをクリックして、プロジェクトのコンパイルと実行を行います。この時点では、新しい .licx ファイルはソリューションエクスプローラー内に表示されません。
- メニューの[ファイル]-[閉じる]をクリックしてすべてのフォームを閉じ、ソリューションエクスプローラー内の Form.vb もしくは Form.cs ファイル(プロジェクトや言語によって、ファイル名や拡張子が異なる場合があります)をダブルクリックし、フォームを再オープンします。このとき、ファイルリスト内に新しい .licx ファイルが追加されます。
Web フォームの更新手順
- .aspx ファイルを開き、ソースビューに切り替えて文書の先頭にある以下の文を見つけてください。
<%@ Register TagPrefix="cc1" Namespace="C1.Web.C1WebReport" Assembly="C1.Web.C1WebReport" %>
- この文を、下記のように変更してください。
<%@ Register TagPrefix="cc1" Namespace="C1.Web.C1WebReport" Assembly="C1.Web.C1WebReport.2" %>
- 各 .aspx ファイルに対して上記 1.〜2. のステップを繰り返してください。
- メインとなる.aspx ファイルを右クリックして「スタートページに設定」を選択してください。
- 「デバッグ開始」ボタンをクリックして、プロジェクトのコンパイルと実行を行います。
以上で、プロジェクトの移行作業は完了です。
1. ComponentOne Studio との共存
本項目は、単体製品版について説明しています。
ComponentOne Studio には本製品の同一バージョンが含まれている場合があるため、ComponentOne Studio が存在する環境に本製品をインストールする際(またはその逆の場合)には注意が必要です。ひとつの環境に本製品の異なるバージョンを共存させることは可能ですが、本製品がすでに存在する環境に同一バージョンをインストールすることはできません(動作の競合を防ぐため)。
- 以下の製品と本製品は、同一環境へインストールすることはできません。
ComponentOne Studio 2006 Enterprise
ComponentOne Studio 2006 WebForms
ComponentOne Studio 2007 Enterprise
ComponentOne Studio 2007 WebForms
- 以下の製品と本製品は、同一環境へインストールすることができます。
ComponentOne Studio Enterprise Edition 2004
ComponentOne Studio 2005
ComponentOne Studio 2006 WinForms
ComponentOne Studio 2007 WinForms
単体製品版のインストーラを用いて、ComponentOne Studio に収録されているコンポーネントをアップデートすることはできません。ComponentOne Studio に収録されているコンポーネントの最新版へのアップデートを希望される場合は、別途 ComponentOne Studio の最新版をお求めいただく必要があります。
製品ヘルプに記載されている再配布可能ファイルは、使用許諾契約書にしたがって自由に再配布することができます。ただし、作成したアプリケーションの配布に関して追加のライセンスが必要となる場合があります。
サーバーライセンス
True WebReports for .NET のサーバーコンポーネントを用いて Web アプリケーションを作成する場合、運用する Web サーバーごとに個別のサーバーライセンスが必要になります。
本製品には、評価目的のための限定的なサーバーライセンスが含まれています。開発時における動作確認あるいは評価目的においてのみ、特別な契約なしに本製品のコンポーネントの使用を許諾します。開発/評価の終了時点で、この限定的なサーバーライセンスの効力は失われます。
C1Report デザイナ配布ライセンス
本製品に付属する C1Report デザイナを配布してエンドユーザーが帳票デザインを設計する場合、その配布環境数分の配布ライセンスが必要です。開発環境で利用する限りにおいては、配布ライセンスは不要です。
各ライセンスについての詳細は、弊社 Web サイトの
ライセンスについて をご参照ください。
Copyright ©2007 GrapeCity inc. All rights reserved.
【商標および登録商標】
・Microsoft、Windows、Visual Studio、Visual Basic は米国 Microsoft Corporation の
米国およびその他の国における登録商標です。
・ComponentOne、True WebReports for .NET は米国 ComponentOne 社の登録商標または商標です
・Adobe、Acrobat は Adobe Systems Incorporated(アドビシステムズ社)の登録商標です。
・GrapeCity、PowerTools はグレープシティ株式会社の登録商標です。
・SoftwareActivation はグレープシティ株式会社の商標です。
・その他記載されている製品名は各社の登録商標または商標です。