日頃から格別のお引き立てを賜り、厚く御礼申しあげます。
True WebGrid for .NET は、Microsoft の標準 DataGrid の上位互換製品で、洗練された外観のグリッドを Web ブラウザ上に手軽に提供する、究極のデータグリッドです。DataGrid と同様の操作性を持つプロパティビルダやオートフォーマットを備えるほか、グループ化や統計値の算出、セルマージなど独自の機能を満載しています。
弊社の
Web サイト では、新製品情報、トライアル版・アップデートモジュール・カタログのダウンロード、テクニカル情報など、ソフトウェア開発に役立つホットな情報を満載しています。このリリースノートや製品ヘルプと合わせて、
True WebGrid for .NET のご利用に役立つことを願っております。
弊社では、ツールライブラリをさらに充実させる計画を進めております。新しい機能や新しいツールに関するご意見やご要望がございましたら、弊社 Web サイトの
フィードバックフォーム よりお寄せいただければ幸いです。
True WebGrid for .NET が皆さまのお役に立てることを開発スタッフ一同心より願っております。
グレープシティ株式会社
〒981-3205 宮城県仙台市泉区紫山 3-1-4
Web:
http://www.grapecity.com/japan/
1. 本製品における動作の保証範囲について
本製品は、米国 ComponentOne 社の
ComponentOne WebGrid for ASP.NET - 2009 年 T2 リリース版をベースに日本語化を行ったものです。ただし、ComponentOne 社では機能拡張のため随時アップデートを行っており、日本語版開発の過程で次期リリース版向けの新機能がいくつか追加されることがあります。それらの機能は、リファレンスには記載されておりません。
日本語版では、2009 年 T2 リリース版の機能に限定して動作を保証しております。追加された機能については随時動作確認を行ってまいりますが、現時点においては動作の保証をいたしかねますことをご了承ください。
2. コントロールの利用範囲について
本製品は Web フォーム用コントロールであり、Web アプリケーション開発においてのみ使用できます。Windows アプリケーション開発において本製品を利用することはできませんのでご注意ください。
本製品に含まれるアセンブリは以下のとおりです。
| Visual Studio .NET 2002/2003 専用コントロール | Visual Studio 2005 専用コントロール |
| C1.Web.C1WebGrid.dll | C1.Web.C1WebGrid.2.dll |
それぞれのコンポーネントは、対応する開発環境上でのみ利用することができます。例えば、Visual Studio .NET 2002/2003 専用コントロールを Visual Studio 2005 環境上で使用することはできません。使用した場合の動作は一切保証しておりませんのでご注意ください。
また、Windows Vista 環境で利用可能なコントロールは、Visual Studio 2005専用コントロールのみとなります。Visual Studio 2002/2003専用コントロールについては、開発、運用双方において Windows Vista 上での動作を保証しておりません。
なお、本製品を含む PowerTools for .NET シリーズ製品は、Visual Studio .NET 上での利用を前提に開発されています。そのため弊社では、同環境上で利用した場合に限定して動作を保証しております。現在のところ、その他の開発環境については動作保証の対象外となります。
3. 製品リリース後のサポートサービスについて
弊社テクニカルサポートでは、弊社製品の機能をご理解いただくための各種情報を弊社 Web サイト(
http://www.grapecity.com/japan/)にて公開しております。製品を使用する上で予期しない動作が確認された場合、製品 FAQ にて回避策を提示するか、バグレポートにて確認された不具合の詳細をお知らせしております。
また、技術的問題に対応するために修正版を提供する場合があります。修正版の提供は、弊社および開発元の判断により不定期に行われます。ただし、すべての不具合が修正されることを保証するものではありません。特定のお客様に対する個別の修正版提供や以下のようなケースに対する修正は致しかねます。
- 修正の影響範囲が大きい場合(大幅な仕様変更を伴う場合など)
- 技術的に不可能な場合(OS、.NET Framework の動作が影響するものなど)
- 固有の特殊な動作環境においてのみ発生する場合(ハードウェア、周辺機器、OS、開発環境など)
- 仕様変更に伴う意図的な非互換処理に対する再修正(以前のバージョンと同じ動作に戻すなど)
なお、ソフトウェアの仕様は予告なく変更することがあります。修正版は原則的に以前のバージョンとの互換性を保持するよう細心の注意を払っておりますが、技術的問題によりやむを得ず非互換の動作が発生する場合があります。修正版は、以前のバージョンとの 100% 完全互換性を保証するものではないことをご了承ください。
本項目は、単体製品版について説明しています。ComponentOne Studio 収録版の場合は、内容が一部異なります。詳しくは、ComponentOne Studio のリリースノートをご参照ください。
True WebGrid for .NET をインストールするには、Web サイトからダウンロードした(または、配布 CD に含まれる)以下のインストールファイルを実行します。
TrueWebGridNET_yyyymmdd.exe
(yyyymmddはインストーラのリリース時期によって変わります)
配布 CD からインストールを実行する場合、上記のインストールファイルを直接実行する必要はありません。コンピュータに CD をセットするとメニューが表示されるので、メニュー上の[インストール]をクリックし、指示に従うことでインストールできます。
1. 必要なハードウェアとソフトウェア
True WebGrid for .NET をご使用いただくには、以下のハードウェアとソフトウェアが必要です。
ハードウェア
CDドライブ (パッケージ版の場合のみ)
30MB 以上の空き領域を持つハードディスクドライブ
ソフトウェア(Visual Studio .NET 2002/2003 専用コントロールの場合)
●開発環境
| 開発ツール |
Visual Studio .NET 2002/2003 日本語版 |
| 開発言語 |
Visual Basic、C# |
| OS |
| |
32ビット(x86) |
64ビット(x64) |
| Windows 2000 日本語版 |
● |
− |
| Windows XP 日本語版 |
● |
× |
| Windows Server 2003 日本語版 |
● |
× |
| Windows Vista 日本語版 |
× |
× |
| Windows Server 2008 日本語版 |
× |
× |
|
| Web サーバー |
Internet Information Services |
●運用環境
サーバー
| フレームワーク |
.NET Framework 1.0/1.1 |
| OS |
| |
32ビット(x86) |
64ビット(x64) |
| Windows 2000 日本語版 |
● |
− |
| Windows XP 日本語版 |
● |
× |
| Windows Server 2003 日本語版 |
● |
× |
| Windows Vista 日本語版 |
× |
× |
| Windows Server 2008 日本語版 |
× |
× |
|
| Web サーバー |
Internet Information Services |
クライアント
| ブラウザ |
Internet Explorer 6.0/7.0 |
ソフトウェア(Visual Studio 2005 専用コントロールの場合)
●開発環境
| 開発ツール |
Visual Studio 2005 日本語版
※ Windows Vista で開発する場合は Visual Studio 2005 Service Pack 1 Update for Windows Vista の適用が必要です。
|
| 開発言語 |
Visual Basic、C# |
| OS |
| |
32ビット(x86) |
64ビット(x64) |
| Windows 2000 日本語版 |
● |
− |
| Windows XP 日本語版 |
● |
× |
| Windows Server 2003 日本語版 |
● |
× |
| Windows Vista 日本語版 |
● |
× |
| Windows Server 2008 日本語版 |
× |
× |
|
| Web サーバー |
Internet Information Services(必須ではありません) |
●運用環境
サーバー
| フレームワーク |
.NET Framework 2.0/3.0 |
| OS |
| |
32ビット(x86) |
64ビット(x64) |
| Windows 2000 日本語版 |
● |
− |
| Windows XP 日本語版 |
● |
× |
| Windows Server 2003 日本語版 |
● |
× |
| Windows Vista 日本語版 |
● |
× |
| Windows Server 2008 日本語版 |
× |
× |
|
| Web サーバー |
Internet Information Services |
クライアント
| ブラウザ |
Internet Explorer 6.0/7.0 |
2. インストールの内容
True WebGrid for .NET のセットアッププログラムは、次の構成でファイルをコピーします。インストール結果について詳しく知るには、ユーザー指定フォルダに作成されるインストールログファイル(Install.log)を参照してください。インストールログファイルはテキスト形式のファイルとなっています。
以下の
赤色で表したファイルは、製品のインストール、アンインストール、ライセンス認証、およびライセンス認証解除で自動的に使用されるものです。これらのファイルは、製品版にインストールされるもので、トライアル版では一部異なります。
また、
紫色で表したファイルは Visual Studio .NET 2002/2003 用の、
緑色で表したファイルは Visual Studio 2005 用のファイルであることを示しています。インストールされている開発環境により、いずれか一方あるいは両方のファイルがコピーされます。
<User Folder>\
csac.dll
Deactiva.exe
Install.log
instsac.dll
Sweep.exe
Sweep.ini
Uninst.bat
Uninst_bat.EXE
Uninst.exe(※トライアル版のみ)
Uninst.ini(※トライアル版のみ)
UnRegInf.exe
Bin\
C1.Web.C1WebGrid.dll
090529\
C1.Web.C1WebGrid.dll
Bin2\
C1.Web.C1WebGrid.2.dll
C1.Web.C1WebGrid.2.xml
090529\
C1.Web.C1WebGrid.2.dll
Bin2_Signed\
C1.Web.C1WebGrid.2.dll
Readme.txt
C1WebGrid\
ReleaseNote_1.0J_090529.htm
Client\
Samples\
CS\
VB\
C1WebGridSamples.chm
C1WebGridSamplesSetup.vbs
makevd.bat
removevd.bat
Samples_2005\
CS\
VB\
C1WebGridSamples.chm
Data\
NWind.mdb
H2Help\
ALinkIndex.HxK
C1.WebGrid_H2Reg_cmd.ini
C1WebGrid.HxA
C1WebGrid.HxC
C1WebGrid.HxK
C1WebGrid.HxS
C1WebGrid.HxT
F1HelpIndex.HxK
H2HelpReg.bat
H2HelpUnReg.bat
H2Reg.exe
H2Reg.ini
H2Reg_Log.txt
NamedURLIndex.HxK
Links\
Activation.chm
Feedback.htm
GrapeCityweb
Readme.htm
SupportForm.htm
SupportInfo.htm
SupportPolicy.htm
UserService
<Program Files\Common Files>\
C1Studio\
Data\
NWind.mdb
WebGridDemo.mdb
Help\
ALinkIndex.HxK
C1.Studio_H2Reg_cmd.ini
C1Studio.HxA
C1Studio.HxC
C1Studio.HxK
C1Studio.HxS
C1Studio.HxT
F1HelpIndex.HxK
H2Reg.exe
H2Reg.ini
H2Reg_Log.txt
HelpReg.bat
HelpUnReg.bat
MediumTrust.chm
NamedURLIndex.HxK
\<Windows System32 Folder>\
sac.dll
3. 主要ファイルの説明
製品を構成する主要なファイルは下記の通りです。
| ファイル名 | 説明 |
| Bin\ | 本体アセンブリフォルダ(Visual Studio .NET 2002/2003 用) |
| Bin2\ | 本体アセンブリフォルダ(Visual Studio 2005 用) |
| Bin2_Signed\ | 本体アセンブリフォルダ(Visual Studio 2005 用、署名付き) |
| C1.Web.C1WebGrid.dll | 本体アセンブリ(Visual Studio .NET 2002/2003 用) Assembly version: 1.1.20063.70 ファイルバージョン: 1.1.20063.70 |
| C1.Web.C1WebGrid.2.dll | 本体アセンブリ(Visual Studio 2005 用) Assembly version: 2.1.20092.138 ファイルバージョン: 2.1.20092.138 |
| C1WebGrid.HxS | C1WebGrid 製品ヘルプ(Visual Studio 2005 用) |
| MediumTrust.chm | Medium 信頼レベルヘルプ |
| Readme.txt | 電子署名付きアセンブリと未署名アセンブリについて |
| ReleaseNote_1.0J_090529.htm | True WebGrid for .NET リリースノート |
| Samples\*.* | サンプルおよびサンプルヘルプ(Visual Studio .NET 2002/2003 用) |
| Samples_2005\*.* | サンプルおよびサンプルヘルプ(Visual Studio 2005 用) |
本製品のセットアッププログラムは、製品フォルダ直下の Bin2 フォルダに未署名アセンブリをインストールします。また、 Bin2_Signed フォルダには電子署名付きのアセンブリを保存します。
開発されたアプリケーションにて、Windows Vista 認定を取得するためには、電子署名付きのアセンブリを使用する必要があります。
■ 注記 ■
ネットワークに接続されていない環境で電子署名付きのアセンブリを使用すると、現在の Windows セッション内で初めてアセンブリを使用する際に、読み込みに時間がかかる場合があります。
この現象は、OS がアセンブリに付与された証明書の有効性を検証するためインターネットに接続し、タイムアウトが発生するまで処理が戻らないために発生します。
このため、本製品インストール時は、デフォルトで未署名アセンブリが使用されるようになっています。以上の点を踏まえ、お客様のアプリケーションの仕様に合わせて、適切なアセンブリをご使用ください。
4. 仮想ディレクトリ
本製品のセットアッププログラムは、Visual Studio .NET 2002/2003 用サンプルで使用する仮想ディレクトリ、および共通イメージと java スクリプトを保存しているフォルダの仮想ディレクトリを作成します。作成される仮想ディレクトリは以下のとおりです。
<仮想ディレクトリ名>
C1WebGrid_Samples\CS\<Each Sample Name>
C1WebGrid_Samples\VB\<Each Sample Name>
C1WebGrid_Client
<ローカルパス>
\<User Directory(デフォルト:[Program Files])>\<Install Directory(デフォルト:[C1WebGrid])>\Samples\CS\<Each Sample Name>
\<User Directory(デフォルト:[Program Files])>\<Install Directory(デフォルト:[C1WebGrid])>\Samples\VB\<Each Sample Name>
\<User Directory(デフォルト:[Program Files])>\<Install Directory(デフォルト:[C1WebGrid])>\Client
5. アンインストール
True WebGrid for .NET をアンインストールするには、次のいずれかの作業を行います。アンインストールでは、製品をインストールしたフォルダに含まれるアンインストールユーティリティが自動的に使用されます。
- スタートメニューの「PowerTools True WebGrid for .NET」から「アンインストール」を実行する。
- コントロール パネルの「アプリケーションの追加と削除」または「プログラムの追加と削除」から「PowerTools True WebGrid for .NET」を実行する。
上記のいずれかを実行することで、システムから
True WebGrid for .NET のファイルが削除されます。なお、アンインストール中に表示されるウィンドウは、自動的に閉じるまで、操作しないでください。
■ 注記 ■
- インストール後にファイルを移動した場合や、Install.log ファイルを消去した場合は、アンインストールを実行できません。
- インストール後に作成されたファイルは、アンインストールでは削除されません。
- アンインストール時には、必ずライセンス認証の解除を行ってください。解除を行わないで別のマシンにインストールしようとしたり、同じマシンでもハードディスク構成などの基本構成が変更されたマシンにインストールしようとすると、ライセンス認証に失敗します。
True WebGrid for .NET は、ソフトウェアが許諾されている正規のライセンス数に応じた数のコンピュータにインストールされていることを確認するため、ソフトウェアのライセンス認証を導入しています。
True WebGrid for .NET をインストールするには、ライセンス認証を受ける必要があります。また、本製品を最初にインストールしたコンピュータとは別のコンピュータに移して使用するには、ライセンス認証解除を行う必要があります。
以下に、ライセンス認証とその解除について説明します。また、本製品のインストール先の Links フォルダには、ライセンス認証ヘルプ(Activation.chm)が格納されています。このヘルプには、ライセンス認証に関するよくある質問をまとめた FAQ が含まれていますのでご活用ください。最新の情報は、次の Web サイトを参照してください。
1. SoftwareActivation(ソフトウェア アクティベーション)
ソフトウェア アクティベーション(ライセンス認証)は、ソフトウェアが許諾されている正規のライセンス数に応じた数のコンピュータにインストールされていることを確認するため、ソフトウェアのプロダクトキーを管理するものです。
実際の手続きでは、入力されたプロダクトキーとコンピュータのハードウェアや日付などから生成される固有の番号を送信します。これ以外の情報(例えば、氏名、住所、使用しているほかのソフトウェア名、インターネットの閲覧履歴など)は、一切送信しません。
ユーザーはセットアップ時、あるいは事前にライセンス認証が必要になります。ライセンス認証を受けない場合でも、トライアル版としての利用は可能です。ユーザーがインターネットに接続されているコンピュータからライセンス認証を行った場合は、確認手続きが自動的に行われます。
コンピュータがインターネットに接続されていない場合でも、他のインターネットに接続されているコンピュータから、ライセンス認証を受けることができます。画面に表示されたプロダクトキーと認証ナンバーを、以下の Web サイトで入力すると、ライセンスキーが発行されますので、ライセンスキーをコンピュータ画面上の所定位置に入力して終了です。
https://sa.grapecity.com/activation
2. PowerToolsシリーズ製品の認証について
PowerToolsシリーズ製品をセットアップする場合、ライセンス認証を受ける必要があります。ライセンス認証およびライセンス認証解除の手続きは、以下の方法で行えます。
また、製品インストール先の Links フォルダに格納されている
ライセンス認証ヘルプ(Activation.chm ファイル)では、ここで説明している内容について、画像を使ってステップバイステップで詳解しています。必要に応じて、こちらもご参照ください。
2-1. コンピュータがインターネットに接続されている場合
ライセンス認証手続き
インターネットに接続されているコンピュータからライセンス認証を行う場合は、ライセンス認証手続きが自動的に行われます。その後インストーラを起動し、インストール画面に表示されるメッセージにしたがってインストールを行ってください。
ライセンス認証解除手続き
インターネットに接続されているコンピュータからライセンス認証解除を行う場合は、ライセンス認証解除手続きが自動的に行われます。アンインストーラを起動し、アンインストール画面に表示されるメッセージにしたがってアンインストールを行ってください。
最後に「アンインストールは完了しました。[OK]をクリックするとライセンス認証の解除手続きを行います。」のメッセージが表示されます。「OK」をクリックし、ライセンス認証の解除手続きになります。
■ 注記 ■
- ライセンス認証の解除手続き中にキャンセルするなどして解除手続きを完了しなかった場合、製品の使用を中止したことになりません。また他のコンピュータへのインストールもできません。必ずライセンス認証の解除手続きを完了してください。
- 解除手続きをキャンセルしてしまった場合でも、同じコンピュータへの再インストールは可能です。(注意:但し、再インストール時にライセンス認証の手続きを行う必要があります。)
- ハードディスクや CPU を交換する場合には、交換前に必ず、ライセンス認証の解除手続きを行ってください。
2-2. コンピュータがインターネットに接続されていない場合
ライセンス認証手続き
プロダクトキーと認証ナンバーをご用意ください。(認証ナンバーはインストーラが生成しますので、インストーラを起動しインストール画面に表示されるメッセージにしたがって操作を行ってください。)
インターネットに接続されている他のコンピュータから、ライセンス認証を受けることができます。インストール画面で、「インターネットに接続している他のコンピュータのブラウザを使ってライセンスキーを取得する」を選択し、画面に表示されたプロダクトキーと認証ナンバーを、以下の Web サイトで入力すると、ライセンスキーが発行されますので、ライセンスキーをコンピュータ画面上の所定位置に入力して終了です。
https://sa.grapecity.com/activation
ライセンス認証解除手続き
プロダクトキーと認証解除キーをご用意ください。(認証解除キーはアンインストーラが生成しますので、アンインストーラを起動しアンインストール画面に表示されるメッセージにしたがって操作を行ってください。)
インターネットに接続されている他のコンピュータから、ライセンスの認証を解除することができます。アンインストール画面で、「インターネットに接続している他のコンピュータのブラウザを使ってライセンス認証解除手続きを行う。」を選択し、画面に表示されたプロダクトキーと認証解除キーを、以下の Web サイトで入力すると、ライセンスの認証解除が終了します。
https://sa.grapecity.com/deactivation
2-3. コンピュータがクラッシュした場合の再認証申請
コンピュータがクラッシュした場合やハードディスクをフォーマットした場合、もう既に製品自体はアンインストールされており、認証解除キーが取得できませんので、以下の方法により再認証の申請を行ってください。
ライセンス再認証の方法
再認証リクエスト用の以下の Web サイトにアクセスし、画面に表示されたすべての項目を入力して「送る」ボタンをクリックしてください。
https://sa.grapecity.com/reactivation
この再認証の申請について、認証解除を承認した(あるいは承認しない)旨のメールが、差出人:toolactivation@grapecity.com から送信されます。承認されていれば、当該プロダクトキーを使用した他のコンピュータへのインストールが可能になります。承認されていなければ、当該プロダクトキーを使用した他のコンピュータへのインストールはできません。
■ 注記 ■
- 同じコンピュータへの再インストールについては、CPU、ハードディスクのハードウエア構成が変わっていなければ、再認証の申請手続きなしで使用可能です。
- 再認証申請の受付は、祝日と弊社休業日を除く月〜金曜日の 9:00〜17:30 に限らせていただきます。
3. ライセンス認証済み製品のアンインストール時のご注意
スタートメニューの[アンインストール]からアンインストールを行った場合、アンインストール実行中に、[アンインストール]と[アンインストールオプション]の2つのタスクがタスクバーに表示されます。
コントロールパネルの[アプリケーションの追加と削除]からアンインストールを行った場合、アンインストール実行中に、[アンインストール]と[\<Windows System Folder>\cmd.exe]の2つのタスクがタスクバーに表示されます。また、タスク[\<Windows System Folder>\cmd.exe]が最小化されずにコマンドプロンプトウィンドウが開いた状態になります。
いずれの場合にも、アンインストール実行中に、コマンドプロンプトウィンドウを直接閉じる等の操作で終了しないでください。コマンドプロンプトウィンドウを終了させると、アンインストール終了後にいくつかのファイルが\<User Folder>\配下に残る場合があります。もし、このような状態になった場合は、エクスプローラを開き手動で\<User Folder>\ごと削除してください。
参考情報
コンピュータがインターネットに接続されていない場合の手続き、コンピュータがクラッシュした場合の再認証申請について、具体的な方法をライセンス認証ヘルプ(Activation.chm ファイル)で説明しています。このファイルは、製品インストール先の Links フォルダに格納されておりますのでご覧ください。(パッケージ版の場合は CD-ROM にも収録されています。)
1.適用の対象
本契約は、お客様とグレープシティとの間で、本製品の使用の権利を許諾する条件を定めるものです。お客様が本契約の内容を受諾した場合に限り、グレープシティは本製品を使用する権利をお客様に対して許諾します。
2.使用権
-
インストールおよび使用に関する権利
-
お客様は、本製品を、アプリケーションプログラム開発のために、単一のコンピュータにおいて非独占的にインストールして使用することができます。
「インストール」とは、本製品に含まれるファイルをコンピュータの記録媒体にコピーする、あるいは既にコピーされているファイルを特定のキーを使用し機能解除することにより、本製品の機能が使用できる状態になることをいいます。インストールした状態で、本製品に含まれるファイルを、コンパイル・リンク・デバッグ時に用いることを「使用する」といいます。本製品の機能を直接呼び出すコードを記述することのないアプリケーション担当者であっても、コンパイル・リンク・デバッグ時に本製品に含まれるファイルを用いるのであれば、使用するとみなしライセンスが必要となります。
「単一のコンピュータ」とは、電子装置1台を指し、電子装置1台の中に複数の CPU や HDD が搭載されている場合や、複数の OS がインストールされている場合などでも、物理的に同時に起動する OS が単一の場合に1台とみなします。ネットワークサーバーに本製品をインストールし、同時に使用しない場合であっても、複数のコンピュータを接続して使用する場合は、使用台数分のライセンスが必要となります。また、仮想化技術によって複数の OS を同時に起動させ、それぞれに本製品をインストールして使用する場合も、使用する環境数分のライセンスが必要となります。
本製品のすべてまたは一部の機能を組み込んだライブラリなどを作成し、それを開発目的で第三者が使用する場合は、使用する第三者数分のライセンスが必要となります。
-
再配布および運用に関する権利
-
お客様は、お客様が本製品を用いて開発した製品に、本製品の再配布可能ファイルを組み込み、配布することができます。ただし、本製品に含まれる Web サーバーコンポーネントを組み込んで配布する場合は、使用するコンポーネント数に関わらず、運用する Web サーバーごとにグレープシティと別途サーバーライセンス契約」を締結する必要があります。
- Web サーバーが負荷分散構成の場合、Web サーバーの稼動の有無に関わらず、本製品の再配布可能ファイルを配置するサーバーの台数分、サーバーライセンスが必要となります。
-
運用で通常使用する Web サーバー(以下「メインサーバー」といいます)が何らかの障害により運用不能となり、緊急の対策として別の Web サーバー(以下「サブサーバー」といいます)環境を構築する場合は、メインサーバーが復旧するまで一時的にサーバーライセンスをサブサーバーに移管することができます。ただし、メインサーバー復旧後は、速やかにサブサーバーから本製品の再配布可能ファイルを消去するものとします。メインサーバーが復旧し、運用再開後も継続してサブサーバーを保持する場合は、サブサーバーの稼動の有無に関わらず、新たに「サーバーライセンス契約」が必要となります。
また、障害発生時のバックアップシステムとしてサブサーバーをあらかじめ構築する場合、本製品の再配布可能ファイルを配置するサーバーの台数分、サーバーライセンスが必要となります。
- お客様は、アプリケーションソフトウェア開発時における動作確認あるいは評価目的の場合に限り、「サーバーライセンス契約」なしに本製品の再配布可能ファイルを、Web サーバーへ配布できます。ただし、開発および評価の終了後に継続して使用することはできません。
- 「サーバーライセンス契約」を締結するには、グレープシティ Web サイト(http://www.grapecity.com/japan/)から申込書をダウンロードし、必要事項をご記入の上、E-mail(sales@grapecity.com)またはFAX(022-777-8233)でお送りください。
- 「サーバーライセンス契約」には、アプリケーションプログラム開発のためのライセンス許諾は含まれません。運用サーバーを開発目的で使用することはできません。
-
本製品の再配布可能ファイルを組み込む製品には、本製品の著作権を明記しなければなりません。この著作権表示は以下のような形態で、マニュアル、アプリケーション内のいずれかに行う必要があります。
True WebGrid for .NET 1.0J
Copyright (C) 2001-2008 ComponentOne LLC.
3.著作権、知的財産権
- 本製品の著作権その他の知的財産権は、グレープシティまたは開発元にあり、日本国の著作権法その他の知的財産権に関する法律、ならびに国際著作権条約により保護されております。あらかじめ許諾された範囲外での使用は、処罰の対象となることがあります。
- 本製品からアクセスされ表示・利用できる各コンテンツについての著作権その他の知的財産権は、各情報コンテンツ提供会社の財産であり、著作権法およびその他の知的財産権に関する法律ならびに条約によって保護されています。
- 本製品にグレープシティまたは開発元以外の第三者から提供される各コンテンツが含まれる場合、それらの著作権その他の知的財産権は、提供者である第三者に帰属します。
4.禁止事項
- お客様はいかなる事由によっても本製品を譲渡、販売、転貸することはできません。
- お客様はバックアップを目的とする以外に本製品を複製することはできません。
- お客様は本製品をリバースエンジニアリング、逆コンパイル、または逆アセンブルすることはできません。
- お客様はいかなる事由によってもアプリケーション開発環境を持つソフトウェアに本製品をバンドル(付属して販売、あるいは配布)することはできません。
- お客様は、本製品のプロダクトキーを第三者に対して開示、漏えいすることはできません。
5.限定保証
- 本製品にグレープシティの責に帰すべき物理的な欠陥(ディスクの破損など)があった場合、本製品購入後 30 日以内に限り、無償で欠陥のない商品と交換するか、またはその製品と引き換えに購入代金相当額を限度とする対価を支払います。
- 製品は、本条項の(1)を除き、明示または黙示を問わず、パフォーマンスや商品性、あるいは特定目的の適切性についてのみならず他のいかなる保証もなく、"現状のまま"提供されるものです。本製品がお客様の要望にかなうものであること、本製品を用いたアプリケーションプログラムが中断することなく動作すること、本製品に誤りがないこと、本製品の欠陥が修正されること、ならびに本製品の正確性や信頼性について、グレープシティおよび開発元は一切の保証かつ表明を行いません。本製品に含まれる情報またはグレープシティの Web サイトや広告等に記載の文書は、説明のみを目的としたものであり、正確性または完全性を保証および表明するものではなく、グレープシティおよび開発元が責任を負うものではありません。
6.責任の制限
- 本製品の使用や運用により、お客様あるいはお客様以外の第三者にビジネス機会の喪失、信用の損失、業務の中断、コンピュータの誤動作または機能障害を含むいかなる種類の結果的、特別的、派生的もしくは間接的な損害が生じても、契約責任、不法行為責任、その他の法的責任に関し、グレープシティおよび開発元は、一切その責任を負いません。たとえ、これらの損害の可能性について示唆されていた場合、あるいは予見し得た場合でも同様とします。グレープシティおよび開発元は、本製品または本製品の使用に起因もしくは関連して、お客様と第三者との間に生じたいかなる紛争についても、一切責任を負わないものとします。
- お客様は、本製品が機能上の制限、不具合、欠陥およびコンピュータやソフトウェアに障害もしくはデータの欠落を引き起こす可能性があることを認識するものとします。本製品がお客様の要求を十分に満たすかどうかは、お客様自身で決定しなければなりません。また、本製品の使用および本製品の再配布可能ファイルの頒布は、お客様の責任で行うものとし、お客様はこれを承認します。
7.契約期間
- お客様が、本製品に含まれるインストール用媒体のパッケージを開封するか、インストール時に「同意する」または「はい」などの同意を意味する表示を電子的にクリックする、もしくは機能解除を行う特定のキーをグレープシティから受領した日から本契約に同意したものとみなし、その時点より本契約が発効します。
- お客様が、本契約の条項のいずれかに違反した場合、本契約は自動的に終了します。この場合、本製品の購入代金は返還いたしません。
- グレープシティは、お客様への通知または Web サイト上での表明を行うことにより、いつでも本契約を終了させることができます。
8.契約の終了
- お客様は、グレープシティから購入した本製品と説明書などを含む添付品、およびその複製物のすべてを破棄し、その旨を証明する文書をグレープシティに送付することにより本契約を終了させることができるものとします。
- お客様は、理由の如何を問わず、本契約の終了について、グレープシティに対して補償金その他のいかなる名目での支払いも請求することはできないものとします。
9.製品内容の変更
- グレープシティはお客様に対する何らの予告なしに本製品の仕様を変更することがあります。
- グレープシティは、本製品改良のため、お客様に対する何らの予告なしにプログラムの改変を行うことがあります。
10.トライアル版およびベータ版等を含むプレリリース版
- トライアル版およびベータ版等を含むプレリリース版(以下「トライアル製品」といいます)の場合、本契約において本条を優先するものとします。お客様は、本契約および本条に同意する場合に限り、本製品の許諾された範囲内でトライアル製品を使用することができます。
- トライアル製品は、動作確認および評価の目的にのみ使用することができます。トライアル製品を使用してアプリケーションプログラム開発を行うことはできません。また、期限が明示されている場合、期限を越えて使用することもできません。
- トライアル製品を使用したプログラムの配布または販売を行うことはできません。
- トライアル製品を使用した結果については、グレープシティはいかなる保証も行いません。トライアル製品の使用によりお客様または第三者が被った直接的、または間接的ないかなる損害についても一切の責任を負いません。
- トライアル製品に対するサポートサービスは受けることができません。
11.個人情報の収集および保護
- グレープシティは、「ユーザー登録」によりお客様から提供をうけた個人情報(個人情報の保護に関する法律に定める「個人情報」をいいます)を適切に管理し、お客様の承諾を得た会社以外の第三者に提供、開示等一切いたしません。
- 本条の規定は、本契約期間終了後も有効に存続するものとします。
12.輸出管理
ソフトウェアを日本国外に持ち出す場合、日本国内外の輸出管理に関連する法規を遵守する必要がありますが、本製品は規制の対象外です。ただし、本製品を使用しお客様が作成されたアプリケーションは、この限りではありません。
13.準拠法、合意管轄
本契約書は、日本国法に準拠するものとします。
本契約に関する訴訟については、グレープシティの本社所在地を管轄する地方裁判所をもって第一審の専属的合意管轄とします。
True WebGrid for .NET をインストールしようとすると、登録キーを要求する入力ボックスが表示されます。ここで登録キーの入力ボックスを空白にしたまま〈次へ〉をクリックして継続すると、製品を未登録版(トライアル版)としてインストールできます。ここでは、
True WebGrid for .NET トライアル版の使用に際し、ご注意いただきたい点について説明します。
■ 注記 ■
トライアル版は、あくまでも製品の機能評価を目的として提供されているものであり、トライアル版を使用してアプリケーション開発を行うことはできません。
トライアル版で作成したプロジェクトをそのまま製品版で利用することはできません。製品版をご利用の場合は、新たにプロジェクトを作成し直す必要がございますのでご注意ください。
1. トライアル版と製品版との相違点
- True WebGrid for .NET トライアル版はアプリケーションの作成用のライセンスの設定が行われません。
- True WebGrid for .NET トライアル版では、機能や試用期間に制限はありません。トライアル版に関するダイアログが設計時もしくは実行時にポップアップする以外は、製品版と全く同じように試用することができます。
2. 最新のトライアル版
弊社では、製品の品質向上のために、本トライアル版の作成後に製品の一部の内容を変更することがございます。最新のトライアル版をお求めの場合は、弊社 Web サイトのダウンロードページをご利用ください。
ダウンロードページ http://www.grapecity.com/japan/download/
3. ご意見ご感想
True WebGrid for .NET トライアル版をご使用になられたご意見、ご感想を募集しております。弊社 Web サイトのフィードバックフォームによりお寄せいただければ幸いです。
フィードバックフォーム http://www.grapecity.com/japan/feedback/
4. 製品版のお求めは
True WebGrid for .NET 製品版をお求めになりたい方は、弊社オーダーセンターまでメールでお問い合わせいただくか、弊社Webサイトをご覧ください。
お問い合わせ sales@grapecity.com
弊社Webサイト http://www.grapecity.com/japan/
以下に、
True WebGrid for .NET に関する既知の問題と制限事項について説明します。このリリースノートの他の情報と合わせて、
True WebGrid for .NET を活用していただく一助となれば幸いです。
なお、行頭に[1.x/2.0]、[2.0]とあるものはそれぞれ.NET Framework 1.x/2.0、NET Framework 2.0用コンポーネントに関する項目です。これらの記載がないものは .NET Framework 1.x用コンポーネントに関する項目であることを示します。
全般
- True WebGrid for .NETのオンラインヘルプは、F1キー/プロパティビルダのヘルプボタン/自動フォーマットのヘルプボタンには対応していません。
- C1WebGrid を継承したコントロールは、どんなデータソースにもバウンドできず、設計時にグリッドに列を追加することもできません。
開発時の制限事項と注意点
- [1.x/2.0] グリッドの幅・高さをPercentで指定すると 垂直スクロールバーでの「Always]という設定が無視されてしまいます。これを回避するには、ソースドキュメントのDOCTYPEをXHTMLからHTMLに変更してください。
- ユーザーコントロールを作成し、ASPXページに埋め込むとトライアル版のメッセージが表示されます。
- レイアウトのロード時に固定行は保持されません。これは仕様です。グリッドの固定行はレイアウトファイルに保存またはロードされません。
- AllowPagingプロパティを「True」に設定し、PageSizeプロパティに非常に大きい値を設定すると、実行時にマシンのスピードが落ち、コンピューターが反応しなくなる場合があります。
- EditItemIndexプロパティはプロパティウィンドウに表示されません。
- EditItemStyleプロパティの背景色をプロパティウィンドウで設定しても、設計時には表示が更新されません。
- GroupIndentプロパティをプロパティウインドウで負数に指定しても、例外メッセージは表示されません。
- OleDbDataAdapterコントロールを使ってC1WebGridをデータベースに連結しても、自動的にDataKeyFieldプロパティにデータフィールドは表示されません。
- プロパティビルダの「全般」タブではDataSourceプロパティおよびDataMemberプロパティを変更できません。
- プロパティビルダの「列」タブにおいて、<適用>ボタンに割り当てられたショートカットキー「Alt+A」は無効です。
- プロパティビルダの「書式」タブで前景色と背景色にカレントと同じ値を設定した場合、<適用>ボタンが有効になりません。これを回避するには、一度異なる値を設定して<適用>ボタンを有効にしてから、希望の値を再入力してください。
- プロパティビルダの「境界線」タブで境界線の幅を"Percentage"に設定しても有効になりません。
- プロパティビルダの「境界線」タブで境界線の色の編集ボタンを押すとカラーピッカーが表示されますが、このときパネルにある[キャンセル]ボタンを押すと、パネルが閉じられ、既存の境界線の色の値も消えます。
実行時の制限事項と注意点
- [2.0] Internet Explore 6.0 では、グリッドのスクロール中にテンプレート列のデータがヘッダと重なって表示されます。これは Internet Explore 6.0 の問題です。
- [2.0] 最後尾の列でグループ化した場合、グループ化した行に集計計算の結果が表示されません。
- [2.0] ページを移動すると行の色が不正になることがあります。これは Internet Explore のバグと考えられます。
- [2.0] リンクボタンをフッタに配置した場合、ItemCommand イベントが発生しません。これを回避するには、以下のようにIDを指定してください。
LinkButton btnAdd = new LinkButton();
btnAdd.ID = "btnAdd";
- [2.0] Merging サンプルで「グループ」ラジオボタンを選択してグループ化し、「+」をクリックしてノードを展開したのち「-」をクリックして折りたたむと、グリッド上に縦線が表れることがあります。
- スクロールバーがない場合、大量のデータを表示するとグリッド全体をブラウザに完全に表示することができないことがあります。これを回避するには以下の例のように、グリッドのスタイル属性「POSITION」をabsoluteからrelative に変更してください。<C1WebGrid:C1WebGrid id=C1WebGrid1 style="・・・POSITION: relative; ・・・>
- Web.Config ファイルに 属性を追加しブラウザの機能を指定しても、固定列/行を持つグリッドの行が相対的にずれてしまうことがあります。これを回避するには、C1WebGrid.AllowAutoSize プロパティを指定してください。
- テンプレート列に追加されたDropDownListコントロールは、次のような場合に正しく表示されません。@水平スクロールバーが存在する。ADropDownListコントロールがグリッド右端に表示されているが、コントロールの右端が切れている。この状態でDropDownListコントロールがフォーカスを受け取った場合、水平スクロールバーは少ししか移動せず、DropDownListコントロール全体は表示されません。
- 垂直スクロールバーのないグリッドでは、列ヘッダが固定行の上に表示されます。
- AllowAutoSize=Trueに設定すると、すべてのデータは表示されません。
- [1.x/2.0] 列を固定すると、すべての行の高さ・列の幅がDefaultRowHeight・DefaultColumnWidth の値に設定されてしまいます。
- [1.x/2.0] タブキーを押下するとDropDownList を持つテンプレート列にフォーカスが移動されますがグリッドはコントロールを完全に表示するほどスクロールされません。タブキーをハンドルするブラウザの問題です。
- [1.x/2.0] 水平スクロールバーのあるグリッドではグループ領域の右側の境界線は表示されません。これはグループ領域がスクロール領域と独立した部分から構成されているためです。グループ分け領域を完全に表示するにはグリッドの幅を増やしてください。
- [1.x/2.0] スクロール可能なグリッドでButtonTypeをPushButtonに設定するとキャンセルボタンが表示されません。スクロール可能なグリッドでは行の高さ/列の幅はDefaultRowHeightDefault/ColumnWidth により決定されます。キャンセルボタンを表示するには、これらのプロパティを、ボタンを表示するのに十分な値に調整してください。
- [1.x/2.0] スクロールバーをグリッドから削除すると、列幅はDefaultColumnWidthに戻ります。
- [1.x/2.0] 「編集/更新/キャンセル」ボタンのテキストを英語に変更しても、デフォルトの日本語に戻ってしまいます。
- [2.0] BorderColor プロパティを用いてグリッドの「境界線」の色を変更できますが、ASP.NET2.0では「グリッド線」の色(セル間の罫線の色)は変更できません。
ASP.NET1.xとASP.NET2.0ではテーブルの描画方法が異なるためです。ASP.NET2.0でグリッド線に色をつけるBorderColor属性は有効になりません。ASP.NET1.xと同じ動作をさせるためには、Web.Configファイルに<xhtmlConformance mode="Legacy" />を追加してください。
- [2.0] グリッドのAlternatingItemStyle、ItemStyleおよび HScrollBarStyleプロパティを設定した後
グリッドを水平側にスクロールするとグリッドが更新されません。これはIEの不具合だと思われます。
- [2.0] PagerStyleをTopまたはTop&Bottomに設定すると、行分割り線および列分割線の相対的な位置がずれてしまいます。IEでDOCTYPEをXHTMLに設定している場合に発生します。
- [2.0] グリッドからスクロールバーを削除すると列幅がDefaultColumnWidthに設定されてしまいます。
- [2.0] グリッドにあるすべての列をグループヘッダ領域に移動すると、固定に設定した列は解除されます。
- [2.0] グリッドにあるすべての列をグループヘッダ領域に移動すると、垂直方向のスクロールバーは表示されません。
- トライアル版のC1WebGridコントロールで、何度もトライアル版のメッセージボックスが表示されます。
- AllowAutoSizeをTrueに設定すると、データが完全には示されません。
- C1WebExpress接続を用いてデータベースに連結すると編集ができません。
- グループ化を可能するにはその前にグリッドの列を2度ソートする必要があります。
- 2つの WebGrid をフォーム上に配置し、一方のグリッドのみのスクロールを可能に設定すると、WebGridは正しくレンダリングされません。これは制限です。 WebGridをスクロールするには、固定の幅と高さが必要です。 このケースでは、列の高さはグリッドの高さと同じに、また列の幅もグリッドの幅と同じにする必要があります。 2つのグリッドを適切に表示するには、両方のwebgridsのスクロールバーを同時に有効にするか、または同時に無効にしてください。
- 列数が多い場合、グループ化領域内に列がすべて表示されないことがあります。これは仕様です。これを回避するには、設計時にグリッドの幅を増やしてください。すると実行時にグループ化領域の幅が増え、グループ化領域内にさらに多くの列を表示できます。
- グループ化されたグリッドで、インジケータの展開を折りたたむと 、折りたたんだ行の上にGridLines が表示されます。これは IE のレンダリングの問題で、制限です。これを回避するには CellSpacing プロパティを0より大きな値に設定してください。
- グリッドを垂直にスクロールすると、グリッドのテキストが列ヘッダと重なります。これは制限です。デフォルトでは要素は XHTML モードで透過されます。これを回避するには、明示的にグリッドの背景色を設定してください。
- Add/Insertメソッドを用いて実行時にボタン列を追加し、この列をクリックすると追加した列が消えます。追加列が最後尾でない場合には、元の列のデータも消えます。最後尾に追加した場合の動作は、標準のDataGridと同じです。これは、ViewStateに保存される列数と、ViewStateからロードされる列数が異なるために生じる現象です。
- AllowSortingプロパティおよびAllowAutoSortプロパティを「True」に設定しても、AllowAutoSortプロパティが有効になるのは連結列だけで、ボタン列やハイパーリンク列では無効になります。
- AutoColMovingプロパティとColumnMovedイベントを用いても、MozillaおよびOperaブラウザでは列の移動を行うことはできません。これは、MozillaおよびOperaブラウザの制限によるものです。
- DataChangedイベントは、現バージョンではサポートされていません。
- GroupInfoプロパティを「HeaderAndFooter」に設定し、列をグループ分け領域にドラッグすると、グループフッタ行が消えます。これを回避するには、GroupColumnMoved()に以下のコードを追加してください。
Dim col As C1.Web.C1WebGrid.C1BoundColumn = e.Column
If col.DataField = "orderid" Then
col.GroupInfo.Position = C1.Web.C1WebGrid.GroupPositionEnum.HeaderAndFooter
End If
- GroupInfoプロパティのHeaderText/FooterTextプロパティを「Custom」に設定した場合、次のようにGroupTextイベントのEventArgs引数を用いて、ヘッダ/フッタのテキストを指定できます。
Private Sub C1WebGrid1_GroupText(ByVal sender As Object, _
ByVal e As C1.Web.C1WebGrid.C1GroupTextEventArgs) _
Handles C1WebGrid1.GroupText
e.Text = "header-text"
End Sub
- Heightプロパティに大きな値を指定すると、Operaブラウザでは正しく表示されません。グリッド自身が大きくならずにグループ分け領域だけが大きくなりますが、これはOperaブラウザの問題です。
- ItemTypeプロパティが、C1ListItemType.Item、C1ListItemType.AlternatingItem、C1ListItemType.SelectedItem、C1ListItemType.EditItemのいずれか以外に設定されている場合、ItemIndexプロパティには負数が戻されます。
- Resetメソッドを用いて、ページの読み込み中にPageStyleプロパティをリセットすると、エラーになります。これは標準のDataGridでも同様です。
- RowMergeプロパティを設定しても、設計時の表示には反映されず、実行時に機能します。
- UpdateBindingsの機能は、コントロールをデータベースに連結することではなく、連結先をグリッドに通知することです。コントロールを連結するには、.NET標準のデータバインドを使用する必要があります。
- コンテキストメニューから「Microsoft Excelにへエクスポート」を選択してグリッドの内容をExcelへエクスポートしても、GroupByCaptionプロパティの値は出力されません。これは、Office XPのエクスポート機能がTrue WebGridのグループ化情報を取り扱えないための制限です。
- コンテキストメニューから「Microsoft Excelにエクスポート」を選択してグリッドの内容をExcelへエクスポートしても、イメージは出力されません。これは標準のDataGridでも同様です。
- グループ化はデータソースからデータを取得した後に行われ、グループヘッダ/グループフッタは最後に生成されます。
- グループ化されている列をドラッグ&ドロップでグルーピング領域から元の位置に戻すと、グループ分けが消えます。
- グループ化された複数の列が存在し、そのうち最初のグループのGroupSingleRowプロパティをFalseに設定した場合、展開/縮小アイコンをクリックすると、エラーとなります。
- グループ分けされた列の展開/縮小アイコンをIE上でクリックしたとき、境界線の描画が不正になる場合があります。これはIEの問題によります。
- 任意の基準でソートを行わせたい場合は、SortExpressionプロパティを使用してください。
- プロパティビルダでEditColumnを追加し、EditTextプロパティをNullに設定すると、設計時には何も表示されませんが、実行時には「編集」と表示されます。
- スクロールバーを「なし」以外に設定すると、ワードラップは無効になります。これは制限です。
- テキストの高さがセルの高さより大きくなると、行の高さは設定した高さを保持しません。これはHTML の制限です。この場合、セルの高さはより大きな値に変更されます。
- C1WebGrid タグに dir="rtl" (right to left) が追加されても、Netscape ブラウザではグリッドは正しくレンダリングされません。 .bmp ファイル内の RTL のレンダリングは Netscape ブラウザの問題です。このタグは通常の HTML であり、C1WebGrid 側では対応することはできません。
- 設計時のコントロール作成時に、HTML ビューアの タグ内に表示される 「c1webgrid:C1BoundColumn」 というエラーは「C1.Web.C1WebGrid.C1BoundColumn」に変更されました。
これはVisual Studioのバグです。ASP.NETでGACに登録されているコントロールを使用する場合、ページはアセンブリの厳密名と深く関連します。ローカルコピー=Trueに設定した場合、アセンブリは application\bin フォルダにコピーされます。設計時にVisual Studio はGACからの厳密名を用いますが、コードビハインド部ではローカルコピーを用いようとします。そのため、メモリに同じアセンブリが2つ存在することとなり、あるオブジェクトのシリアライズが正しく機能しなくなります。
これを回避するには、ローカルコピー=True に設定しないか、またはアセンブリのGACへの登録を行わないでください。
- クライアントサイドのスクロールバーがある場合、行高がセルの内容に従って正しく変更されません。これは仕様です。スクロールバーのあるグリッドでは、行はスクロール可能領域を正しく考慮して計算すべきです。
- グリッドの SelectedIndex が変化しても、SelectedIndexChanged イベントは発生しません。SelectedIndexChanged イベントは、 CommandName="Select" に設定された C1ButtonColumn がクリックされたときのみ発生します。
- AllowAutoSort および AllowSorting プロパティが True に設定されても、テンプレート列/自動生成列はソートされません。AutoSort は 、連結しているフィールドにアクセスできるような C1Bound タイプの列に対してのみ機能します。
- 最終列を固定に設定すると、WebGrid には何もデータが表示されません。これは制限です。通常、ある列を固定に設定したら、ひとつ以上の列をスクロール可能なグリッドとして仮定する必要があります。
- 動的に列を追加すると、次のようないくつかの問題が発生します。
- OutlookGrouping スタイルではページングが機能しません。
- 何度かグループ化するごとにヘッダー名が変化します。
- 実行時に列を削除する場合、1レベルのグループ化のみが可能です。
- 動的に列を追加する場合、グループ化により列ヘッダが変化します。
列が動的に追加/削除されると、グリッドが不正な動作をします。動的に列を追加/削除せずに、不要な列を非表示にすることで対応してください。
- グリッドの最終列を固定にすると、グリッドをスクロールすることができません。これは制限です。最後の列を固定にする場合、スクロールバーをオフにしてください。
- ページャーの水平方向の配置を右側にし、列のひとつを固定に設定すると、ページャーが非表示になります。これは仕様です。ページャーを完全に目に見えるようにするようには、グリッドの表示領域の大きさを拡大してください。
- グリッドに再連結せずに WebGrid の列を移動させると、列ヘッダのみが置き換わります。これは仕様です。C1WebGrid.DataBind メソッドは、ColumnMoved のようなイベントのイベントハンドラ内で呼び出す必要があります。
- 列にどんな SortExpression が指定されたかに関係なく、列はデータフィールドでソートされます。これは予想される結果です。AutoSorting が用いられる場合、SortExpression プロパティはソートに影響を与えません。SortExpression は、手動によるソートの際に SortCommand イベントハンドラに渡されるものです。
- BackColor が「透過」以外の色に指定された場合、背景画像は表示されません。これは制限です。
- HeaderStyle、FooterStyle、ItemStyle、AlternatingItemStyle、PagerStyle の BorderColor、BorderStyle、BorderWidth は機能しません。これは仕様です。これは、.NETのグリッドの一般的な動作で、MS DataGrid でも同様の動作をします。
- DataFormatString に不正な書式文字列が設定されても、エラーメッセージは表示されません。これは仕様です。実際に書式を適用する前に、文字列が不正かどうかを判断する方法がありません。
- 実行時に生成された連結列を含むグリッドのグループ化を解除すると、例外が発生します。グループ化を正しく動作させるには、設計時に列を作成してください。
- Checked プロパティがデータフィールドとリンクしている場合、テンプレート列のチェックボックスはグループ化できません。
これは制限です。これを回避するには、Checked プロパティおよび Text プロパティの両方をデータフィールドに連結してください。
- [2.0] AjaxControlToolkt1.0.20229 の HoverMenuExtender を使用しても、スクロールバーを持つ C1WebGrid はカバーされません。これは仕様です。 HoverMenuExtender はスクロールバーを持つグリッドを非表示にすることができません。なぜならグリッドのスクロールバーは、高次のZインデックスを持つ複雑な表構造としてレンダリングされるからです。ポップアップパネルのZインデックスをグリッド+4のZインデックスに設定してください。
- [2.0] AutoGenerateColumns を Trueに 設定すると、Columns.Count の値がゼロを返します。これは仕様です。自動生成された列は Columns コレクションに保持されないためです。Columns コレクションには、ユーザーが定義した列のみが含まれます。
- [2.0] C1WebSplitter 内に C1WebGrid を配置すると、スプリッターバーをドラッグしたあとに最終列をドラッグしてもグループ化できません。
- [2.0] ItemCreated イベントの e.Item に行追加ボタンを設定した場合、実行時に左端の列をグループ化領域に移動すると行追加ボタンが消えます。ボタンがインデックス 0 のセルに配置されるためで、これは仕様です。
- [2.0] Microsoft の AjaxControlToolKit.TabContainer 内に C1WebGrid を配置すると、スクロールバーは機能しません。これは制限です。
- [2.0] アイテムの Template 列に AJAX DynamicPopulateExtender を埋め込んだ場合、コールバックによるソートは機能しません。これは制限です。
- [2.0] グリッドのページを移動すると、行の背景色が不正になることがあります。これは制限です。
- [2.0] グリッドのレイアウトをロードし、グループを縮小表示してページ移動すると縮小したグループが展開状態で表示されます。これは仕様です。
- [2.0] バンド列とスクロールバーを使用すると、ヘッダとデータ列の幅とは等しくなりません。これはIEのバグと考えられます。IE は表を固定レイアウトで表示しますが、このとき colspan 属性が不正になります。 cellpadding を減らすことで表示が改善されることがあります。
- [2.0] プロパティビルダでプロパティの値を変更した場合、適用ボタンを押さなくてもタブを移動した時点で反映されます。これは仕様です。
- [2.0] 右端の列でグループ化した場合、集計計算の結果は表示されません。これは仕様です。
- [2.0] リンクボタンをフッタに配置した場合、そのままでは ItemCommandイベントは発生しません。イベントを発生させるには、次のようにボタンの ID を設定する必要があります。
LinkButton btnAdd = new LinkButton();
btnAdd.ID = "btnAdd";
True WebGrid for .NET の更新内容をバージョンごとに解説します。該当する項目をクリックすると、その説明が表示されます。
●Ver.1.0J 改訂第6版
Release Version : 2.1.20092
以下に、Ver. 2.1.20092 における変更点について説明します。
1. Medium 信頼レベル環境対応
Medium 信頼レベル環境での実行に対応しました。
2. 不具合の修正
以下の問題を修正しました。
- Allowpaging = True、HScrollBarStyle = Automatic に設定すると、ヘッダーの幅が不正になる。
- CallbackOptions を Al l、 Editing、Expanding、Selection のいずれかに設定すると、実行時に例外が発生する。
- HScrollBarStyle = Always または Automatic に設定すると、例外が発生する。
- OutlineMode と Position プロパティをいったん設定すると、変更できなくなる。
- PagerStyle.Position プロパティを Top または TopAndBottom に設定すると、スクロール時に固定列とスクロール可能な領域の列幅が異なってしまう。
- SaveLayout メソッドで、グループ化領域の情報を保存できない。
- 行を含まないデータテーブルにバウンドすると、例外が発生する。
- バンド列では RowMerge プロパティが機能しない。
- プロパティビルダの書式タブのプロパティウィンドウが、プロパティを設定したあとで空白になる。
●Ver.1.0J 改訂第5版
Release Version : 2.1.20083
以下に、Ver. 2.1.20083 における変更点について説明します。
1. 不具合の修正
Visual Studio 2005 専用コントロールで以下の問題を修正しました。
- AllowAutoSize プロパティを False、CallbackOptions プロパティを ColMove にすると、グループ化が解除される。
- Band を持つグリッドをページ化して水平スクロールバーを表示すると不要な空白が表示される。またサイズ変更時にも表示が不正になる。
- CallbackOptions プロパティを Sorting に設定して列を移動すると、列がソートされない。
- CallbackOptions プロパティを Selection にしてページを移動すると、例外が発生する。
- CallbackOptions プロパティを ColMove にして新規行を追加すると、アプリケーションがハングアップする。
- CallbackOptions プロパティを Editing にすると、複数行を同時に編集できてしまう。
- CallbackOptions プロパティを VirtualScrolling、AllowColSizing を True にし、水平・垂直スクロールバーを表示させると最後の列のサイズ変更ができない。
- CallbackOptions プロパティを VirtualScrolling にして新規行を追加すると、上方へのスクロールができなくなる。
- DateTime 型のフィールドにヌル値を設定すると例外が発生する。
- Outlook スタイルのグループ化で CallbackOptions プロパティを All にし OutLineMode を StartCollapsed に設定すると、クリックしても行を展開できない。
- SortExpression を「他の列」に設定した列のヘッダをクリックしても、自列のみがソートされ、SortExpression で設定した列がソートされない。
- 1つのテーブルに2つのグリッドが連結している状態で、最初のグリッドのグループ化領域に列ヘッダを移動すると、2番目のグリッドのグループ化ができなくなる。
- 1つの連結列を固定にすると、C1PagerStyle.Visible プロパティを False に設定してもページャが表示される。
- あるバンドより前にあるバンド列を非表示にすると、そのバンドのヘッダが表示されなる。
- グリッドをグループ化して列を移動したのち、グループを展開して CallbackOptions プロパティを Expanding にするとハングアップする。
- グリッドをすばやくスクロールしたのち行を選択すると、CallbackOptions プロパティを Selection & VirtualScrolling にしたグリッドのデータが重複して取得される。
- 実行時にヘッダのドラッグによりグループ化を解除しても、列がグループ化されたままになる。
- 水平、垂直スクロールバーを表示し、グループ化領域に複数のヘッダドラッグすると、データ領域には一つの列のデータしか表示されない。
- 選択ボタン列の DataTextField を設定し、実行時に CallbackOptions プロパティを Selection にすると、例外が発生する。
- バンド列を含むグリッドで水平スクロールバーを表示すると、最後尾の列に不要な空白が追加される。またサイズ変更が正しく行われない。
- バンド列と新規追加行を持つグリッドで、列を移動すると例外が発生する。
- プロパティビルダでテンプレート列を追加したり、HyperLinkColumn を追加して DataTextField プロパティをクリックしたりするとプロパティビルダが閉じる。
- プロパティビルダの書式タブで色を選択すると、ColorPicker ダイアログではなくメッセージボックスが表示される。
- ボタンクリックイベントで CallbackOptions プロパティを VirtualScrolling に設定すると、スクロールが終了するまで一行のみ表示される。
- レイアウトメニューの「位置」で「絶対」を指定しても、C1WebGrid コントロールの位置を移動できない。
●Ver.1.0J 改訂第4版
Release Version : 2.1.20073
以下に、Ver.1.1.20063からVer. 2.1.20073への変更点について説明します。
1. Windows Vista 対応
Visual Studio 2005 専用コントロールで Windows Vista に対応しました。
●Ver.1.0J 改訂第3版
Release Version : 1.1.20063
以下に、Ver.1.1.20061からVer.1.1.20063への変更点について説明します。
1. Visual Studio 2005 専用コントロールの収録
本バージョンでは、.NET Framework 2.0 に最適化された、Visual Studio 2005 専用コントロールを収録しています。
これにより、最新の開発環境である Visual Studio 2005 上においても、True WebGrid for .NET をご利用いただけます。
2. 新機能の追加
Visual Studio 2005 専用コントロールでは固定行、固定列を設定することができます。また、Asynchronous JavaScript and XML (AJAX) の機能をサポートしています。
●Ver.1.0J 改訂第2版
Release Version : 1.1.20061
以下に、Ver.1.1.20053からVer.1.1.20061への変更点について説明します。
1. 機能の追加
C1WebGrid クラスで IC1LibrarySupport インターフェースのサポートを追加しました。
2. 不具合の修正
本バージョンでは、以下の不具合が修正されています。
- C1WebGrid を空の値を含む Collections クラスに連結した場合に NullReferenceException のエラーが発生する。
- すべての列をグリッド領域に移動しスクロールバーを付けた場合、グリッドにデータが何も表示されない。
- C1WebGrid のレイアウトを保存しても、ツールチップのテキストが保存されない。
- Enabled プロパティを False に設定しても、C1WebGrid は無効にならない。
- C1WebGrid のレイアウトを保存しても、AllowAutoSize の値が保存されない。
- Outlook タイプのグループ化を行うと、グループのヘッダ列が非表示にならない。
●Ver.1.0J 改訂第1版
Release Version : 1.1.20053
以下に、Ver.1.1.20033からVer.1.1.20053への変更点について説明します。
1. 機能の追加
本バージョンでは、新たに以下のプロパティ、メソッド、列挙型が追加されました。
- 新規プロパティ:AllowAutoSize プロパティ
列の幅を、最も長いテキスト長に自動的に合わせるかどうかを指定します。
bool C1WebGrid.AllowAutoSize {get; set;} (デフォルト False)
bool C1BoundColumn.AllowAutoSize {get; set;} (デフォルト True)
bool C1GridItem.AllowAutoSize {get; set;} (デフォルト True)
- 新規プロパティ:C1Column.AllowGroup プロパティ
クライアントサイドにおいて、グリッド内の列をグループ化することを許可します。 このプロパティをTrue(デフォルト)に設定すると、列をグループ化領域にドラッグ/ドロップできます。
- 新規メソッド:C1WebGrid.DataBind(bool keepGroups) メソッド
このオーバーライドされたDataBind メソッドにより、データソースとの連結時に、グループ化された行の展開/縮小状態を保持することができるようになりました。引数としてTrueを渡すと、現在の展開/縮小状態を保持します。Falseを渡すとDataBind()を呼び出したことと同じとなり、その場合 GroupInfo.OutlineMode プロパティで設定した初期状態が用いられます。
- 新規メソッド:SaveLayout メソッド
グリッドの現在のレイアウトを XML ファイルまたはストリームのいずれかに保存します。
public void SaveLayout(string filename)
public void SaveLayout(Stream stream)
- 新規メソッド:LoadLayout メソッド
以前に保存したレイアウトファイルをロードします。
public void LoadLayout(string filename)
public void LoadLayout(Stream stream)
public void LoadLayout(string url, LayoutTypeFlags layoutTypes)
public void LoadLayout(Stream stream, LayoutTypeFlags layoutTypes)
- 新規列挙型:LayoutTypeFlags
この列挙型は、LoadLayout() で使用され、どのオブジェクトをデシリアライズするかを指定します。この列挙型は Flags の属性を持つため、 OR を用いた異なる設定の同時ロードが可能です。
(メンバー名 - 説明)
LayoutTypeFlags.Styles - 次のプロパティによって表される、グリッドのスタイルのロード方法を指定します。
AlternatingItemStyle
ItemStyle
EditItemStyle
FooterStyle
HeaderStyle
GroupingStyle
PagerSyle
SelectedItemStyle
LayoutTypeFlags.Columns - テンプレート列以外のグリッドの列情報のロードを指定します。
LayoutTypeFlags.Apperance - ロードする外観の設定を指定します。
BackColor
BorderColor
BorderWidth
BorderStyle
CellPadding
CellSpacing
CssClass
Font
ForeColor
GroupByCaption
GroupIndent
BackImageUrl
HorizontalAlign
ImageGroup
ImageSortAscending
ImageSortDescending
ImageUngroup
ShowFooter
ShowHeader
HScrollBarStyle
VScrollBarStyle
LayoutTypeFlags.Behavior - ロードする動作を指定します。
AllowCustomPaging
AllowPaging
AllowAutoSort
AllowColMoving
AllowColSizing
AllowGrouping
AllowSorting
AutoGenerateColumns
LayoutTypeFlags.Sizes - ロード時のサイズを指定します。
DefaultColumnWidth
DefaultRowHeight
PageSize
Height
Width
- 新規列挙型メンバ:AggregateEnum.Percent
全グループの小計に基づく百分率を計算します。
2. 仕様の改善
本バージョンでは、以下のような仕様改善が行われています。
- 設計時/実行時にグリッドのレイアウトを保存できます。レイアウトを保存するには、コントロールを右クリックし、「レイアウトの保存」を選択します。 ただし、テンプレート列はサポートされません。
- Internet Explorer ブラウザにおいて、 右から左へのレンダリングをサポートします。この機能を利用するには、C1WebGrid のタグに dir="rtl" を加えてください。
- ポストバック時に、グループ化された行の展開/縮小状態を追跡できます。
- ポストバック時に、スクロール可能なグリッドでのスクロール位置を保持できます。
- 列移動が可能な場合、マウスクリックから実際の移動開始までに若干の時間差ができました。これはソートと移動のためのクリックを区別するのに役立ちます。
3. 不具合の修正
本バージョンでは、以下の不具合が修正されています。
- グループに含まれるフッタが展開/縮小されるときにエラーが生じる。
- グリッドに「ハイパーリンク/テンプレート/ボタン」列が含まれる場合、グリッド内で自動生成された列を移動させようとすると例外が発生する。
- 固定列を持つスクロール可能なグリッドで、列をリサイズ/移動するとエラーが発生する。
- GroupPosition = Footer に設定すると、スクロール機能が使用できない。
- GroupColumnCollection クラスの Insert メソッドで、存在しないインデックスを指定しても、例外が発生しない。
- PagerSize に大きな値を設定すると、OutofMemory の例外が発生する。
- 設計時に列をグループ化し、グリッドをデータに連結しないと、ページのロード時に例外が発生する。
- スクロールおよびページングを用いて、固定列が不正にレンダリングされると例外が発生する。
- 自動的に生成された列のリサイズを行うと、例外が発生する。
- 実行時に列をグループ化すると、例外が発生する。
- 他のコントロールに含まれているグリッドにおいて、設計時に Page プロパティをヌルにすると例外が発生する。
- PagerStyle.Position を Top または TopAndBottom に設定すると、例外が発生する。
- 2列以上をグループ化したとき、列ヘッダをクリックすると例外が発生する。
●Ver 1.0J 初版
Release Version : 1.1.20033
初版です。更新履歴はありません。
1. ComponentOne Studio との共存
本項目は、単体製品版について説明しています。
ComponentOne Studio には本製品の同一バージョンが含まれている場合があるため、ComponentOne Studio が存在する環境に本製品をインストールする際(またはその逆の場合)には注意が必要です。ひとつの環境に本製品の異なるバージョンを共存させることは可能ですが、本製品がすでに存在する環境に同一バージョンをインストールすることはできません(動作の競合を防ぐため)。
- 以下の製品と本製品は、同一環境へインストールすることはできません。
ComponentOne Studio Enterprise Edition 2004
ComponentOne Studio 2005
ComponentOne Studio 2006 Enterprise
ComponentOne Studio 2006 WebForms
ComponentOne Studio 2007 Enterprise
ComponentOne Studio 2007 WebForms
ComponentOne Studio Enterprise 2008J
ComponentOne Studio for ASP.NET 2008J
- 以下の製品と本製品は、同一環境へインストールすることができます。
ComponentOne Studio 2006 WinForms
ComponentOne Studio 2007 WinForms
ComponentOne Studio for Windows Forms 2008J
単体製品版のインストーラを用いて、ComponentOne Studio に収録されているコンポーネントをアップデートすることはできません。ComponentOne Studio に収録されているコンポーネントの最新版へのアップデートを希望される場合は、別途 ComponentOne Studio の最新版をお求めいただく必要があります。
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【商標および登録商標】
・Microsoft、Windows、Visual Studio、Visual Basic は米国 Microsoft Corporation の
米国およびその他の国における登録商標です。
・ComponentOne、True WebGrid for .NET は米国 ComponentOne 社の登録商標または商標です。
・GrapeCity、PowerTools はグレープシティ株式会社の登録商標です。
・その他記載されている製品名は各社の登録商標または商標です。